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暗殺怪獣メカジェネレドン
電光超人グリッドマン(1993) 第23話『暗殺!地獄の雷鳴』
身長:76m
体重:9万4千t
落雷による停電に乗じグリッドマン抹殺の刺客として改造を施された。桜ヶ丘変電所のコンピューターワールドをコントロールしグリッドマンとの戦闘中に雷を落とし確実に葬ろうと企む。
電気を吸い取り両肩にあるタービン状の部分からビーム・頭部の角から電撃光線を放つ。背中に乗ったグリッドマンの首に尻尾を巻きつけ振り落とす、戦闘前の事故で負傷した彼の左腕を踏みつけ痛めつけるなど敵の弱点を攻める。
変電所のコンピューターワールドにグリッドマンが到着したのを確認し出入り口の『パサルート』を強力なバリヤーで塞ぎグリッドマンのサポートを妨害。ダイナドラゴンとの戦いの最中、変電所への落雷でグリッドマン抹殺の瞬間、間一髪で彼が変電所のシステムを修復し形勢逆転。グリッドマンとダイナドラゴンのタッグ攻撃にグリッドビームで削除
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植物怪獣プランドン
電光超人グリッドマン(1993) 第24話『恋!バイオフラワー』
身長:68m
体重:4万t
ユカに花束を渡そうとしゴミ箱に頭から突っ込んでしまった武史が勝手に腹を立てた僻みから作り出した。桜ヶ丘のバイオ園芸センターのコンピューターを占拠。
口からシステム組み換え光線でバイオシステムを狂わせリフランを猛毒の花粉を出す毒花に変え街全体を花粉で覆い尽くそうとした。
大きな葉っぱ状の両腕を振り回す。
グリッドマンとダイナドラゴンの前に成す術なくグリッドライトセイバーで身体をXの字に切り裂かれ削除
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毒煙怪獣ベノラ
電光超人グリッドマン第25話『決戦!ヒーローの最期(前編)』、第26話『決戦!ヒーローの最期(後編)』
身長:70m
体重:8万3千t
工場の排煙処理システムに送り込まれた。グリッドマンに悪夢を見せる作用がある毒ガスを肩の噴出口から出し口からの火炎弾でグリッドマンを絶命寸前に追い詰めた。
ダイナドラゴンすら火炎弾で圧倒しダイナドラゴンをプログラムし直し誕生した『キンググリッドマン』に毒ガスも火炎弾も効かず肩の噴出口を破壊され形勢逆転。鉄拳の連打と両腕のビーム砲による『ぺネトレーター砲』に怯みキンググリッドビームで削除
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電波怪獣ボランガ
電光超人グリッドマン(1993) 第27話『驚天!オモチャの反乱』
身長:72m
体重:8万t
口からの怪電波で街中のコンピューター搭載のオモチャを操り遊んでいた人間(主に子ども達)に牙を剥かせオモチャの反乱を引き起こす。怪電波を収束させた『破壊電波』を口から吐く、肉弾戦に優れる。
後方にせり出した角がある下顎が妙に大きいメカ状の頭部から羽根のような角が2本あり鼻先に棘が1本生える。
頭部から背中にかけて恐竜ステゴサウルス型の背びれが2列に生えヒレは尻尾にまで伸び尻尾の先に無数の棘が生える。強烈なパンチ力を持ち太く長い強靭な尻尾の一撃はキンググリッドマンさえも一瞬とはいえ後ろにたじろいだ。
左アッパーでボランガは後方高く飛ばされキンググリッドビームで倒される
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透視怪獣アイガンガー
電光超人グリッドマン(1993) 第28話『神かくし!ゆかが消えた!!』
全長:92m
体重:14万t
ユカを毎日盗撮する武史がユカを独占しようと作り出した。
侵入したビデオカメラから特殊レーザーを発射しビデオカメラのレンズを通し撮影した相手の分子構造を組み替え閉じ込める。
頭部のレンズ状の角から光弾や電撃ビームを発射。グリッドマンの攻撃を寄せ付けない。組み替えたシステムに光線を放ちシステムから束縛光線を放つ。
ゴッドゼノンのパンチで頭部のレンズを破壊されグリッドライトセイバーで消滅
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カンフーシノビラー
電光超人グリッドマン(1993) 第29話『愛犬爆弾計画』
身長:75m
体重:5万5千5百t
吠えた犬に驚いた拍子でそば屋の出前と衝突し叱られたのを根に持った武史が造った。
