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    2022/12/25(日) 17:19:25 ID:JfUjb.oY0
    >>46
    私は「取り繕い」とか「格好つけ」を取り除いた自然体だからこその「だらしなさ」「みっともなさ」を曝け出す姿に「生きている人間女性」の魅力があると感じています。
    何でもない日常生活を過ごす中で常に「誰かの視線を気にしている」「誰かの期待に応えようとしている」生き方で無くて良いのだから「だらしない」「みっともない」部分があって当たり前。それなのに「格好つけなければ」と悩まなくて良いといいたいのです。メディアを通して世間に紹介される「美人」「美少女」を規範として「私だって・・」と張り合ったり、並び立とうとするから苦しむのではないかと思っています。
    「美味しいモノ食べたい」「楽したい」という欲望と「綺麗になりたい」「美人として扱われたい」と言う欲望のセメギあいで勝った欲望が「現在の自分」を作っていると理解するなら「みっともなさ」「だらしなさ」を受け入れる必要があると思います。
    一見悪口と解釈される表現だけに不快に感じるじ女性は多いでしょうが「至らない自分が『本当の自分』」と認める事で「他人の期待に応える存在」で無くて良いと気付ければ私の考えも理解して頂けるのではないでしょうか。
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