-
オリックスがサヨナラ勝ち。オリックス7回、宗2点タイムリー。9回1死2・3塁で大城タイムリー。楽天・ハーマンつかまる
-
西武4回、松井タイムリーなどで逆転。5回に炭谷タイムリー、6回に浅村2ラン。榎田が初勝利。ロッテ・涌井が中盤つかまる
-
広島が連敗ストップ。広島2回、磯村と菊池タイムリーなどで逆転。7回に安部タイムリー。岡田2勝目。阪神は打線が振るわず
-
中日は初回、京田タイムリーとアルモンテ2ラン。3回ビシエド犠飛、4回に大島2点タイムリー。吉見が初勝利。ヤクルト・館山が試合つくれず
-
DeNA5連勝。DeNA1回、神里の先頭打者本塁打。ロペス2ランなど打者一巡の猛攻で一挙5点奪う。東が初勝利。巨人6連敗
-
オリックス・増井1勝目
-
楽天・ハーマン1敗目
-
西武・榎田1勝目
-
ロッテ・涌井1敗目
-
広島・岡田2勝目
-
阪神・メッセンジャー1敗目
-
中日・吉見1勝目
-
ヤクルト・館山2敗目
-
DeNA・東1勝目
-
DeNA・山崎6セーブ目
-
巨人・大竹1敗目
-
巨人・菅野と広島・野村。2017年4月25日の前回対戦で9回4安打無失点の快投を見せた菅野が8回1失点の野村に投げ勝つ。開幕戦から2試合連続で5失点と精彩を欠く菅野、2勝マークし勢いに乗る野村。1989年生まれの同級生対決を制しチームに勝利をもたらすか
-
DeNAは石田。中日戦で通算防御率1.98。今季は2試合の登板で合計9失点と振るわず得意な相手に好投か。中日はビシエド。昨季DeNA戦でカード別最高の打率.346、5本塁打。今日も相性通りの活躍を見せチームを5連勝に導きたい
-
阪神・糸井とヤクルト・バレンティン。阪神・糸井は開幕から11試合連続で出塁。藤浪を援護するべく好機を演出。ヤクルト・バレンティンは藤浪に通算打率.344、2本塁打。自慢のパワーを発揮しチームの連敗脱出に貢献か
-
楽天・則本は楽天生命パークで昨季10勝3敗、防御率2.19と好成績を残すなど入団し毎年本拠地で白星を先行。西武・菊池は2016年5月25日以降、公式戦で楽天に自身11連勝中だ。則本と菊池の投げ合いは昨季のクライマックスシリーズファーストステージ第1戦以来。菊池9回無失点9奪三振で完封勝利を挙げ軍配が上がるか
-
DeNAドラ1東プロ初勝利
-
メッセンジャーが暴言で退場
-
ロッテ・福浦9回意地の適時打に大歓声
-
ソフトバンク加治屋プロ初H
-
中日4連勝で勝率5割
-
中日・森監督、就任後初の借金完済
-
オリックス・ロメロとマレーロが休日返上で打撃練習
-
ソフトバンク千賀キャッチボール再開
-
阪神・メッセンジャー制裁金10万円
-
楽天・ペゲーロ3号2ラン
-
西武・山川4号ソロホームラン
-
巨人・岡本3号2ラン
-
巨人・中井1号ソロホームラン
-
西武・中塚が今季初昇格に気合
-
広島・ジョンソンが前日調整
-
巨人菅野 初勝利で連敗回避できるか
-
最下位巨人、菅野で連敗脱出なるか
-
DeNA・宮崎2号ソロホームラン
-
巨人・マギー2号2ラン
-
中日・ビシエド3号3ラン
-
ヤクルト・山田2号ソロホームラン
-
阪神・福留2号2ラン