時貞さん、おはようございます。
眠れましたか…
>>317 さえちゃん朝から疼いてるよ…
知らないんだから…
どうにかなっちゃうよ。
>>319 私、毎晩ですけど…
新しい部屋でされた事、みたいな…
もう…
>>322 10.13の朝、あんなことされたい。
>>326 れいさん…落ち着いたら待ってるから。
>>329 絶対に話して下さい。
気持ちが落ち着いたらでいい…
周りが落ち着いたらでいいから。
>>331 うん、わかった…
安心しました。今度話そうね(^_^)
>>333 凄く気になります、
どんな人なのかな…追求しますからね。
私の尋問は厳しいですよ(^_^)
>>335 れいさん…大丈夫だよ。
おじさま、私には二人に入れないから、わからないの…だけど、
違った方法で見守ってあげて下さい。
ごめん、れいさん。
>>341 れいさん…ニッコリしてないとですよ。
(^ ^)
時貞さん…イヒヒとかニヤリとか秘密だよ。
私は朝からニヤリですけどね…
着替えのパンツなかったのに…む!
>>324 それと…知らない間に何も言わないで勝手に出…そのまま続けてよ…
動いたらお仕置きされるから…
>>345 はい…どうしよう…
おかしくなっちゃうから
>>347 さえちゃん感じちゃったみたい…
やらしい…
>>352 休み明けのお仕事どうでした?まだ終わってないけど…
ううん、いつも遅くまでお疲れ様ですよ。
さっきね、あっちに行ってきたの、ゆ○さんに挨拶だけしてきました。
>>354 ありがとう…
ここに連れてきてくれて、話せなかった事まで話せるから…お二人にも感謝してます。
ありがとう…
もう一仕事頑張って下さい!
私はシャワー浴びてきます。
>>357 出ましたよ。いい匂いするよ〜
お仕事は?これからお風呂かな…
大きい背中流しましょうか…
>>359 いいよ。お仕事終わったらね。
>>361 お疲れ様でした。
皆んなお休みですね。
ちょっと聞いて…
あっちに存在を残したい理由があるの。
今はもう、いないかも。
一人は、私を叱ってくれた人に
もう一人は、優しくしてくれた女性。
お風呂行こう。
>>373 はい、やっぱりカッコいい。
私の目は間違いなかった。
三回目、ゾクゾクした…
>>387 む!あっぷでしょ…
子供扱いして!
>>389 しょうがないな…許してあげる。
お風呂入ってきなさい。
>>392 いいよ。行こうお風呂
背中流すよ。
>>394 後ろから抱きしめちゃうかもね…


れいさん…おはようございます。(^ ^)