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≪03/27(月)≫


3:18に起きた。
5時に、銀子猫と仔猫3匹にエサ出し。
バナナ、食パン、餃子。

アニメ[のんびり農家]を削除した。
ワースト作品。ネットの評価も低い。

7:10、コンパクトな24インチ【ポニー】で家を出た。
★★★★
業務8:00~17:00。

まあ多忙。
★★★★
退社後、スーパー[まるたか]に寄って、食パンやレトルトカレーを買った。

【ポニー】で帰宅。
帰宅すると、白猫と仔猫3匹が来た。

食パン、メロンパン。野菜炒め。
ネプリーグはないようだ。

18:20、拾得したものを届けようと、アミュプラザまで走るために乗用車【メヌエット】の点検・準備をしていたら、
白子猫の声がしたので、二階車庫のドアを開けて室内に入れてやった。

普通なら、階段を降りて洋間に入り込むのだが、点検が終わって洋間に降りてみると、いない。

ならば一階車庫か?白仔猫みたいに、浴室か?

いない。
いくら耳をすませても、足音がしない。自慢じゃないが、霊の足音だって聞こえるのが私の耳だ。
それが生きた猫の足音をとらえない。
そんなはずはない。マジで焦った。

もしかすると、死に場所にするために部屋に入ってきたのでは──だんだんと不穏なことを考えてしまう。

──そうだ。あいつは仔猫だった頃、押入れの布団にくるまるのが大好きだった──
二階の和室に両親が使っていた布団がそのままになっている。
その襖のすき間を通風のために10センチ開けておいたのだが──いたよ、そこに幼児退行ネコが。

【メヌエット】の出発は実に15分遅れた。

アミュプラザでの用事を済ませて、アパートに駐めていた【ロマーナ】に乗り換えて帰宅した。

残り時間は、しなければならない自転車の整備だけをした。

21:30には布団へ。
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