• 78名無しさん
    2015/11/01(日) 16:58:48 ID:tbzSVh.YO
    中国が行っている南沙諸島海域での自分勝手な埋め立てについてフィリピンとベトナムとアメリカと日本とオーストラリアはハッキリ反対の構えです。
    同じアジアの中の国として韓国はどう思っているのだろうか?
    反対なのか?賛成なのか?
    首脳会談の時に質問してみたらいいのにな。
    おもしろい答えが聞けそうだけど。
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  • 80名無しさん
    2015/11/01(日) 21:53:54 ID:tbzSVh.YO
    歴史は繰り返すの言葉通り過去に有った類似の出来事は幾度となく繰り返されて来ているのは衆知の事実です。
    第二次大戦で使用され諸外国の戦闘機にはない群を抜く機動性の高さが皆に認められていた日本海軍の零戦と日本陸軍の隼。
    しかし空中戦時の機動性に於いて零戦は旧式の九六式艦戦に対し不利になることが多く、また隼も空中戦時の機動性に於いて旧式の九七式戦闘機に対し不利になることが多かった。
    しかしこれは同じ戦い方をした場合のお話です。
    実戦では世代が新しいぶん零戦が九六式艦戦を総合性能で圧倒し隼も同じく九七式戦闘機を総合性能で圧倒しました。
    F-35とF-16の場合も同じなのです。
    F-35とF-16とでは開発された世代も違えば使われている技術も圧倒的に違います。
    戦う時に使う使い方から根本的に違うため実戦ともなればF-16はいつF-35から攻撃を受けたのかすら気付かぬうちに撃墜されるのは必至です。
    気付いた時にはもう墜落を始めているという具合です。
    F-35は新型レーダーとステルス性能を最初から盛り込んで作られているためこの時点で旧世代機とは圧倒的に違うのです。
    それからF-35はお先真っ暗であるかのようなネガティブ報道がマスコミによって広められている現在ですがF-35はもうすでに200機以上は生産されています。
    F-35の需要というか市場規模を考えればこれはまだ序の口なのですが。
    もっと必要機数は増えますからまだまだ増産されることは確実だと思われます。
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  • 81名無しさん
    2015/11/01(日) 22:08:44 ID:tbzSVh.YO
    新世代のステルス戦闘機とこれまでの旧式戦闘機を例えていうならプロボクサーと目の見えない素人なのです。
    この両者が戦ったら勝敗は明らかでしょう。
    いくら俊敏に動けても目の見えない素人状態ではプロボクサーのパンチは一発も避けることは出来ません。日本がATD-Xの開発に本腰を入れるようになった理由は自衛隊現用のF-15Jイーグルとアメリカ軍のF-22ラプター(中国を牽制する目的で沖縄にF-22ラプターが一次的に配備された際に模擬空中戦を実施しました)が模擬空中戦を行った際にそれを痛感したからでした。
    盲人同然にはなりたくないですよね。
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