• 236【01月16日(水)ヘルプ】
    2019/01/17(木) 04:47:58 ID:akXSAGOUO
    ≪01/16(水)≫


    4:30に目が覚め、4:55にエサ出し。
    白・黒の猫が来た。

    朝食はバナナ、カレー、餃子、惣菜。

    早出(通常出勤)だから、7:25に家を出た。

    手がかじかむ。歩けば暖まるからコート無しだが、手だけは冷たいままだ。

    アパートには立ち寄った。
    ▼▼▼▼▼
    業務──

    今日もインフルエンザで休み。(感染防止のために当然)

    今日は、専任の仕事はなく、ヘルプに徹した。
    この変則勤務には納得の理由があるのだが、金曜日まで明かさない。──あ、期待しないでください。裏切られますから。

    ヘルプといっても、忙しいのだ。
    空き時間はない。仕事は交錯する。

    専任をやってるほうがいい。(本音)

    今週はもう残業チームに参加できないが、荷物の到着は順調。
    心配はいらない。
    久々の定時退社。外が明るい。
    ▼▼▼▼▼
    20分ほど、アパートでエッセイの下書きを作成した。
    すでに外は闇。反射アンクレットの出番だ。指がかじかむ。

    18:30、帰宅。

    新しいエサの袋をハサミで開ける間を待ちきれず、ガラス戸をコツコツとやる白・黒の猫。

    戸が開くと、廊下まで侵入する白猫──おいおい。

    (なお、猫には22時にもエサを出した──そこに居たから)

    夕食は、餃子の残りとカレーうどん。カレーを無駄なく使い、鍋を洗う手間を省くための常套手段だ。

    19:30、ご仏前をいただいた島原の親戚にお礼の電話を入れた。
    (電話だけではない。お礼の品を贈る──ここに書きました。公約しました)

    ここで炊飯とカレー調理。

    コーヒー用の電気ポットは後回しだぞ。
    ブレーカーが落ちてしまうぞ。
    ──────────
    歩数計12447
    室温8.1
    ──────────
    0 0

人気の記事