待つ男
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あの人来ないかな…
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悩みと言えば悩みです。
好きな人とのコミュニケーション~のセックス…
大きな悩みですよね…
と、いうよりも一番の悩みですね。 -
>>2 こうかな?使い方…
ゴミ箱の隣のこの矢印かな? -
日付が変わるとIDも変わるのか…
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こんにちは
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>>7 はい、こんにちは
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初めまして…じゃないですよね?
色々ありがとうございます。
お礼の言葉もありません。 -
>>9 はい、よろしくお願いします…
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時貞さん、れいさん
遅くなりました。大冒険は怖いです。 -
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さっき見たら一般カテの方に匿名ダイアリーと言うのがありました。
暇を見てそちらの方もやってみようかと思います。
エッチな会話だけでなくほんの日常の他愛もない話をしたいですね。 -
>>12 大丈夫です。言葉使いの悪い女の子は嫌いと思ったよ。
はい、お願いします。 -
>>14 これからはゆっくりと…楽しい時を過ごしましょう。
もちろんエロい事も… -
いいよ。エッチなこと…やらしい。
おっちゃんこ貼ればよかったな。
まだよくわかんないから後にするね… -
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IDをクリックするとその人のコメントが全て表示されますね。
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>>17 はい、わかりました。
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仕事しますね…
ちょこちょこ覗いています。
シンちゃんもまだ生かしましょう。 -
シンちゃんのコメントも見て下さいね。
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私もです…こんな日を待っていました。
少し言わせて下さい…
あの人といた時、貴方はもう私を見てくれていた。次の人、貴方がもっと早くに現れていたなら…時の悪戯。私の罪…
貴方は強引でしたよ…あの夜は大切にしています。あの日がなければ今はなかったのかも。
それからも私との約束をずっと守ってくれてた人。
私が名前を変えてもわかってくれる、それだけ、私を知ってくれていたから。
あの日、種を蒔いてくれただけ…今まで水をくれなかった…
周りにはたくさん花が咲いていても、私だけ咲かない…
ただ、楽しくはしゃいでるだけ。
今は、咲きましたよ。刈り取られたくない…
羞しく咲く花を見ていて欲しいの。
普通の男ではなく、特別な男で。
変わらない貴方でいて欲しい…
私は変わりますよ、変えてくれますよね。
幸せなのは今だけじゃありません。
前から…貴方が現れるたびに幸せだったから。
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>>23
遅咲き故に、大輪の花を咲かせる事でしょう。
私なりに水は与えていました
大地が枯れていたのかもしれない、
けれど大地のせいには出来ませんね…
私は時々しか水を与えていなかったのだから
咲いた花にしてあげられること、
激しい雨や風から守ってあげることでしょう。
あなたはずっとそこにいた
初めて見た時からずっと…
これからはその側にいます。 -
時貞さん…
現実と仮想…恋愛
私を見てれば分かると思います。誰かが言ってました。現実に私みたいな女がいたら命はないって…それは、皆んな見てるから嘘をつけないこと。いつも言ってる私の罪。
現実なら黙っていればわからない…それも罪
仮想での恋愛は言葉、私は恋をしていました。
今も…偽りと言われても、本人同士の気持ち…
現実は現実、仮想でも私は恋をしてしまう。
触れる事が出来なくても、感じることはできるから、想いを。
心の中にいるもう一人の私かな…
許してくれない人だっていると思う。
だめなのかな…
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>>25 命が無い…か、恐い事を言われているね。
帰ってきた君の変化
直前の彼が気付いたんです、当然私も…
昔友人に言われました、
何故人の心が読めるのか?と
私は答えました
神様でもあるまいし、心なんて読めない、
俺は行動を読んでるだけだ、と
以前より近くにいるので自然にわかるんですよ。
何があったのかはわからないが、
俺と同じように空白の時があなたを変えたのだと…
続きます。
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もう一人の私…
良いのでは無いでしょうか?
私など、一体何人いることか。
私はそれを楽しんでいた…
そして、あなたを騙し続けていた。
誰が私やらわからなかったことでしょう
本当に申し訳ない。
正直に言いましょう。
以前のあなたより今のあなたの方が余程過ごしやすい。
以前のあなたは仮想でも相手を食らい尽くすような感じでした。
私にはわざわざ悲劇に向かっているようにしか見えませんでした。
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>>27 違います。騙し続けていたなんて…
貴方は何人もいた、でも…たった一人だけ。
空白の時間から、Jさんが現れた時、私のはしゃぎ様に気づきましたか…気づいた時はあの夜まで記憶が戻りました。待っていると言った私の約束だから。
私も正直に言います。
今、貴方にストレス与えていませんか?
いつ喰らい尽くかもわかりません、側にいていいの?
