• 111名無しさん
    2016/08/14(日) 10:28:08 ID:xJrQu0GQO
    これらの技術とミサイル制御技術と原子力関係の技術を既に持っている日本にとって核ミサイルなんてやろうと思えば極短期間に開発出来るのです。(なぜ核開発技術が日本にとって難しくない技術なのかといえばアメリカが核爆弾を開発していた同じ頃実は日本も核爆弾を開発中だったからです。ただ豊富な資源や技術や人材に世界一恵まれていたアメリカの方が圧倒的に早く完成出来たため先に落とされてしまったのが広島長崎の原爆なのです。同様の兵器を開発していた科学者は日本にもいたため原爆を投下された一報が届いた時に新型爆弾とはどういう類いの物なのかも直感的に直ぐに理解出来たはずです。同じ頃ドイツでも核爆弾の開発は行われていましたがイギリスの工作員による破壊工作に遭い頓挫させられました。アメリカが核爆弾をドイツには使わず日本に使い投下したことは有色人種に対する差別意識が理由だといわれウラニウム型核爆弾を広島へプルトニウム型核爆弾を長崎へとタイプの異なる二種類の核爆弾を使い分けて投下したのは日本人を実験材料にする行為だったといわれています。)
    だから日本では報道されることはほぼあっていませんが今後核ミサイルを持つかも知れない国のリストの中には日本も入っており実は警戒されているのです。


    ・(二号研究)日本の原爆開発のリーダーに抜擢された理化学研究所の仁科芳雄博士の写真。要になるウラン235はドイツから購入しUボートで隠密に輸送していましたが情報を察知したアメリカ軍に輸送途中で接収され乗艦していた日本の軍人は降伏を良しとせず自決したそうです。


    ・サイクロトロンを操作する仁科芳雄博士の写真。


    ・理化学研究所のサイクロトロン(ウラン235濃縮に必要な濃縮機で戦後アメリカ軍が接収し海中投棄されました。)と仁科芳雄博士(中央)の写真。


    を貼ります。
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