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03:30から起きていた。二度寝なし。
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エサ場に猫は4匹が──もつれあう。
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バナナとカレーに、あじフライや魚肉ソーセージで朝食。
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楽勝で間に合った、いつもの電車。
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業務──
機械は自然には復旧せず、明日の大量事務処理のために専門業者を呼ぼうということになりそうだったが──やっと原因がわかった。
センサーではなく、センサーに読ませるほうに欠陥があったのだ。
しかし、遅かった。
月末にかけて事務量が多いうえに、人は少ない。
──それでも、明日に仕事を残すな!
──明日は普通の日なのだろうが、軽快な機械音を幸せに感じることだろう。
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早出で残業。
18:30退社。
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すぐ電車に乗り、仕事関係のお通夜に行く。(詳細は省略)
浄土真宗のお経の速いのは初めてだった。
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斎場から電車で帰宅。20:35。
待っていた猫は、茶と黒だけかと思ったら、白も駆け込んできた。
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夕食はカレーうどんを作って食べた。
並行して、予備の炊飯器を試運転する。
ココアを飲みながら、炊き上がりを待つのだ。
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歩数計8847
室温18.5
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04:55の目覚し時計で起きた。
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今朝もエサ場に猫は4匹来た。4匹がもつれあうのだ。エサを出すにも、どれかの猫に手が当たるじゃないか。
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バナナとカレーに、鶏レバーとアジフライ(これが惣菜)の朝食。
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いつもの電車に間に合った。
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業務──
朝はよかった。うまくいった。
15:00、突然、大事な機械のセンサーに異常が起きた。
誰もメンテナンスできず、能力が大幅に低下したまま、夕刻の「締め」に移行した。
明日に持ち越せる仕事は明日に回す──それが精一杯の対策だった。
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そんなこんなで、[シフト]が[シフト]ではなくなった。はい、早出したのに残業。
18:30退社。
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すぐ電車に乗った。
猫エサ購入も明日に持ち越しだ。
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途中下車で粗大ゴミ捨て場の整理ボランティア──とは言うものの、手がつけられないほどの、雑然にして大量の、ゴミまたゴミ。ワレモノも多い。
なんとか、新たに出るゴミのために「すきま」を作れた──それくらいの成果しかない。
19:30に帰宅し、猫2匹(白・黒)にエサ出し。
欠席の猫を気にする必要がないのは、学習済みだ。
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夕食は、チャンポンを作って食べた。
惣菜のチキンカツ、食パンで満足。
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ゴミから回収した100円ショップの時計──風防にガラスを使った高級品だったが、なまじガラスだったために、落とすでもしてヒビが入り廃棄されたのだ。(プラなら割れなかっただろう)
これは、丁寧にラッチと呼ばれる部品を外してガラス板を取り除いて再生した。直径140ミリ。見やすいよ。
他にもサークライン(吊り下げ式の環形蛍光灯)を2台回収した。
サークラインは、LED照明全盛の今、電器屋では買えない貴重品なのだ。
さっそく使用開始。
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歩数計9395
室温18.3
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