他愛もない日常
>>305 うんん、挨拶じゃないのなんていうかな…おはようの中に全てがあるっていうか…
私…寂しい訳ないよ、ちょっと言葉悪いかもしれないけど…
話せる場所与えて貰ったから…
私にとっては幸せ…
現実もだよ、寂しい事はないよ。
不思議とこうしていられるから幸せなのかもしれない。
>>306 おはようの中に全てがある…か
深いけど何となくわかるよ。
こういう繋がりなら尚更大事だよね。
寂しい事、無ければいいんだ。
俺も幸せだよ。
気付いたら…ほんの数日で俺の心が丸裸になってるね。
話す内容も、話し方も…
今まで仁美さんの事は文章を読んで知ってたけど、直接の会話って少なかった気がする。
あくまで仁美さんと誰か、色んな人達との会話を読んで知っていたってだけで。
ましてやこんな普通の会話って…
だけど色んな人達とのやりとりを読んでいたから、こうしてすんなり素直に話せていると思うんだ。
>>307 私は貴方の胸の中を開くってあの夜言ったでしょ…それが今。
今は違うよ、私と貴方…
他に誰がいても。
普通の男になったらダメ、特別な男じゃないと。
>>308 そうだね、あまりに落ち着くから忘れる所だったよ。
変わらない俺でいること…
大事な事だよね。
色んな俺がいたけど…
胸の中を開いて見れば…
その奥にこういう人間がいたって事。
あの頃は想像もつかなかったよね。
>>309 そうですよ。
変わらない私…エッチな私みたいに…
恥ずかしいです。
ちょっと私に吸い込まれたでしょ…
もう怖くないでしょ。
>>311 はい…吸い込まれましたね、見事に
悪くなかったです。
次は、エッチな話を…
今日は眠くなってきたので、少し早いけど寝ますね。
おやすみなさい。
>>312 はい…おやすみなさい。
れいさん…おはようございます。(^ ^)
時貞さん、おはようございます。
眠れましたか…


日常を書きます…