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外資系会社が日本に来てから、事件、不穏な環境が表面化なっていく。テレビの「ハゲタカ」は正義のみストーリーを作っているが、実際はどうなのかな。同じとは限らない。ブラック企業が多いと聞いている。文化の違いで人種差別の繋がりもあるよ。
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一つ忘れた。
外資系会社に入社したら失業になると思う。
「閑職されて追い詰められ、退職するか」と最悪の事態にならないように。
ネットのどこかにあるよ。しばらくは書き込みを休みます。あとジャーナリストに伝えるように。 -
思い出した。
リソースの意味は「資源」でした
資源=原材料となるわけよ。つじつまがあうがブラックな例えだね。
ジャーナリストさんへ
外資系会社の不審に興味がありませんか
外資系会社が東証の数字を苛めているんですよ。観光を機に日本を進出して、地元の人(老若男女)をホロコースト化しようとする腹。そしてパワハラが当たり前のように仕事をしているらしい。ネットでは「人(部下)=奴隷」と言ってるが、外資系会社の場合は部下のことを「リソース」と言って、意味は・・忘れたが裏の意味を変えると「原材料」と言っているんです。つまり外国人への扱いをしているのでは?また、外資系会社を統べる人は「宗教の信者」かもしれない。それで「平和の下で秩序を乱す」というトラブルは相次いでいる。パワハラ、イジメの背景はそこにある。
そこを思う