• 941ドラ
    2018/05/01(火) 13:34:32 ID:eBqqFFtU0
    ムウ帝国人
    海底軍艦(1963) 
    身長:1.6m
    体重:40kg

    古代に海中に没した大陸の末裔。女皇帝を頂き怪竜マンダを守護神として崇め太平洋某所の深海底に巨大な動力炉を中心とした古代エジプトに似た風俗の地上の文明先進国より進歩した科学力を誇る大帝国を築く。
    地殻変動により帝国の終焉が迫り地上に再び返り咲き世界を植民地にと企む。
    モンゴロイドとコーカソイドの2人種が見受けられ地上の人間が火傷する高熱を体内から発する。海から現れる際には体温と海水温の温度差で蒸気を伴うため西部善人は彼らを「蒸気人間」または「温泉人間」と呼ぶ。寒さに弱い。
    地底国で落盤が頻発し地上の土木技師を工作員が拉致し修復に当たらせる。動力炉に危険が及ぶため警備兵は銃砲類を持たず槍または短刀。
    全身を鱗で覆ったような銀色の潜水服兼戦闘服を着用。三原山の火口から現れ鳥のような形の飛行爆弾を使い爆撃。飛行爆弾は体当たりし爆発するが威力は1機だけ自衛隊のジープ1台から大型貨物船1隻を大破・炎上

人気の記事