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熊本県の阿蘇中岳第1火口で起きた噴火は、25日(2014年11月)の小規模噴火のあと、26日には火山灰を含んだ噴煙が火口から最大1000メートルまで達し、福岡管区気象台によると、19年ぶりに噴石が確認され、火口では赤い火炎も認められた。降灰は火口東側へ約40キロの広い範囲で広がっている。



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引用元:J-CAST テレビウォッチ
http://www.j-cast.com/tv/2014/11/27221825.html

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