• 9名無しさん
    2015/11/13(金) 18:44:41 ID:miitocz2O
    日本のMRJはブラジルやカナダや中国の同じクラスのライバル機に比べ初飛行が遅れて出遅れた感がありますが日本の最新技術を投入して作られているため在来機に比べ騒音レベルが低く抑えられていて燃費も20%以上は低燃費になるように作られているようですな。
    ということは燃費一つとってみても単純に考えて燃料満タンで五回分運航する毎に満タン一回分の燃料代はタダになる計算になりますな。
    運航回数が増えれば増えるほど在来機よりも儲かるということ。
    これが日本の底力?
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  • 10名無しさん
    2015/11/13(金) 18:53:30 ID:miitocz2O
    たとえ飛行機の値段が多少安かろうとも維持運航費用にお金がたくさんかかれば航空会社は損をするしひいては利用する客も損をする。
    今後世界の国々がこの現実をどう直視するかですな。
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