• 34名無しさん
    2015/09/05(土) 13:14:51 ID:4Dg5w4FkO

    事実かどうかは判りませんが‥
    坂井三郎は‥ 20mm×2丁 7.7mm×2丁 の組合わせより‥ 米軍と同じ12.7mm×6丁の方が効果的と考えていたと言う記事を読んだ事があります‥

    日本軍も 12.7mm×6丁を検討した事があったようですが‥ 実現には至りませんでした‥



    弾薬の互換性ですが‥
    日本には 弾薬やパーツの互換性を持たせて効率良く生産・運用すると言う概念が無かったのか何なのか‥?

    弾薬どころか‥ 歩兵の小銃のパーツでさえ‥
    同じ形式・同じ年式・同じ工場で造られた全く同じ小銃なのに 一丁一丁まるで手造り品のように微妙に寸法が違い パーツの互換性が無かったそうですな‥?

    壊れたから 他から部品取りをするって事が出来ない大量生産品って‥
    不思議な物作りしてたんですな‥(汗)

    頑固一徹 一品物を丹精込めて作り込む職人みたいな物作りだったんやろか‥?

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