• 5無我夢中
    2015/05/28(木) 17:11:12 ID:mGB7pje20
    昔からエリート社会人は鈍感さを毛嫌うか…
    例えばね。皆さんもご存知かもしれないが、織田信長の世界に過去スリップされてしまった料理人のドラマのことなんだけどね。

    織田信長は未来の料理のことを美味しいと思っても、別の新たな料理を要求するかのように度々食べていくシーン。一話から最終話まで織田信長はニッコリと笑顔は少なかったな。

    織田信長の思う未来の食べ物は安っぽいのか?
    いや、気持ち良く食べはしているが…織田信長の立場として物事を先が読まれているような時空的感覚はあると思う。時空的感覚がある人は必ず具体的な言葉を現さんが、『これだ』と決定が来るまで何かを待っているような感覚で応えている。
    こういう感覚はエリート社会人の感覚なのか?えっと…アップル会社の故スティーブンさんも開発した物(スマホでもiPodでも)を見て欠点はあるのかと採否すると識別する能力は持っていた。もちろん織田信長もおそらく識別する能力はあっただと思う。
    なんと言うのかよくわからないが、時代のために確信を持つエリート的な感覚こそが次の扉を開くことは出来る。
    古い感覚(貧乏な感覚)を持ち続けると次が見えないことになる…。
    織田信長の考え、坂本龍馬の考え、新しいものを待つ目線こそが貴重な宝だと言える
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