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知幸ちゃん

高校入学時に見かけて激カワさ感動し
2ヶ月後に街でバッタリと会い微笑まれてキュンとなって好きになった
学園祭でミッキーマウスのエプロン姿が可愛い過ぎて写メ撮りまくり
毎晩画像見て抜きまくった
いつの間にか学校中で人気が出て複数のライバル出現
高3の男と付き合い出してしまう
一週間食べ物が喉を通らなくなるほど落ち込む
彼氏が卒業したので高2になったタイミングで告白
案の定「ごめんね 彼氏いるの」と断られる
それでも好き過ぎてこっそり写メ撮りまくり
パンチラ狙うも隙は無し逆さの勇気も無し
姿撮り画像で365日抜きまくり
高3の夏にたまたま寄ったコンビニで知幸ちゃん発見
チャリで去って行く
ピチピチした白の短いパンツ姿に感動 初めてみる太ももの付け根
いつの間にか尾行して自宅を特定
毎晩塾やバイト帰りに立ち寄って部屋の灯りを見ながらプライベートを想像
毎晩9時に部屋の灯りを消して階段を降りて風呂に入る事が判明
風呂から漂う石鹸の香りに興奮して家に帰って抜く日々
卒業まで片想い抜いて抜いて抜きまくった 3年間1000回以上は抜いた
とにかく憧れの存在で高嶺に咲く可愛らしい花だった

地方大学に進みやっと彼女が出来て知幸ちゃんの事は忘れていた
ただし知幸ちゃんとは格が違いすぎる容姿で長続きはしなかった
大学3年の夏に一時帰宅した時に友人とスタバに入った時にカウンターで応対していた子がなんと知幸ちゃんだった
少し大人っぽくなって凄く綺麗になっていて再び気持ちが燃え上がった
夜中にこっそり知幸ちゃん宅へ行ってみたら窓の灯りは消えたまま
しばらく待機していたら車が現れて知幸ちゃんが降りて行った
夜の11時位だった
再びどんよりとした気分になり地方に戻った








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