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⊆(-)_(-)⊇ 『プラケット&マクレーン』
ジャケットを見ていつの時代か判らなかったがケロ ロバート・カーライルとジョニー・リー・ミラーの『トレインスポッティング』のコンビ+リヴ・タイラーだったケロ買ってしまったケロヨン
時代はやはり中世だったケロ ゾロみたいな怪盗として二人が盗みを働くケロヨン
オカマが沢山居るんだかケロ その内の一人がアラン・カミング 『スパイ・キッズ』でおらにはお馴染みだケロ
いい役やってたケロヨン
当然最後は縛り首 どうなるのかは観てのお楽しみだケロ
映画としては まぁ普通 だったケロヨン


⊆(-)_(-)⊇ 『ヘルライド』タランティーノが製作のバイクアクションだケロ
タラの初期の頃の雰囲気だったケロヨン
監督 脚本 主演にラリー・ビショップ
スーツ姿でチョッパーを駆るジェント役にマイケル・マドセン
伝説のエディ・ゼロ役にイージー・ライダーのデニス・ホッパー 死んだフリが得意だケロヨン
敵の親玉にディビッド・キャラダイン
つまりはキル・ビルからの流れでできた映画だケロヨン
あと若いヤツ 名前忘れたケロヨン キーになる役どころなんだがなケロ 多分次に見る機会は無いケロ
オッパイ三昧 ビーチク丸出し ネーチャン達はみんなやりたい放題だケロ 今時珍しいケロヨン
バイク・グループの遺恨を晴らす話だケロ
レアなバイクもあるがケロメイキング観ないと解らないケロヨン
まさかクラッチが足踏みで車みたいに手でギヤを入れるとは…
男臭い男達がカッコイイケロヨン
目新しさが無い所が実にいい映画だケロ
バイク映画はコレでいいケロ