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⊆(-)_(-)⊇ 『親指トムの奇妙な冒険』というクレイアニメも観たケロヨン
イギリスのクレイアニメで人の実写もあるんだがケロ全てコマ撮りで全編カクカクした動きだったケロ
ストップ・モーション・アニメと言うらしいケロヨン
ヨーダみたいなお腹の中の子みたいな気持ち悪い顔の主人公で 他もずっと気持ち悪い暗い作品だケロ
でも言いたい事は真っ当な事で真剣に童話を造ってるケロヨン
クレイアニメはピングーやウォレス&グルミットがお馴染みだケロどれも大変な苦労をして造られてるケロ
今はどこまでがCGなのかも判らないがケロ大変なのは変わりないケロロン
どれも最初は少人数で気が遠くなる時間をかけて造ってるケロ
ただ写しただけの映像と同じ様に観流したらもったいないケロヨン 視るケロ 視るケロ じっくり視るケロ
おらもクレイアニメ撮りたいケロヨン -
⊆(-)_(-)⊇ 後は『ロケッティア』観たケロヨン
今までちゃんと観た事は無かったケロ
世界観 コスチュームの意味 ジェニファー・コネリーの可愛さがやっと解ったケロヨン
あのコスチュームをスーパー・ヒーローと見比べて当時は不評の嵐だったがケロ バットマン・ビギンズやキャプテン・アメリカのコスチュームの経緯を見た今では むしろ先駆けだったんじゃないかと思う程の納得感があるケロヨン
ちなみに言うと 革ジャンにズボンにブーツの当時の飛行機乗りの普通の格好にロケット・バックパックを背負うだけだケロヨン
舵の役目をする飾りが付いたフル・フェイスのヘルメットを被って完成だケロ
真鍮っぽい色だケロヨン
敵役にティモシー・ダルトン ヒロインにジェニファー・コネリー 師匠(飛行機チームのリーダー)にアラン・アーキン ロケットの設計者ハワード・ヒューズ役にロストのジョン・ロック役のテリー・オクイン
主役のビル・キャンベル…知らんケロ 男前だし素直ないい演技だったケロヨン
どこに行ったかケロ?
テレ東で観たら絶対満足の1本だケロヨン
おらの好きな映画には入ったケロヨン
これも手に入れてから2-3年は寝かせてたケロ
いわゆる特撮人形アニメになるのかなケロ CG処理が入って来て以来分類が難しくなって来たケロンロ
実写だからアニメじゃ無いのかも知れんケロ
まあ普通に面白かったがケロ 一番印象に残ったのはヒロインの人形が中川翔子にしか見えないって事だケロン
彼女は妖精の顔をしてるんだなケロコロ 尖った耳のエルフだケロン
古い映画で伝説化してるがケロ 非常にオーソドックスなファンタジーで今観ても大した驚きは無いケロヨン
良くできてるし撮影も大変だったと思うケロヨン
当時タイムリーで観ていればかなりの高評価映画になってたと思うケロ
ちなみにタイトルの『ダーク』は光の無いって意味で ダーク・サイドの邪悪なトカ隠れたトカの意味では無かったケロ
クリスタルに光を取り戻す話だケロン
もちろん光は戻るケロ …かな? …どうかな?
観て確かめるといいケロヨン