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先ほど 危ないと言うことは顔も関係あるそうです それは心の表し方が間違ったり歪んだりしていると とんでもない事が起きてしまったかも知れない 偏向教育や陋劣なる環境の下で世代から世代へ渡っていくたびに顔の変化が似たような陥ってしまっている
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答える前に喜怒哀楽は個性が見える顔でしょ
しかし今は心の足りない喜び→間違っていることを知らず怒る→喜→怒…繰り返しし過ぎで底辺の果て…知的障害者か精神障害者か似てきた -
目が違う 顔つきが昔と比べて壊れている
横顔を見るといいよ 例えば沖縄のお笑い芸人のえっと…オニギリ顔の内間さんだっけ あの人よりややブラックな感じ ヤクザやゴン太くれ者は分からないけど -
世間体は必ず落とし穴のつきものだと言える
昔はタバコ、酒、お金の日常で豪快な性格はあったが顔デカだらけの人間
今は…遠隔操作?片山容疑者みたいなアキバオタクの顔つきがややダウン症顔か…意味不明で笑いながら仕事場で歩き回る知的障害者の顔かなぁ だんだん危ないな -
文字通り 醜い人格は顔の表れである
気をつけましょう
アイヌ人も同様 濃い顔
これは日常的です しかし危ないですね
別の見方からすると15~20才の顔の歴史(変化)を探ってみよう 80年代は真面目な顔で顔デカ、90年代は茶髪でやや不良顔、21世紀に突入頃はやや童顔増加、平成10年頃に入ると一見普通顔なのだが暗い感じ ですよね