551

鉄鋼ロボット大鉄塊
ウルトラセブン第2話『空飛ぶ大鉄塊』
身長:67m
体重:6万4千t

キュルウ星人の地球上での姿の辺見芳哉が書いた小説の中に登場。
元々キュルウ星人が星へ帰る宇宙船となるはずが地球に攻撃を仕掛けようとするガロ星人の手で兵器として建造。
地中を掘り進み円筒状の形態になり飛行。
エネルギーを量子レベルまで変換し自らのエネルギーとする。両手から赤い光線を放ち相手を引き寄せる。胸部の球体から粒子ビーム、相手のエネルギーを吸収。
ガロ星人が内部に入り込みコントロールし未完成だったためセブを倒せなかった。
キュルウ星人にコントロールを奪われ弱点の胸部の球体をセブンに抉り出され破壊

人気の記事