>>197 ezekielさん
MIGさんがＡＭ誌に登場したのは20年くらい前でしょうか、最初は塗装の上手いプラモ好きの兄ちゃんという感じでしたが、今や立派なビジネスマンでもありますね
昔の60年代や70年代のＨＪ誌やＭＡ誌を見ると、塗装は指示通りに塗っただけという感じで、ウェザリングも無く、今のものと比べると、まさに隔世の感があります
80年代になってバーリンデンが登場して、ドライブラシで塗装の革命を起こして、それ以降塗装やウェザリングの技術や技が大きく発展したという感じがします

イギリス人の皮肉とユーモアのセンスは、ひねりが効いていていいですねえ
どこか品格が感じられて、この辺がアメリカやロシア、中国なんかとは違いますね

ウクライナ侵攻が進まないロシア、とんでもないキチガイ野郎を出してきたようです
もうプーチンとロシアはノーフューチャー確定なのに、いい加減にしてほしいです

>>199 星ぶどうさん
ロシア国内ではプーチン支持率が高いと言われていますが、あんな数字は信用できるようなものではないですし、今のところ経済制裁の影響は少ないようですが、今後はちょっとわからないと思います
いくら政府が事実をひた隠しにしても秘密はどこからか漏れるように、若年層にはネットやSNSで国外からの情報も少しは入ってきているでしょうし、戦死者やケガや障害を負ったウクライナからの帰還兵が増えてくると、現地での惨状の様子も少しずつ広まって、反プーチンの勢力も大きくなるでしょうね
ただそれがロシアの世論を動かすほどの勢力になるまでには時間がかかるでしょうし、そうなる頃には世界とロシアはどうなっているのか…

>>201 ezekielさん
亡命者ひとりを扱うにも、領土問題が関わってくるとはややこしい事ですね
諜報部員だのスパイだのだったら、アメリカにでも引き渡した方がいいんじゃないでしょうかねえ…

今度のキチガイ司令官、早速サリンと思われる化学兵器を使用したとか言われています