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日本の年間死亡者数120万人のうち、7分の1の約17万人が死因がわからない「異状死」だ。異状死で犯罪あるいは犯罪かどうか不明なケースは、死因究明のための解剖が必ず行われる。それだけでなく、感染症や食中毒の発見、また遺族が気持ちを整理するためにも死因の解明は重要だという。内閣府死因究明等施策推進室の中澤貴生参事官は「死因究明の一番大切なところは、国民の安全、安心につながるということです」という。

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引用元:J-CAST テレビウォッチ
http://www.j-cast.com/tv/2015/06/04236942.html

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