流行りだったコンピューター内蔵の首輪のホストコンピューターに侵入。
システムを書き換え各首輪に凶暴化信号を放ち首輪をした犬を凶暴化させ「生きた爆弾」にして次々と飼い主を襲撃。
ヌンチャクを装備。ヌンチャクに長い棒へ変形や高熱を放つ。体を「シノビラー微塵隠れの術」やホーミング機能を持つ光弾を両胸の発光部分から放つ。
ホストコンピューターに駆け付けたグリッドマンを圧倒しキンググリッドマンになると逆転されキンググリッドビームで消滅
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魔力超獣ジュバゴン
電光超人グリッドマン(1993) 第30話『世界滅亡の日』
身長:75m
体重:8万9千t
占い機「トキメキ星雲」の結果に従い悲惨な目にあった武史が怒ってトキメキ星雲のコンピュータに送り込む。
コンピューターワールドに作った「呪文の塔」から発せられる「言いなり光線」でトキメキ星雲を使った者をカーンデジファーの言いなりにした。
額に青い宝石、胸の中央に赤い宝石が埋め込まれ胸の宝石から高熱火炎を発射。頭部の2本の角から魔力光線を発射。顔の両脇と背中から巨大なヒレを2対ずつ生やし両腕にヒレがある。
グリッドマンに言いなり光線を浴びせ洗脳しグリッドマンにコンピューターワールドを破壊。
井上ゆかが作ったプログラムでグリッドマンが正気に戻り角をキックで破壊されネオ超電導キックで身体を貫かれ消滅
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いたずら怪獣テレボーズ
電光超人グリッドマン(1993) 第31話『怪獣ママは女子大生』
身長:69m
体重:6万8千t
カーンデジファーが入ったフロッピーを偶然拾った遥キララがカーンデジファーの勧めで造り出した。
桜ヶ丘電話局のコンピューターワールドに侵入し町中の電話の会話を悪口を言ってるように仕掛けた。
高く飛び上がる。弱点は背中の角。気は優しくて力持ち。
いたずら好きで騒動を起こしたのも悪戯でグリッドマンと戦わなかった。
電話局のシステムを元に戻され解決し武史に凶暴化されグリッドマンと戦う。
顔の形が変わり強力な腕力と口から吐く毒ガスが武器。
毒ガスが効かないキンググリッドマンのキンググリッドビームで消滅
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吸引怪獣ギュルンバ
電光超人グリッドマン(1993) 第32話『人間掃除機の襲撃』
身長:74m
体重:8万4千t
自分に暴力を振るったクズ人間に怒りを覚えた武史が造り上げた。
コンピューター制御の掃除機に侵入し人間掃除機にして公衆道徳を守らない人間を次々に吸い込ませた。
巨大な口で吸いこむ。両手から3本ずつ長い爪、爪の間から竜巻状の破壊光線や光弾を放つ。尻尾の先に鋏を持つ。
グリッドマンをも吸収しようとしサンダージェットのミサイルで口を破壊されサンダーグリッドマンのサンダーグリッドビームで倒された
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怨念鬼獣チドゲラー
電光超人グリッドマン(1993) 第33話『もうひとりの武史』
身長:75m
体重:なし
武史そっくりの男・タケオを葬るため武史が造り上げた。
電波塔の発信システムを組み換え町中の腕時計のコンピュータに恨みの電波を放ち腕時計をした者の腕をコントロール不能。
口から火球を吐く。胸からミサイル発射。
グリッドマンと戦いサンダーグリッドマンのサンダーグリッドファイヤーで消滅
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時空魔人 亜武丸
電光超人グリッドマン(1993) 第34話『ボディガード弁慶参上!』
身長:76m
体重:6万9千t
不良にカツアゲされ怒り狂った武史が創りだした。
桜ヶ丘大学の瞬間物質移動用のスパコンのシステムを書き換え物質の時間移動を可能にして弁慶を現代に出現。
瞬間移動可能。目から怪光線を発射。2本の電磁棒は、バリアを張る、繋げ一本の棒状の武器にする。
グリッドマンを追い詰めキンググリッドマンに合体され逆転されキンググリッドファイヤーで消滅
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ツッパリ怪獣ゴロマキング
電光超人グリッドマン(1993) 第35話『ぎくっ!スケバンゆか!?』
身長:79m
体重:7万8千t
