>>306 ezekielさん
昔ギター雑誌で、アラン・ホールズワース(略称ア・ホ)とクラプトンがエディの二大ギターヒーローというのを読んで、どっちもちょっと意外に思った記憶があります

このＭ1のシステム、砲弾の誘爆から乗員は守れても、乗員がいる部分に砲弾が命中して貫通なんかしたら、被弾意味ないと思うのですが…

戦車はこれ以上重装甲化しても重量が増えるだけで、泥地にはまって動けなくなるとか、ただでさえ燃費がリッター何百メートルなのにさらに燃費が悪くなって、ガス欠で放棄にしかならないんでしょうね
もう戦車は旧世代の兵器になる日も近いのかもしれません

>>309
2000年刊行の本という事はそれ以前の発言でしょうか、この頃はプーチンもまだ今より少しはまともだった頃ですね

ロシアではまだまだ謎の事件事故が続いてるようです
もはやどう見ても偶然とは思えませんが、もしかしたらロシア一揆が起こる前触れでしょうか
対独戦勝利記念日にプーチン暗殺とかになったら…と密かに期待してます

>>310
デカールの曲面追従にはマークソフターを使ってますが、多少シワがあってもちゃんと仕上がってるのは、いつも不思議に思います

>>308のような不屈の学問魂の人がいれば、こんなバカ教師もいるんですね
世の中にはいろんな人がいて、いろんな職業があって、いろんな可能性があるというのを教えるのも教師の仕事だと思うのですが…
自分の知ってる世界だけがこの世界のすべてとでも思ってるんでしょうか

>>311
これはありそうでなかった工具ですね
僕は丸ヤスリを使ってましたが、それより精密にできそうでいいですね

>>310　ezekielさん
これは放棄された車両でしょうか、よく見たらハトが巣を作ってたりして、芸細で女の子っぽいいい作品ですね

>>314　
刀で斬り合いとか大砲や魚雷の撃ち合いが無くなったように、戦車同士の戦いも、もう無くなるでしょう
まあこんな事、最初からない方がいいんですけどね

>>317
そういえば本土からは距離があると言っても、硫黄島は東京都ですね
画像は大阪市を爆撃中のB29ですが、いつの間にかいつ我々の頭の上にミサイルが落ちるかわからないような、戦争の危機が身近に思えるようになってしまいましたね
いやな時代になったものですよ