• 2ハルタ
    2021/03/28(日) 12:37:57 ID:rRHO4J3U0
    180人以上の方々にお読みいただいた事にとても興奮しています。
    続きを聞いてください。

    前回の事があった翌週、少し離れた地域の屋外にある発展場に行きました。
    少し寒い時期でしたが、薄手のタンクトップと短パン、アナルストッパーを挿入して行きました。
    恥丘にマジックで「メスブタ」と落書きもしておきました。
    目印であるベンチに座ると、周りに人の気配はするのですが姿が見えません。
    ドキドキしてどうして良いかわからなくなった私は、持参したアイマスクを着けて全裸になり、四つん這いにました。
    いくつもの足音が近づいて来たかと思うと、何本もの手が私の身体に襲い掛かって来ました。
    乳首を摘まむ手、お尻を強く揉む手、アナルストッパーを出し入れする手、金玉を揉む手、私はただただ感じる声をあげ、されるがままにされていました。
    誰も触らないちんぽからガマン汁が流れ出すのを感じた頃、口におちんぽがねじ込まれました。
    喉の奥まで突かれ、長く太く口の中がいっぱいになりました。
    フェラするのが二回目の私は、歯をたてないように注意しながら、されるがままに口を犯されていました。
    一人目の方が頭を押さえつけて、喉の奥で射精してくれました。
    おちんぽを抜かれて少しえづいていると、すぐに次のおちんぽをねじ込まれました。
    また喉の奥まで激しく犯されます。
    苦しくとも犯されている事に、私は喜びを感じはじめていました。
    「このままアナルも犯して欲しい」
    そう思いながら腰を振ってアピールしますが、両手にはそれぞれ他のおちんぽを握らされ、同時に三本のおちんぽにご奉仕している状態でした。
    やがて二人目の方も喉の奥で射精して、両手でしごいていた方々もそれぞれ私の口に射精しました。
    全ての精液を飲み干すと、人の気配が消えていました。
    少し待ってからアイマスクを外すと、私一人だけになっていました。
    残されたのは私が脱いだ服と、ガマン汁で出来た水たまりだけでした。
    アナルを犯して貰う事は出来ませんでしたが、複数の方々に犯された事に興奮して、その場で全裸のままオナニーをしました。
    一分としないうちにイッた私は、前回の時と同じように自分の精液を手でうけとめ、自分で飲み込みました。
    今でも自分で出した精液は、自分で飲んで処理しています。


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