• 307【03月28日(木)平凡な一日ではあった】Y0No7pyReg
    2019/03/29(金) 05:32:53 ID:Ty.rEmpsO
    ≪03/28(木)≫


    4:55のアラームで目が覚め、エサ出し。

    銀の猫がガラス戸に直立で待っていた。なんなんだよ。
    白猫も駆け込んできた。

    バナナとカレー、それに餃子の朝食。

    バッグを替えたりしたから、もたついて7:28に家を出た。
    小雨には、水色の傘。

    時間的にアパートには寄れなかった。
    ▼▼▼▼▼
    業務──

    午前と午後に2つのヤマがある、気の抜けない一日となった。

    しかもヘルプなしで余裕なし──それが当たり前なのだが、イージーなことにすぐ慣れてしまう、自分のダメさを見せつけた気がした。

    メンテナンス業者が不完全な処理をしていたせいで、ある機械が動作せず、まさかの小波乱だった。

    残業タイム──荷物の到着が序盤に集中した。そのため、残業チームではないのに、たくさん手伝えた。
    ▼▼▼▼▼
    17:40に退社。

    ドラッグストアで液体ハミガキを買った。

    ちゃんとTカードを出した。とりあえず持っているから。(あとPontaもあることはある)

    そのまま、アパートの郵便受けをチェックしただけで、徒歩で帰宅した。

    帰宅してすぐに黒・銀猫にエサを出した。銀猫は室内ネコを志願しているようだ。

    食パンと菓子パンで夕食。サプリとしてのはったいの粉。十分だ。

    [VS嵐]の最中に、白猫と銀猫が来た。

    今度は銀が侵入を試みない。
    それ以前に、ひと晩に2回来ること自体が珍しい。
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    歩数計13160
    室温16.8

    液体はみがき382
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