• 16ドラ
    2018/03/11(日) 13:40:53 ID:hG7mRzBg0
    超科学星人ダークバルタン
    ウルトラマンマックス(2005) 第33話『ようこそ!地球へ(前編)バルタン星の科学』、第34話『ようこそ!地球へ(後編)さらば!バルタン星人』
    身長:ミクロ~51m(超巨大化時:357m)
    体重:0.1g~3万9千t(超巨大化時:27万9千t)

    核戦争で荒廃した母星の代わりとなる惑星を手に入れるため侵略も辞さないとするバルタン星過激派の尖兵。
    新たな母星候補として地球に目をつけ貪欲な地球人類から地球と宇宙を守るためと称し侵略活動を行う。
    バルタン星の超科学力で多彩な能力を保持し反重力操作、超巨大化、クローン技術を応用した身体修復や分身の大量生産等を使用。
    両手の鋏ら赤い破壊光線やリング状の拘束光線を発射、敵の攻撃を鋏に蓄積し撃ち返す。胸にエネルギー攻撃を跳ね返すスペルゲン反射板も装着。
    マックスとの戦いで優勢で1戦目は超巨大化でマックスの体力を浪費させ圧勝。
    再戦時に大量分身で優位だがバルタン星の古代の銅鐸が奏でた「和みの音」を聞き優しい心を取り戻し戦意喪失。
    メタモルフォーザーでバルタン星人本来の姿に戻りタイニーと共に地球を去る

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