1 時貞
他愛もない日常
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22 時貞
>>21 大丈夫ですよ。
こちらの方がお世話になってますから!
前の人もお世話になってたみたいですし。
アドバイスって言っても俺はほんの少しですよ。
他に経験豊富な人がいたので…
気軽に来て下さいね。
彼氏さんによろしいお伝え下さい。
23 れい
はい、ありがとうございます。
色々あったけど今は一緒に住んでます。
24 時貞
>>23 就職したんだよね?
おめでとう。
頑張り過ぎないでね。
ここにもいつでも来たい時に来て下さいね。
25 れい
>>24 はい、ありがとうございます。
そう言っていただけると嬉しいです。
弟さん元気ですか?
26 時貞
>>25 元気ですよ。
相変わらずですけどね。
27 れい
>>26 元気で良かったです。
また来ますね、おやすみなさい。
28 時貞
>>27 はい、お休みなさい。
29 時貞
近所で火事
こんな時間に叩き起こされた。
ビルの五階か六階…ベランダから見ると正面に煙が立ち登っている。
30 時貞
こんな時間に起きてしまうと色々考えてしまう。
遠回りした俺達…
俺はあの人に何が出来るだろうか
あの人は俺に何を求めているのだろうか
あの夜…あの人に向かって酷い事を言ってしまった。
あなたは本当は何者ですか?
結局の所…自分の影に怯えていたのかもしれない。
所詮人は自分の物差しでしか他人を推し量る事が出来ない。
自分が裏のある人間だから…いざという時に他人もそうだと考えてしまう。
これが器の小ささなのかな。
31 時貞
あの人の全て…
投稿の中のあの人
コメントの中のあの人
俺が見た最初の人といる時
次の人といる時
みんな全然違う人みたいだけど
俺が知ってるたくさんのあの人も…
結局一人の同じ人間なのだから。
現実に生きている人間なのだから…
時間がかかるだろうが、
ずっと見守ってきたあの人に信頼されたい。
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日常を書きます…