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>マメちゃんは、
>お外では生き生きと暮らしていたのに
>カフェに来てからは、
>じーっと動かず
>いつも怯えた表情をしています。

>お外で自由に暮らさせた方が
>幸せなんじゃないか?
>と悩み中です。

何処の店にも起こる問題。

淡路に人懐こいからと地域猫から保護された女の子。
初対面は人懐こかったのに、久々に再会したら人見知りになっていた。
保護された当時は猫が好きなのに、喧嘩を売られ猫が苦手になった男の子もいた。

大阪の他店も同様の経験が。
保護猫カフェとして如何なものか。

熊取は部屋を変えて、三宮は部屋を隔てて対処している。
南京町は隔離部屋さえない。
少なくともケージに避難させるなり何とかならないか。
追記:南京町は閉業した、笑。

現在この問題を抱えている店が尼崎セ前にあるが、お手並み拝見と行きたい。
追記:駄目、三度目の愛想を尽かし。

>不幸な猫を減らすために頑張ってるつもりだけど
>その子達が幸せだと感じなければ意味がなくて

言う迄もなく、本当の幸せは本猫にしか分からない。
動物虐待魔による虐待や虐殺が多発かつ増加、
交通事故死は殺処分数の8倍といわれる現在、
幸か不幸か論争以前に平安を保守するのが最善と考える。

何も遣らない者が偉そうにと思われるかもだが、
団体・個人・店に支援もしている、地域猫の見回りもしている、
悪徳店や飼主の通報もしている事は置いておいて。

ネット愛護と侮るな。
啓蒙や注意喚起している者は保護猫カフェより質量共に猫を救っている。

俺には俺の戦場と武器がある。
例え全世界を敵に回しても俺は俺の道を行く。
誰が何と思おうが言おうが、猫には非常に好かれる、それが総て。

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