水爆大怪獣ゴジラ
ゴジラ(1954)
ゴジラ×メカゴジラ(2002)
身長：50m
体重：2万t

ジュラ紀から白亜紀に生息したと思われる水生爬虫類から陸上獣類に進化過程にあったと思われる怪獣。
口から白熱光を吐き、あらゆる人工物を焼き尽くす。
近海にゴジラが生息したと思われる伊豆諸島の小島・大戸島で「呉而羅伝説」が伝わる。
人類の前に姿を現した理由は海底の洞窟に潜み彼らだけの生存を全うし度重なる水爆実験により環境を破壊されたからと思われる。
水爆実験の洗礼を受け体はフリゲート艦隊の爆雷攻撃や電圧、当時アメリカ軍の最新鋭戦闘機であったF-86セイバーの攻撃にびくともせず芹沢大介博士の開発した、あらゆる生物を窒息、液化させ消滅させる「オキシジェン・デストロイヤー」でしか倒せなかった