まあ当然といえば当然といっていい結論だといえます。
歴史や国際情勢に興味を持ち日頃から自分なりに調べて知っていた人たちの感覚からすれば以前からわかりきっていたこと。
歴史や国際情勢にはたいして興味があるわけでもなく不勉強な多くの人たちが韓国人の身勝手なわがままをあたかも正しいことのように宣伝してまわり騒いでいただけというのが真実。
何かといえば何事にも日本に謝罪と賠償を求めるという方針を基本中の基本とする極めて身勝手でわがままな韓国の姿勢は今後厳しく問われるべきでしょう。
日本の立場としては過去に韓国と戦争をした事実は無いとしても戦時中は多大な迷惑をかけたという謝罪を太平洋戦争終戦後に行い賠償にあたる莫大な資金援助も行い当時の韓国政府と和解をしているのです。
韓国政府はそのお金と日本からの技術援助を元手にして今現在の生活水準を手に入れているわけです。
日本からもらったお金をどのように使うのかは韓国政府の自由ですが結果からいうと国民には分配せず国力強化にあてられ、日本から受け取った賠償にあたる莫大なお金の事実すら国民へは知らせず隠していた可能性が非常に高いです。
韓国の国民は賠償金が欲しければ韓国政府に請求するべき事柄なのです。
これは以前からわかっていた事実であり知らなかった人たちは不勉強なだけなのです。

悪いのは日本から莫大なお金を受け取った当時それをどのように使うのかについて韓国国内で十分な話し合いが公正に行われなかったことです。
韓国人は公正な行いをしなかった自分たちの政府を糾弾するのが正しいでしょう。
賠償にあたる資金援助を支払った後の日本に対しあれこれ文句をいうのはすべて身勝手でわがままな不当な行いなのです。