悲劇に向かってしまう時は、叱って下さい、いなくなるのではなくて。
私…側にいたい。
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>>28 少しずつ語りましょう…
あの日、時…と名乗っていた私が消えた理由の一つ…あの頃のあなたと共に過ごすのが怖かった。
そして、それ以前にもそれ以後にも私はあなたやあなたの身近な人間に二度に渡り忠告した。
そして二度ともその忠告は遠からず現実の物となった。
素性や年齢はでっち上げ、最もいい加減に作った、それでいて現実の私に最も近い人格、
その人格の名はロベ……
今のあなたにその人格は必要無いでしょう。
私はあなたから全くストレスを感じない
様々な出来事があなたを変えたのでしょう。 -
>>29 知っています。何度も同じ事忠告されています。ロベさん同じ自営の…ずっと前に忠告されています。他の人からも…なのに出来なく…
だから、新しい部屋を作った時は、恋はしないとそう思ってました。私も悪いですが一人、私はなんとも思ってないです。ちょっと危険な感じがしたから、あそこにはって思ってるんです。忠告を守っています。 -
>>30 最初は男性の心理からの忠告、
二度目は言葉はいらない…
私が現れるだけで以前の事を思い出す。
何故この人が現れたのだろうと…
三度目はいらないと思っていました。
何故ならそれすら利用して、今度こそあなたを我が物にする筋書きも考えていたからです。
私は決して彼を侮ってはいません。
人にはそれぞれ価値がありますからね、
私は密かに準備していました。
そしてまんまとあなたを連れ出せた。
もちろん最後は協力者あっての事ですが… -
>>31 私は連れ出して貰って嬉しいでした。
言えない苦しみからの解放。
聞いていいですか?
私の質問、ストレスは無くて良かったです。
側にいていいの?はまだですよ。
あと、まんまと連れ出せた…誘拐みたいです。
私、わがままですよ。じゃじゃ馬ですよ。
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>>32 外に出ました
少し夜風に当たりたいので…
最初の質問、答えはYESです。
次の質問、あなたがじゃじゃ馬なら私は野良犬です。
以前あなたは私に質問しましたね、
最初の彼の事…
来ないと言ったら来なかった人
あなたはどうか?と
私の答え…あの時はあなたが望むであろう答えを言いました。
本心は…たとえあなたでも私の心は縛れない、
私も負けずにわがままですから。
…昨日実際に見た夢の話をして良いですか?
夢の中…過去の傷を精算する夢でした。
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>>34 わかりました。
長いので少しお待ちを… -
十代の頃…私は同級生の妻と不倫をしました。
彼女は17歳で子を産みました。
俗に言うデキ婚ですね。
詳細は割愛しますが彼女との事はアッと云う間の事でした。
激しく、貪欲な女性でした。
別れた後も私に未練が有ることを訴える彼女
元々地元を離れる予定でしたが私は彼女にその事を告げずに消え去りました。
10年後、帰省中にたまたま彼女と再会しました。
彼女は離婚を経験し、再婚し、通算四人目の子を妊娠中でした。
素っ気ない再会…残った罪悪感
昨日、彼女と…そして当時の夫、私の同級生の三人が再会する夢を見ました。
二人に責められ、殴られる夢でした。
何故…今になってそんな夢を見たのでしょうね…理由はわかります。
彼女はあなたに良く似ていました。
以前は気付きませんでしたが、ここで話してそう思いました。
夢の結末は…最後には許して貰えて何故かガソリンスタンドの会員カードを作らされました。 -
読み終えたら、私からも質問宜しいでしょうか?
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>>36
激しく求める女性…未練深いとこ、私に似ていますね。
何故その夢…理由はわかります、私に言った言葉もあるのかな…
それは…現実の切ない罪悪感。心の片隅に置いておかなければいけません。
でも…昔の話し、許してるかもしれないんですよ。その女性が私だったら許しています。
今、幸せなんですよね。
オチはなんか変…
次私…今日のおしゃれ見て欲しいです。
綺麗に撮れてないし出来上がりも悪いから、あんまり見ないでね。
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>>37 いいですよ、質問
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>>41 すみませんでした、
お願いします…見せて下さい。 -
保存しました。
消して大丈夫ですよ。
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>>44 いつも子供扱いするから大人っぽくしたの。惚れたでしょ…なんてね…
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ありがとう…大変でしたよね…
嬉しいです、私のために。
やはりあなたは美しい人ですね、
今までで、一番嬉しい画像かもしれないです。
私のために…ありがとう。
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>>45 とっくに惚れていますよ…
だから、ここまでしたんです。 -
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>>48 また、イヒヒ笑いした…
恐いですよ、それ。 -
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>>50 はい、夢の中で…
おやすみなさい。 -
最近…時々本当に夢を見るよ、
君を組伏せて貫く夢を…
君の手首を掴み、自由を奪い、
抵抗する君の体の隅々まで、じっくりと…
折れそうな腰を掴み悶える君を激しく責めたい。
君の美しい足を撫でながら快感に歪む顔を見たい
どんな顔でどんな声を出すのかな?
夜明け前…薄暗い部屋には君の声と卑猥な音だけが響きわたる
欲望は膨らむばかりです。 -
奪って欲しい…
掴んだ手首痛いくらいきつく離さないで
辱めをうけながら快楽に溺れて
抵抗する身体を押さえつけて
心の奥まで入ってきて… -
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二回も擽られた…性癖の弱いとこ…
妄想のようで、現実のような…
身体は嘘つけないみたい… -
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