33 仁美
36 仁美
それは、近いです!
私は何回も読み返してましたよ。
結果…朝になってしまいました。
きっと…同じとこ読んでたね。
38 仁美
>>37 嬉しくてねずっと読んでたの。
私の気持ちでしょ…書かなくても、時貞さんの胸の中に刻んだよ。あの夜にも。
40 仁美
やっぱり書きたいから…書かせて。
これからの事もだよ。
新しい部屋はね、もう少ししたら。
一緒に帰りたいって言ったのはね、時間差でも…私にとって主役でいて欲しいから…私の主役。主役じゃないね、大切で…その後は言わない…恥ずかしいから。
寂しがりやじゃないよ、もう…
それに、話したいのはここでだもん。
41 仁美
れいさん…おはようございます。
46 仁美
>>44 れいさん…いいな、ずっと一緒ニヤリです。
あっ、私もずっと一緒ですよ…
私…大人しくできないよ。それだけは…寂しい
お仕事早く慣れてくれないと困るから。
今日も集中して下さい。
53 仁美
もう、エッチなとこに行ってきちゃった。
恥ずかしいから見ないで。
あっちはまだ見てない。怖い人嫌いだから。


>>29 逃げないと黒焦げになりますよ。
遠いのですか?