• 385ドラ
    2018/04/01(日) 12:40:22 ID:2CXAFv9w0
    三面怪人パワードダダ
    ウルトラマンパワード(1993) 第8話『侵略回路』
    身長:0~55m
    体重:0~1万t

    ニューロネット・インダストリー社を解雇されたリチャード・マーリンがコンピューターウイルスを製作中に行き当たったコンピューター生命体。3体が登場し顔が異なる。
    人間に理解できる言葉を発す。
    ダダは生命と体の構成モデルの情報を見つけ分析し人間を電子化しコンピューター内に吸い込むと再構成のために炭素ユニットを奪い体を得る。
    マーリンにニューロネット社の関係者のもとに次々と送られマーリン自身を襲った後ニューロネット社を占拠しダダ・フィールドを展開しニューロネット社の重役2人を自分と同じダダに変える。
    倒されても復活しW.I.N.R.の隊員もダダ・フィールドに捕える。
    パワードが現れ3人のダダが合体し送電線を伝って巨大化。
    手からレーザーを発しサイコキネシスで物体を操る、体の密度を変化させパワードの攻撃を回避、瞬間移動や自らを電気信号に変化で翻弄するが本体がコンピューターと見抜いたパワードのメガスペシウム光線で発電機を破壊され消滅。
    本体の入ったメインフレームコンピューターの電源を落とせただけで消滅したのは炭素ユニットで構築された体のみでコンピューター生命体である本体は無傷。
    劇中のラストシーンで壊れたパソコンからダダの声が響く

人気の記事