3 名無しさん
4 名無しさん
耐えてきた ただ耐えてきた 「暑い!」「水!」「水掛けすぎや!」「肥料流れた…」「ちつの素どないすんねん!垂れ流しやぞ!」「あかん…こないなったら鶏ふん頼みや」「しかし、こいつほんま素人やな」
などと言わずに耐えてきた
花が咲けば通りすがりのあの人もその内こっちを向いてくれるはず
ああ向日葵がうらやましい
そんな心を歌います
「愚痴無しの花」それでは張り切ってどうぞ!
8 名無しさん
>>6
ほなこんなシーンを想像してしまいますなぁ
とある取調室
落としのおっさん「いや、別に無理して喋らんでもええんや」
口無し「…」
落としのおっさん「まぁ鰻弁でも食わんかいや 俺には何の手当てもつかんけどな ところでにらめっこも飽きた なんか喋らんかいや」
口無し「わての生い立ちは~」


「口無しの花」ならねたになりますけどなぁ
花に口があったらやかましぃてかないまへん
花市なんてのがあったら花が「買って嬉しい花市~♪」