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⊆(-)_(-)⊇ そして『クレイマー・クレイマー』は未だ観ないで メリル・ストリープ繋がりでシドニー・ポラック監督の『愛と哀しみの果て』を観たケロヨン
原題の『アウト・オブ・アフリカ』の方が内容が解り易いケロヨン
ここでまたレッドフォードに戻ったケロ
メリルもレッドフォードも素晴らしい演技だが いかんせんこの監督は長いんだケロヨン コレも2時間41分もあるケロロン
しかも監督のコメンタリーも必ず入ってるケロ2回観ないとイカン事になるケロヨン
2枚組でさらにメイキングが50分 とにかく網羅するのにスターウォーズ4~6が全部観れるぐらいかかるケロヨン
真面目で深いテーマだケロ観ると全部観たくなるケロ覚悟が必要だケロヨン
『イングリッシュ・ペイシェント』もかなりの日数を使って観た記憶があるケロヨン
同じ所で寝てしまうケロまったく進まないんだケロヨン
女性作家の伝記が元だケロ映画的なデフォルメはほぼ無いから派手な話では無いんだがケロ 人物描写が秀逸で全員が魅力的に見えて来るんだなケロ
そしてアフリカに行きたくなるケロヨン♪
誰の束縛も受けない自由人デニスはレッドフォードそのままかも知れんケロヨン
コレは観ても観なくてもいいケロヨン
おらには有意義な映画だったケロヨン♪ -
^Υ†Υ^
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⊆(-)∀(-)⊇ そろそろおバカな映画も観たくなって来たケロヨン♪
まぁ合間にマイケル・J・フォックスの『ファミリー・タイズ』を挟んだりもしてるんだがなケロ
アメドラ観るとアメドラが観たくなるケロン
すぐに忘れるケロ何度でも楽しめるケロヨン♪
ただ アメドラはメシを食ってるシーンが多いケロ観ると腹が減るんだケロヨン
『ソプラノズ』がマフィア物なのにおらは一番腹が減るケロヨン
だからあんまり観ない様にしてるケロ
あ 『スピーシーズ』もまた観たんだったケロヨン
ベン・キングスレー マイケル・マドセン フォレスト・ウィティカーら豪華出演陣だったケロ 忘れてたケロヨン
おっぱいしか覚えて無かったケロロン♪
コッチは種付けがしたくなるケロヨン -
>>85
^Υ†Υ^
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⊆(-)∀(-)⊇ またおらは大いなる勘違いをしてしまったケロヨン
『イングリッシュ・ペインシェント』の監督はアンソニー・ミンゲラだったケロロン
何か違うと思って調べたら案の定だったケロヨン
アプローチの仕方が似てたケロ混同したケロヨン
長いのはミンゲラの方だケロ
まぁどっちも壮大な自然の中でちっぽけな人間だけど必死に生きる姿を映し出す素敵な監督だケロヨン
ポラックは観やすい映画も数あるんだがケロン
おらはバリー・レビンソンやオリバー・ストーン 前述のロドリゲスやタランティーノ トニー・スコット スコセージ ルーカス コッポラ ノーランにジェリー・ブラッカイマーも割と好きだケロヨン♪
ご大層なのはタマに観るぐらいでいいケロヨン
リュック・ベッソンやジェイムズ・キャメロン リドリー・スコットなんかも嫌いじゃ無いケロヨン♪
面白ければ誰でもいいケロン♪
急にダスティン・ホフマンが観たくなって先ずは『レインマン』を観たケロヨン
ダイナー好きなバリー・レビンソン監督の自閉症の兄レイモンド役がダスティン・ホフマン 弟のチャーリー役がトム・クルーズだケロヨン
確かダスティンはこれで二度目のオスカー受賞だったケロ
ゴチャゴチャ言う事も無いケロヨン 「観ろ」 この一言がすべてだケロヨン♪
そして『クレイマー・クレイマー』を見ようかとディスクを入れたがケロ 何か重いのが嫌になって ダスティンVSジョン・トラボルタの『マッドシティ』に換えたケロヨン
ダスティンはTV局のリポーター役で博物館の取材中にそこを解雇された警備員役のトラボルタに閉じ込められる所からストーリーは始まるケロ
普通の籠城物とも違って ダスティンは出入り自由でTVでの生中継でインタビューしたり 世論の操り方を見せたりして後のダスティン&デ・ニーロの『ワグ・ザ・ドッグ ~噂の真相』の前身作品かと思えるケロヨン
どうにもやり切れない犯人の状況とダスティンの思惑とTV局や警察のやり方とが巧く描かれていて最後までしっかりと観せてくれる良作だケロヨン♪
文字数制限が出たケロヨン
おら初めてだケロ
続くケロ