井上ゆかに優しくされた直人と一平に嫉妬した武史が、ゆかの優しさを消すため創りだした。
ゆかが持っていたドライヤーのコンピュータに侵入しドライヤーを使った者を不良にしてしまうようシステムを書き換えた。
反抗的でドライヤーの中で昼寝、踊る。言葉を話す。
口からツッパリ光線を放つ。武器は金色の鎖。
グリッドマンと戦いサンダーグリッドマンに合体され苦戦しサンダーグリッドビームで倒された
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暴君超獣デビルフェイザー
電光超人グリッドマン(1993) 第36話『やったぜ!ベイビィ』
身長:84m
体重:9万9千t
センチュリー桜ヶ丘ビルのセキュリティシステムのハッキングに失敗した武史が腹いせに送り込む。
頭部から強力な電磁波を放ち相手の武器を操る。口からシステム組み換え光線、電磁火炎を吐く。
グリッドマン・ゴッドゼノンを圧倒し頭にスパークビームを受け怯みゴットブレイカーとグリッドビームで消滅
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毒蜘蛛超獣カーンジョルジョ
電光超人グリッドマン(1993) 第37話『えっ!パパが死刑?』
身長:78m
体重:8万2千t
立ち小便をしたため警察に叱られ激怒した武史が法律を書き換えるため造り上げた。
司法省のホストコンピュータのプログラムを書き換えカーンデジファーが考案したカーンデジファー憲法を日本の法律にした。
司法省と連結する裁判所や検察局、警察署のホストコンピュータも支配下に置き警察や検察を洗脳しカーンデジファー憲法に従わせた。
両手から糸を出し相手を縛り糸に高圧電流を流す。口から破壊弾を放つ。牙に猛毒。
グリッドマンを苦しめキンググリッドマンになると逆転されキンググリッドファイヤーで消滅
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悪臭怪獣スカボーン
電光超人グリッドマン(1993) 第38話『危うし地球!』
身長:73m
体重:7万3千t
武史が最高の自信作と自慢。
桜ヶ丘ゴミ処理場の焼却炉温度制御プログラムのバグに成り済まし焼却炉から高熱と悪臭を放つようプログラムを書き換えた。
二又に分かれる尻尾の先から赤い毒ガスを噴射。
当初は密かに活動し町中に悪臭を少しずつ広める作戦だが武史の激昂のため暴れゴミ処理場から急激に悪臭を噴出。
グリッドマンと戦闘になりキンググリッドマンのキンググリッドビームで消滅
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WoO星獣ゲルネイク
生物彗星WoO(2006)第1話『あいつが宇宙から落ちてきた!』、第2話『わたし殺される!』
身長:48m
体重:1万1千t
生物彗星の細胞から生まれた。
アイの通う多摩ヶ丘中学を襲い長い触手で生徒達を捕らえ同化。
追い詰められたWoOが放った“歌”(実は中枢信号)で弱体化しスピニング・アタックで四散
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ゲルローブ
生物彗星WoO(2006) 第3話『ヒーロー?誕生』
身長:53m
体重:1万2千t
海棲生物の特徴を持つ。
腕の先から伸ばした触手で相手を束縛、ミサイルのように発射。先端をイソギンチャク状に変形させ獲物を吸収。
アイ吉の最初の対戦相手でアイ吉バージョンのスピニング・アタックで倒れた
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ゲルベイロ
生物彗星WoO(2006) 第4話『WoO、死なないで』
身長:54m
体重:1万3千t
昆虫のような姿。
頭部の突起は挟んだものを離さない。口から伸ばす2本の触手で獲物を捕獲。
工事用車両を投げつけアイ吉を攻撃しトルネード・キックで跳ね返されスピニング・アタックで消滅
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ゲルバイル
生物彗星WoO(2006) 第5話『迎撃命令』
身長:50m
体重:1万4千t
ゲル状態で東京の地下に潜み人間を襲いWoOの中枢信号に反応し怪獣化。
口から戦車も溶かし戦闘機も撃墜させる高熱火炎を放射。
アイ吉とアイの連携技「アイス・シュート」で倒された
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ゲルバイルMK
