>>6
終わりから逆に読むと友が俺から金を奪おうとしている場面に見える
もしかしたら友が俺を殺そうとしているのかも

ひー( ；∀；)

彼女が風呂に入ってたのならクローゼットの髪の毛は誰

さんずいにしめすへんでシネ

死体をあじさいの下に埋めたことがある

彼女が殺した人の霊が見える子供がいる

鏡の自分にはじゃんけんでは勝てない

相手は複数だと言うのに１人だったと言う

ロープは僕を絞め殺すためのもの

ひー( ；∀；)

☆カメゃん*8問*9問
共にﾖﾐ解きその通り！

♪ヽ(´▽｀)/ｫﾐｺﾞﾄ

[ｲﾐ]
>>8
さんずいにしめすへんで「シネ」になる。

>>9
文章を逆から読みます。

俺「おいやめろって！」
友「本当にごめんな」

『友』が『俺』を殺して金を取ろうとしている場面というｺﾄらしいです

意味がﾜｶﾙと怖い謎[17]
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥･
■占い

ある夜、薄暗い道をほろ酔い加減の男が歩いていた。
男が歩きながらふと横を見ると、50がらみの男が椅子にすわって本を読んでいた。
男の前にある机には「占」とかかれた紙が貼られ、水晶玉が置かれている。男は占い師のようだ。
男は好奇心から占ってもらうことにした。
男は机の前の椅子に腰掛け、言った。「うちの弟のことを占ってほしいんだけど」
占い師は頷き、弟の名前と年齢を聞いて来た。男は自分の名前と、5年後の年齢を答えた。
男に弟はいない。少しからかうつもりだったのだ。
「○○××さん、28才でよろしかったですよね？」占い師は確認し、水晶玉に手をかざして占い始めた。が、途中で顔色が変わり、周りに積み上げられている本を片っ端から調べ始めた。
ひととおり調べてしまうと占い師は汗をふきふき男に尋ねた。
「失礼ですけど、○○××さんはご健在ですよね？」
「元気ですよ、失礼な」
そういうと占い師は、「弟さんに、体を大事にするように言って下さいね」と何回も繰り返し始めた。
「どうしてそんな事を・・・・」男はたずねた。

意味ﾖﾐ解き
気軽にｽﾚにどぞ♪

こんにちは(^-^ゞ

占いではその人は、28歳までに亡くなってるので、占い師さんは色々調べだしたんかな？
弟さんの年齢を自分より五歳上に言ったことも不思議ですけど…

>>13
飛梅さんこんにちは
占い師さんの言葉は↓のように続きました

「貴方の弟さんね、占いの結果だとね、5年前の今日に○○○○○○はずなんですよ」

‥‥‥‥‥‥
久々に
飛梅さんのなぞなぞお待ちしてます(^_^)/

5年前の今日に亡くなってるはずなんですよ

ひー( ；∀；)

>>15
カメちゃん
はいｯ!

「貴方の弟さん、占いでは、5年前の今日に亡くなってるはずなんですよ」

「男性は今日､亡くなるというｺﾄらしいです」