• 83ドラ
    2018/03/17(土) 12:12:54 ID:I6x2X0TA0
    異次元超人メビウスキラー
    ウルトラマンメビウス(2006) 第43話『脅威のメビウスキラー』
    身長:40m
    体重:4万3千t

    Aが戦ったエースキラーと同型でヤプールに呼び寄せられた。
    鉤爪状になった左腕など容姿はエースキラーと同じだが爪先の棘が足と一体化など細部が所々異なり右手に持つ刃物状の武器も今回はない。
    エースキラーは終始声を発さないのに対し低く不気味な声を発する。
    高い格闘能力を有しヤプールからエースキラーと呼ばれメビウスの戦闘データを読み取ったガディバと同化し胸の「キラークリスタル」が点灯し右腕にメビウスブレスと同じ役割を持ちカラータイマーのように点滅するクリスタルが追加されウルトラ兄弟の技を模倣しメビュームシュート、メビュームブレードを模倣した「キラーブレード」、メビュームバーストを放つ。技を放つときはヤプールが技名を叫んで指示を送る。
    メビウスに善戦するもアヤの声援を受け奮起したメビウスがメビュームダイナマイトで爆散。
    メビウスキラーの使命はメビウスの抹殺で失敗に終わるがヤプールは倒す際メビウスが疲弊することも読んで二段構えの作戦を立て疲れ果て元に戻ったメビウス=ミライを近くにいたアヤとヒルカワもろとも異次元空間に誘拐

人気の記事