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替えのショーツはいつも持っていたそうです
男に触られる事が普通というか
たまにある気持ちいい出来事
高校生くらいまでは、性に対する意識はそんなモノかもしれないですね
気持ちいい出来事でお金貰っちゃうとパパ活
ケイ子も昔、痴漢とセックスしてしまっていますがお金は貰って無いそうです
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「今でも痴漢を思い出してオナニーする」
50半ばの熟女からの告白
頭の中が、痴漢された時の忌わしい思い出で一杯になると、太ももを撫ぜただけでオシッコを漏らします
ビショビショのショーツを横に引っ張ると
「やめて!入れないで!」
とケイ子は叫びますが、お構いなしにギンギンをブチ込みます
「ほら!痴漢にちんこ入れられたぞ!!」
その状況に白目を剥きながら何度も絶頂
ベッドに移動すると
僕は両手を押さえつけ、僕の両足でケイ子の足をロック
身動きの取れないケイ子を後ろから杭打ちピストン
「私やられちゃう!やられちゃう!」
そう叫び絶頂
最後は僕の上に乗っかり、犬の様に腰を振り僕を逝かせてくれます
恥ずかしながら、いつもこんな感じで2人はセックスしています笑
朝の通勤、ルーズソックスの学生を見てムラムラしたことはありませんか?
ケイ子は初代ルーズソックス世代
そしてパンツギリな制服ミニスカ
「階段で振り返ると腰を低くした男がたくさんいたよ笑」
陽気に学生時代の話をしてくれます
「電車で触られなかった?」
と聞くと
「視線は感じだけど、触ってくる人はそんなにだったかな笑」
「もっと触って欲しかったみたいな言い方だな笑笑」
「触って欲しかったよー!女の子だもん。でもイケメン限定ね笑」
「イケメンなら痴漢オッケー?」
「イケメンでも、雑に触る人はダメ。女の子は優しく触られると感じちゃうの笑」
「感じたらSEXしたくなるとかないの?」
「生理前とかはムラムラしちゃってたな笑」
「思い出してオナニーしてたろ?笑」
「ホント感じた時は駅のトイレで…」
「したのか!笑」
「しました笑」