米韓、日韓通貨スワップ終了。

韓国通貨危機に陥れば中国もスワップやめるかもね。

南北通貨スワップなんてどうよ(／▽＼)♪

中国が一見外部から見ると何の特にもならなそうな北朝鮮に支援を継続してきたのは北朝鮮にはウラン鉱山があるからだ。
核兵器の材料は確保しておきたい中国の思惑によるところが大きい。
同じ社会主義国のよしみというのはおまけのようなものだ。
中国が韓国と仲良くしだした背景には先進国とくにアメリカや日本から韓国がパクった軍事技術などの中国への横流しにうま味を感じたからだ。
それも出来なくなればいよいよ見離すのも時間の問題だと思われるがチェジュ島の軍事要塞化が完了すれば東アジアの平和安定化などという名目を掲げて進駐し韓国を属国化するかも知れない。
それくらいしか利用方法がないだろう。
元々は何百年もの間朝鮮人を奴隷以下の存在としか思っていなかった中国ですから。

ギリシャ遂にデフォルト。
銀行は資金不足に陥り預金引き出し制限。
ギリシャ国民の生活や如何に！

借金で豊かな生活を送ろうなんてダメな国だね。


いつまでも
あると思うな
親と金

今ドイツで明治日本の産業革命遺産の世界遺産登録についての決定をめぐる話し合いがされようとしているが韓国による更なる反日ロビー活動のために日本との意見が合わず審議開始の延期が懸念されている。
つい先頃韓国の外相が日本を訪れ外相会談を行った際には明治日本の産業革命遺産の世界遺産登録について韓国は協力すると言っていたにもかかわらずその約束を破るような反日ロビー活動をいまだにやっていたということだ。
これで韓国の反日ロビー活動によって世界遺産登録が出来なくなりでもしたらもうこの先に予定されている日韓首脳会談は無しになるな。
国対国の約束すら守れない国モドキの大統領と何を話し合っても意味はないだろうから当たり前のことだ。
まあ元々仲良くしたがっているのは韓国であって日本ではないし日本は韓国と仲良くしなければならない理由は何もない。

中国株価下落
バブル崩壊なら世界景気に暗雲

だだっ子で小規模経済国韓国なんて気にする事ないが、仮に中国経済が崩壊するような事態にでもなれば……

近年活発化してきたといわれる中国経済。
世界中に影響をもたらしているのも事実のようです。
それと同時に領土拡張の行動も活発化させていて世界中で迷惑化しているのも今の中国の現実。
建国以来長年低迷を続けていた中国の社会主義経済、中国共産党中央政府は起死回生を図って各地方政府に改革開放経済への移行を許可した。
許可はもらえたものの中央政府からの資金はもらえず国内の各銀行からの資金提供に頼ることとなった。
しかしそれにも限りがあり資金提供を得られない各地方政府は高利貸(シャドーバンク)からお金を借りて経済活動を行うようになった。
そういう経緯の末に成り立って来たのが活発といわれて来た今の中国経済。
高利貸(シャドーバンク)は年利24％などという高い金利をうたいたくさんの民衆から資金をかき集め各地方政府に資金提供をして来た。
最近は貸した金を返せという民衆による取り付け騒ぎが中国各地で頻発しており行方をくらます高利貸(シャドーバンク)も急増し貸した大金を返してもらえない民衆も急増している。
特に不動産関係でそれが顕著化している。
一見、資本主義国のようなふりをしていても中国は元々社会主義国なので国家ぐるみでこの最悪な事態をごまかすかも知れないがそう何年も続けられるはずはないというのも今の中国の現実なのだ。
解決策は戦争でも起こして外国から領土と資源を奪い取り利益をあげることくらいしか残されていないだろう。
そういう意味で中国は今世紀最大の問題国なのだ。

中国問題に話が逸れてしまったが本題に戻すと
明治日本の産業革命遺産の世界遺産登録 さあ今夜どう決着するのか？
ただ今回はっきりした事実としては韓国という国は国対国の約束事すらも守ることが出来ない国モドキであることが明白になったということだ。
やはり韓国とは付き合いをしない方が良い。
韓国にかかわると嫌な気分になったり損をすることしか起きないからだ。

明治日本の産業革命遺産の世界遺産への登録はなんとか登録決定したようですが日本と韓国大揉めに揉めた末の土壇場での決着だったようですな。
決定はしたものの韓国は韓国内向けに日本は強制労働を認めたと発表し日本は日本国内向けに決して強制労働だったと認めたわけではないと敢えて再度言及していたのでこの種の話は今後とも揉める火種になるのは間違いないだろう。
日本人の私としては『明治日本の産業革命遺産』というタイトルを良く読め！
と韓国人に言いたい。
そして内容を良く理解しろ！
と言いたい。
韓国人労働者が働いていたのは昭和17年以降だといいますからタイトルを良く理解出来ていれば異義申し立てなど出来るはずもないことなのに韓国人によるまったくの言い掛かりとしか言いようがないことなのです。