• 86ドラ
    2018/03/17(土) 12:22:30 ID:I6x2X0TA0
    悪質宇宙人メフィラス星人
    ウルトラマンメビウス(2006) 第43話『脅威のメビウスキラー』~第47話『メフィラスの遊戯』
    身長:2~60m
    体重:200kg~2万t

    皇帝に仕える暗黒四天王の1人で地位は「知将」。
    マンやタロウと対決したメフィラス星人の同族でGUYSのドキュメントSSSP、ドキュメントZATにデータが記録。
    性格や口調は初代と同じだが慇懃無礼な態度で敬語を使い初代は右手から放つ「グリップビーム」を左手から放つ。
    地位に表される知性から実質的な四天王のまとめ役。
    見せしめのために連れて来て出現させたグロマイトの攻撃を簡単に弾き返しグリップビームの一撃で葬る、マンの八つ裂き光輪を素手で砕きスペシウム光線を回避するがグリップビームは通用せず。
    暗黒四天王最後の1人としてミライ=メビウスを屈辱的な方法で倒すべく作戦開始。
    円盤に搭載された「キリアン・リプレイサー」という装置から放射される特殊波動を使い人間たちのメビウスに関する記憶を自身に置き換え自分の手を汚さずGUYSにメビウスを侵略者として倒させようと試みる。マン=ハヤタに「自分が直接手出ししない代わり、メビウスに加勢しない」よう要求。ミライの必死の呼びかけ、以前ミライが自作し渡したお守りによってテッペイが正気に戻る、テッペイの呼びかけにリュウたちの心が揺らいで手を出せないでいることに激昂し円盤で攻撃するもメビウスに変身し自身を盾にしたミライに攻撃を防がれる。それを見て目覚めたリュウたちにガンフェニックストライカーのバリアントスマッシャーで円盤を破壊され円盤から脱出し巨大化しバーニングブレイブとなったメビウスやGUYS、マンに変身したハヤタと空中戦を展開。
    マンから「自ら手を出した時点で、自分の仕組んだゲームにおいて負けている」ということを指摘され自身の過ちを理解し負けを認め再挑戦を言い残しテレポートで地球を去る。
    宇宙空間に出たところインペライザー軍団を引き連れ地球へ接近した皇帝から粛清として放たれたレゾリューム光線で自分もゲームの不要になった駒と悟り処刑

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