• 57ドラ
    2018/03/14(水) 15:12:42 ID:6VTM/fQA0
    異次元超人 巨大ヤプール
    ウルトラマンメビウス(2006)第24話『復活のヤプール』、第43話『脅威のメビウスキラー』、第44話『エースの願い』
    身長:50m
    体重:8万2千t

    赤い雨を降らせ再び復活。巨大ヤプールの幽霊の姿で一族を滅ぼされた深い恨みを晴らすべく狡猾な策と数々の超獣を駆使する一方、メビウス=ヒビノ・ミライをテレパシーで挑発し周りの信用を失わせようと企むなど北斗星司=Aと戦った当時の悪辣な手段や性格はそのまま、GUYSやメビウスを倒そうと暗躍。
    第26話で対ヤプール用メテオール「ディメンショナル・ディゾルバー」により異次元のゲートを半永久的に塞がれ野望も潰えたかに見えた。
    黒ずくめの男の姿となって再び暗躍を開始。今度は完全な実体を得て封印を破ったか不明だが本人いわく「怨念を晴らすまでは何度でも蘇る」。
    皇帝(エンペラ星人)に仕える暗黒四天王の1人で地位は永らく空位であった「邪将」の座に就いている。メビウスを倒し皇帝に地球を献上した後ほかの四天王を超獣に改造し自らの僕にしようと企み3人に対し息巻く。
    ガディバを使いメビウスのデータを収集するとメビウスのデータを読み込んだガディバをエースキラーに同化させメビウスキラーと化しメビウス打倒を図る。
    メビウスキラーが倒され消耗したミライを異次元空間に引きずり異次元に拉致した傲慢で自己中心的なジャーナリストのヒルカワ・ミツヒコを唆しミライを始末させようとすると同時にミライに対しヒルカワの自分だけ助かろうとする醜悪な行動を見せつけ地球人に対する失望感を煽る。ヒルカワがミライの殺害に失敗するとヒルカワに「化け物」と罵倒され動揺したミライに地球人がヒルカワのような身勝手な生き物と嘯き彼の失望感を増長させ仲間にしようと企むが拒否され巨大化しメビウスと対決。
    物理的攻撃を遮断する念動力に加え右手からの光線などメビウスとの戦いを優位に進めミライやヒルカワとともに拉致したジングウジ・アヤ、北斗=Aに励まされ奮起しバーニングブレイブへ再変身したメビウスの反撃に遭いメビュームバーストで倒される。
    消滅する際に皇帝と四天王の存在をメビウスに告げ「破滅の未来で待っている」と呪いの言葉を残す

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