他愛もない日常
>>10 その下書きは消したらだめなんだからね!カッコいいんだから。
新しい月は冒険から始まりましたから。
ん?何かあったら、朝ですね。
朝いいとこだった?
>>12 いい所でしたよ。
初めてまともに会話した場所ですから…
そしてあの夜も…
いつも指を咥えて眺めているだけの私にとってあの場所は憧れでした。
ふと思い付いたんですが…
行ったり来たりと言うのは案外使えますね。
言葉をパズルみたいにしてもいいし、反感を買わずに向こうも楽しめるような…
考えておきます。
>>13 良かった…いい場所で、あの夜があって。昨日も今日も…もう…いいですもんね、眺めなくても。しんちゃんとじゃじゃ馬みたいな女の子いたね。じゃじゃ馬の女の子嬉しかったんだね…
一緒に新しいとこ帰ってみる?今受付なんて言って、驚くと思うよ。そしたらまたお休み。
>>15新しい所に 帰ってみますか…
先ずは家主様から…僕はしばらくシンちゃんで… 二人一緒じゃ不自然だよ。
あの場所も無くすには惜しいですよね。
>>16 やっぱりもう少ししたらにする。
私、しんちゃんとこ行く。
その方がいいもん。
>>17 そうだね、そうした方がいいよ…
れいちゃんもその方が来やすいよ。
偶然なのか必然なのか
物事は成るべくして成っている
運命の悪戯か、抗えない流れが…
背中を押す時もある
向かい風が追い風に変わる時
心の向くままに歩いてみよう
最初は、割りと冷淡な目で見てたんだ。
俺の理解の外だから…
この人達は何をしてるのかな?
なんて思ってた。
通行人を装って接触してみたけど
やっぱり理解できなかった。
何が目的なのかな?
いつまで続けるのかな?
朝から晩までよくやるよなぁ…
俺の中で全てが変わったのは…二枚の画像
唇…これはまだ解る
次は髪を上げた横顔
あの場所で、ああいう普通の画像を欲しがるのも、自ら渡すのも
愛し合うが故…
俺の中であなた達がとてつもなく大きな存在になった瞬間でした。
時貞さん、今日はありがとうございました。
私も行ったり来たりしますね。
すいません、
本当は時貞さんのこと、あんまり良く思っていませんでした。
昔彼氏に私のことで色々アドバイスしてもらったって聞いてたのに…
ごめんなさい。
これからよろしくお願いします。


日常を書きます…