生物彗星WoO(2006) 第10話『ごめんね、小太郎』
身長:50m
体重:1万4千t
小太郎が永倉泰三に新型WoO細胞と怪獣細胞を移植され怪獣化。
怪力が武器。
小太郎を想うアイの声で心を取り戻しアイ吉のアイ吉拳で消滅
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ゲルノイド
生物彗星WoO(2006) 第12話『最後の闘い』、第13話『未来への絆』
身長:60m
体重:2万t
永倉泰三が新WoO細胞の力で怪獣細胞と一体化し変身。
目的はWoOを抹殺し怪獣細胞の中枢となること。
ホバリングで移動し地面を踏みつけ地表に発生させる連鎖爆発、口から放つ火球で攻撃。腹部から吸収。
アイ吉を体内に取り込むがアイと一体化したアイ吉のスピニング・アタックで撃破
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水爆大怪獣ゴジラ
ゴジラ(1954)
ゴジラ×メカゴジラ(2002)
身長:50m
体重:2万t
ジュラ紀から白亜紀に生息したと思われる水生爬虫類から陸上獣類に進化過程にあったと思われる怪獣。
口から白熱光を吐き、あらゆる人工物を焼き尽くす。
近海にゴジラが生息したと思われる伊豆諸島の小島・大戸島で「呉而羅伝説」が伝わる。
人類の前に姿を現した理由は海底の洞窟に潜み彼らだけの生存を全うし度重なる水爆実験により環境を破壊されたからと思われる。
水爆実験の洗礼を受け体はフリゲート艦隊の爆雷攻撃や電圧、当時アメリカ軍の最新鋭戦闘機であったF-86セイバーの攻撃にびくともせず芹沢大介博士の開発した、あらゆる生物を窒息、液化させ消滅させる「オキシジェン・デストロイヤー」でしか倒せなかった
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大怪獣ゴジラ(二代目)
ゴジラの逆襲(1955)
キングコング対ゴジラ(1962)
モスラ対ゴジラ(1964)
三大怪獣地球最大の決戦(1964)
怪獣大戦争(1965)
ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘(1966)
怪獣島の決戦 ゴジラの息子(1967)
怪獣総進撃(1968)
ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃(1969)
ゴジラ対ヘドラ(1971)
地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン(1972)
ゴジラ対メガロ(1973)
ゴジラ対メカゴジラ(1974)
メカゴジラの逆襲(1975)
身長:50m
体重:2万t
2体目のゴジラ。能力などは初代と違いはない。
岩戸島でアンギラスと共に発見。大阪でアンギラスと対決し勝利。
北上して神子島で発見され戦闘機の攻撃で氷で生き埋め。
死んだかに思われたが北極海に出現。帰巣本能で日本に行きキングコングと対決。途中で海に落ち行方不明。
倉田浜干拓地の地中から復活。名古屋市を破壊しモスラ(成虫)を倒す。
岩島でモスラの幼虫と戦い糸に絡められ海へ落下
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暴龍アンギラス
ゴジラの逆襲(1955)
身長:60m
体重:3万t
学名アンキロサウルス。7千万年から1億5千年前に生息した恐竜の一種で劇中でゴジラ同様に水爆実験の影響で目覚めたとされる。
体の各所に脳が分散し存在し俊敏。他の動物に対し甚だしい憎悪を抱く。
背中の棘に刺されると体が痺れる。
大阪に上陸しゴジラと対決し首を噛まれ怯み放射熱線で炎上
電光超人グリッドマン(1993) 第22話『復活!恐竜帝王』
身長:74m
体重:11万t
メタラスの強化バージョン。桜ヶ丘大学発掘調査団の所有するコンピューター制御のショベルカーのシステムを組み替え桜ヶ丘丘陵で発掘された『ニホンティラノサウルス』の化石を破壊しようとした。
全身が金属でコーティングされ攻撃力・防御力共にパワーアップ。バリヤーを張る役目を担っていた腹部の球体部分から『メタラスビーム』、口から怪光を発する。腹部のオパール状球体から発射する『メタラスビーム』はグリッドマンのサポートロボ第2号ダイナドラゴンの火炎放射『ドラゴンロアー』との撃ち合いで相殺。
ダイナドラゴンとグリッドマンのタッグと激戦を繰り広げ球体を破壊される事なくグリッドビームで削除