>>411 今、帰社中ですよ。助手席のドアに肘を掛けて手のひらに顎を乗せて外眺めながら…
風はないけど寒いです。
運転が怖いんです、前を見てられません。
優しく女性を扱うように運転して欲しいな。
じゃ私もタイミングを見て行こうかな…

>>414 あそこには思い出あります。
時々でいいんですよ。
それに、他愛のない話しここではできるから。
お喋りな私に付き合ってくれてありがとう…

>>416 そうです。普通の話しって話せませんでしたね。今は風が冷たいよ、夕日の色が変わったね…って、これは二人が感じる現実です。
恋愛の話し…その後の色々の一つ、旅に出してしまった私の失敗、あ〜あ、ほんとに行っちゃったって…あっ、気にしないで下さいね。
ちょっと恋愛の話し…
時貞さん、少し前にマンネリって…
私が変なのかもしれない…マンネリって感じた事ないんです。
好きになった瞬間の事、気持ち、エッチも…
繰り返すように過ごせる恋愛がしたいな。

>>418 旅は私には悪かったです。
(￣^￣)ゞ
ほんとはね…あの場所にただいまって…
それが女心です。
でもいいよ…見て、考えてくれたから。
さりげなく帰って来たのも嬉しかったな…

貴方は充分刺激的です。だって特別ですから。
普通にしてても刺激的…
変わらない毎日を過ごしたとしてもいつも新鮮。
喜ばせたいって思う気持ち大切ですよね。
お仕事は？まだでしょ。
もう少し頑張って。

やっぱりカッコいいね…