• 498ドラ
    2018/04/08(日) 14:44:42 ID:bPd0pJRo0
    異次元超兵器 重力マシン
    ミラーマン(1971) 第10話『時計が止まった街』
    全高:20m
    重量:4万7000t

    元SGMの科学者・日野正史がインベーダーの協力を得て完成。
    波岡市にあったビルを崩壊させるように浮上、出現。
    頭頂部のドーム状が緑色に光り本体から巨大な突起と触手状が伸び緑色の不気味な空間を発生。空間内は完全に時間が静止し地球の化学で通過することは不可能。
    外装も強固でミラーマンの放ったミラーナイフやスライサーVも全く効果なし。
    内部の底知れぬ闇の空間でミラーマンと三体のインベーダーが死闘を展開しミラーマンが勝利し空間の一点にミラーナイフが放たれ爆発のような発光現象が幾度も発生。
    ミラーマンが外部から脱出すると制御不能となり本体に亀裂が入り頭頂部、側面と誘爆し本体が炎を上げ大爆発

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