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DeNAは飯塚。阪神戦で黒星を喫するも6回2失点。巨人は岡本。リーグ最多タイの11打点。高卒4年目の両選手。2軍で対戦した昨季5打数1安打2三振だが1軍での初顔合わせはどうか
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ヤクルトは原。昨季は中日戦で5試合に先発し防御率1.87。チームを4連勝に導きたい。中日は京田。昨季15打数6安打。4月8日の阪神戦で猛打賞を記録した2年目内野手が快音を響かせるか
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今季初となる甲子園での試合に臨む阪神。昨季は本拠地でのチーム防御率が2.85。小野が好投し本拠地開幕戦を勝利で飾りたい。広島はエルドレッドに期待。打率こそ1割台ながら出塁率.400を記録しチーム最多タイの8打点。今季も存在感を示す助っ人が一戦も与えられた役割で力を発揮か
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スタートダッシュに失敗したオリックスと楽天。両チームにとっては仕切り直しを狙う。楽天はペゲーロが昨季の京セラD大阪開催のオリックス戦で16打数8安打3本塁打。オリックス・伊藤も本拠地の楽天戦で昨季、打率.409。両チームの打のキーマンが今日も活躍を見せるか注目
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ソフトバンクは東浜。前回登板は4回までパーフェクトピッチングも5回以降つかまり黒星。昨季の日ハム戦は2試合で2勝、防御率1.46。日ハム・西川はロッテ3連戦で10打数3安打5四球。打率1割台の背番号7は今日からエンジン全開か
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ロッテの石川は西武戦で通算9勝3敗。ZOZOマリンでの対戦に限ると5勝1敗、防御率2.40。西武は山川。今季の本塁打も右投手から放ち会心のバッティングでチームを開幕9連勝に導くか
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楽天・ペゲーロ2号2ラン
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日ハム・アルシア緊急交代
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オリックス金子千尋が通算1500奪三振を達成
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巨人山口俊、イニング途中でコンタクトレンズを交換
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頭部死球受けたヤクルト川端が合流
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清宮、空振り三振デビュー
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ヤクルト小川監督4回リクエスト要求し併殺成功
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日ハム清宮が公式戦デビュー
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巨人・長野1号2ラン
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日ハム・清水3号ソロホームラン
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ソフトバンク・デスパイネ1号ソロホームラン
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中日・柳1勝目
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ヤクルト・原2敗目
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中日3回1死2・3塁で大島タイムリー。2死2・3塁でアルモンテ2点タイムリー。柳が初の完封勝利。ヤクルトは原が好投も打線が援護できず
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日ハム・中田3号ソロホームラン
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オリックス・吉田正3号ソロホームラン
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ロッテ・石川2勝目
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西武・十亀1敗目