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アメリカの事例以外ではロシアのMiG-29SMT戦闘機が背中部分に一カ所CFTのような燃料増加タンクを装着しています。
日本のF-2戦闘機にもCFTを装着した仕様にしないかという提案をアメリカのロッキード・マーチン社が提案しています。
ご丁寧に名前まで考えてくれていて名前はF-2 Super Kaiだそうです。
またアメリカが金儲けしようとしている臭いがして来ますね。


・第二次世界大戦中のドイツ軍のフォッケ・ウルフFw190A7戦闘機が試験を行っていたグラーフツェッペペリン研究所製の主翼面密着型270リットル燃料増加タンク『ドッペルライター』の写真。


・CFTを背中部分に一カ所装着したロシアのMiG-29SMT戦闘機の写真。


・日本のF-2戦闘機に対しアメリカのロッキード・マーチン社が提案しているF-2 Super Kaiの完成予想模型(兵器見本市にて)の写真。


を貼ります。

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