怪獣・怪人Ⅱ
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対G兵器メカゴジラ
ゴジラvsメカゴジラ(1993)
全長:120m
重量:15万t
G対策センターが海底から引き揚げたメカキングギドラを調査・分析し23世紀の超科学技術を入手、それを元に開発。
搭乗員は通常4名(最大5名)。
動力はレーザー核融合炉で衛星軌道上で生成される重水素やヘリウム3ペレットが燃料。
装甲は超耐熱合金NT1、表面はスーパーXIIのファイヤーミラーに使用された人工ダイヤモンドでコーティング。
武器は両目から発射するレーザー、口から発射する虹色のビーム、両肩から発射する小型の麻痺弾頭ミサイル、装甲で受け止めたゴジラの熱線をエネルギー変換し腹部の砲から撃ち返す、両前腕から発射しゴジラに打ち込み高圧電流、両腰から発射する大型の麻酔弾頭ミサイル。
改修を受けショックアンカーをGクラッシャーに改良。青木数馬の提案でガルーダを背中に合体し機動力と火力を強化したスーパーメカゴジラにパワーアップする機能を追加。
幕張に現れたファイヤーラドンを撃退。ゴジラも倒すがラドンと融合し復活されエネルギーの影響で装甲が溶け機能不全に陥りウラニウム・ハイパー熱線を受け爆発炎上
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空の大怪獣ラドン
ゴジラvsメカゴジラ(1993)
全長:70m
体重:1万6千t
アドノア島に廃棄された使用済み核燃料の影響で巨大化。
超高速で飛行し衝撃波を出す。嘴や爪が武器。
自分が生まれた巣に託卵されたベビーゴジラを弟と思いベビーゴジラとテレパシーで交信。
アドノア島でゴジラと戦うが敗北
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ファイヤーラドン
ゴジラvsメカゴジラ(1993)
身長:70m
体重:1万6千t
ゴジラに敗れたラドンがベビーゴジラを通じシプニオキスのメロディを聞いて復活。
体が赤く変色。口から熱線を吐く。マッハ3で飛行。
ベビーゴジラを輸送するコンテナを強奪し幕張に出現。
メカゴジラに倒されベビーゴジラの願いでゴジラにエネルギーを与え消滅
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ベビーゴジラ
ゴジラvsメカゴジラ(1993)
身長:1.64m
体重:420kg
ベーリング海の孤島・アドノア島で発見された卵から孵化。
ゴジラでなくゴジラザウルスとしての性質が強く性質は温和。雑食性。
刷り込みで研究者の五條梓を親と思い込み慕う。
近くで発見された古代の植物が発する独特の波動に反応。
精神科学開発センターの少女達のテレパシー能力で検知された波動はコンピュータで音楽として再現されコーラス曲となった。
怯えたり興奮すると目が赤く光る。
ゴジラザウルスが仲間を呼ぶためテレパシーを発する状態でゴジラ、ラドンを引き寄せる
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戦闘生命スペースゴジラ
ゴジラvsスペースゴジラ(1994)
身長:120m
体重:8万t
宇宙に散ったG細胞がブラックホールに飲み込まれ結晶生物体と恒星の爆発エネルギーを吸収し異常進化、ホワイトホールから誕生。
G細胞のため外見がゴジラ似で口の横にビオランテを思わせるような牙がある。
背中の結晶体を巨大化させ宇宙空間で光速飛行。大気圏内の飛行速度はマッハ3。
強力な電磁波を放ち周囲の機器類を狂わせる。
自らの周囲に結晶によるエネルギーエリアを作り無限に宇宙エネルギーを供給。エリアを形成する結晶体はミサイルのような攻撃に使われる。重力を自在に操り反重力波でゴジラを振り回す。バリアを張る、口から強力なビームを放つ等、多彩な能力
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対G兵器モゲラ
ゴジラvsスペースゴジラ(1994)
全長:120m
重量:16万t
G対策センターがゴジラとの戦いで失われたメカゴジラに代わる決戦兵器として開発。
モゲラの名はMobile Operation Godzilla Expert Robot Aero-type の頭文字を繋げた。
大気圏内マッハ1、大気圏外マッハ44で飛行し脚部のキャタピラで地上を高速走行。
分離し上半身は地中へ潜航可能な特殊戦車ランドモゲラー、下半身は大気圏内外を飛行可能な戦闘機スターファルコンに変形。
搭乗員3名。変形の際スターファルコンのパイロット1名は専用のコクピットへ移動
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リトルゴジラ
ゴジラvsスペースゴジラ(1994)
身長:30m
体重:8千t
ベビーゴジラが南太平洋のバース島で成長。
人間に育てられ島に駐在するGフォース隊員・結城晃に懐き三枝未希のことも覚えている。
ゴジラのエネルギーの影響か怪獣化が進み熱戦も吐き泡状で破壊力は無い
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妖精モスラ
ゴジラvsスペースゴジラ(1994)
身長:30cm
体重:0
宇宙に旅立ったモスラがスペースゴジラの襲来と脅威を知らせるため派遣。
コスモスを介しモスラの意思を伝えた。
戦い終わると「地球を救ってくれて、本当にありがとう」と感謝の言葉を伝え宇宙に帰った
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完全生命体デストロイア
ゴジラvsデストロイア(1995)
身長:2~120m
体重:350kg~8万t
25億年前に生息した無酸素微生物が1954年に使用されたオキシジェン・デストロイヤーで復活。
東京湾海底トンネル建設の工事のため外気に触れ異常進化。
微生物の姿だが集合合体を繰り返し巨大に成長
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幼体
身長:2~18m
体重:350kg~260t
6本の足を持つ。口からミクロオキシゲンを吐く。
臨海副都心に大量出現し特殊部隊と戦闘
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