日本にこそ装備して欲しいF-35B
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中国の軍事力が急拡大する今、日本にこそ装備して欲しいF-35B。
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>>14
その伊400型潜水艦のアイデアを発展させたのが 今日のミサイル搭載攻撃型潜水艦ですから‥
一隻あたり1機2機 せいぜい最大でも4機程度(おそらく無理ですが)のF35を載せた所で コストや手間に見合った運用も活躍も出来ないと思いますよ‥
技術的にも無理があると思います‥
当時のレシプロ機でも非常に様々な問題があり 決して簡単な運用では無かったんです‥
海中からミサイルを発射した方が 理に叶ってると思います‥
簡単に言えば‥ 飛行機は 爆弾やミサイルを 攻撃目標まで運ぶ手段に過ぎない訳ですから(空中戦も含めて) 海中から直接攻撃できる現代では 二度手間なだけで わざわざ飛行機を潜水艦に載せる意味がありません‥
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SLBM(潜水艦発射型弾道弾)は撃ったら終わり。
撃つか撃たないかしか出来ませんね。
ゼロいち判定しか出来ない。
その他の多様な任務は一切不可能です。
この複雑化した世界情勢の中ではあまりに不器用な存在なのです。
いくら大金をかけて持っていても実際問題としては使えない核ミサイルとほぼ同じ存在なのです。
複雑化している今の国付き合いをよくよく考えてみるのが賢いですよ。
絵に描いた餅は絵に描いた餅です。
いつまでたっても食べることは出来ない。
煮ても焼いても食えない。使えないものはどう説明しても使えないということです。 -
核ミサイルを相手に向け合いお互いに撃つぞと脅し会う。
これが俗にいわれる核抑止論です。
しかしこれが通用したのは世界の大半の国が東西両陣営に分かれて二極化していた東西冷戦時代の話です。
東西冷戦時代というのは終わりをつげてもう四半世紀ほども経っています。
今は核抑止論ですべてを考えるには無理がありすぎる時代になってしまっています。
現在の世界は単純に二極化していた時代とは様変わりして多極化しておりお互いの国々が政治・経済・軍事のそれぞれに於いて複雑に絡み合っています。
だから核ミサイルを撃つ撃たないとか核ミサイルで脅す脅さないなどといったそんな単純な考え方では大変なことになってしまう時代なのです。
うまくやっていくためにはいろいろ考えないといけないし、いろいろな選択肢に対応していかないといけない時代なのです。 -
日本周辺各国の軍事勢力図です。
日本がいかに不利な状況に置かれているかが良くわかると思います。
これは2013年のものですが今は日本に不利な状況が更に拡大しています。
更に中国は中朝国境付近の長白山にアメリカ空母を攻撃するため専用の弾道弾を配備しアメリカの空母がアジア海域で活動出来ないようにしようと目論んでいます。
中国軍の軍事力急拡大によって今や日本周辺は非常に危険な地域にされてしまっている現実から目を逸らしてはいけない。
すべて中国人の覇権主義のせいではありますがこれが今の現実であることを肝に命じましょう。
マスコミの自虐思想に騙されないようにしましょう。 -
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長白山ではなく白頭山(ペクト山)でした、ごめんなさい。 -
今、安保法案反対を叫び反対デモなどの安保法案反対活動をしている日本人がたくさんいることを見て今の日本人は平和ボケなどではないと思っている日本人は物凄く多いだろうと思います。
しかしこの現状そのものが正に平和ボケした日本人を露呈している現実であることに気付いている日本人の方々も少なからずはいらっしゃると思います。
中国は自分勝手に第一列島線、第二列島線なる境界線を世界地図上に描き、そこより中国側はすべて中国が所有する領土だと主張しています。
これはもちろん国際的なルールなどは全無視の中国だけの自分勝手な線引きです。
しかし南シナ海での自分勝手な多数の埋め立て活動という現実を見る時、中国は他国の主権など全無視で領土略奪を平気で行う国であることが見て取れます。
中国は中朝国境付近にアメリカ軍の空母を専門に攻撃する弾道ミサイルを配備していて第二列島線より中国側の海域では活動出来ないようにしようと目論んでいます。
最近行われた中国の軍事パレードでお披露目したものの目玉はこの弾道ミサイルでした。
この弾道ミサイルの各部分を詳しく映像で見せつけアメリカを脅したというのが真相でした。
安保法案反対デモなんてやってる平和ボケの日本人の皆さんは日本列島自体が中国のいう第二列島線の内部に含まれている現実を目を見開いて良く見て下さい。
安保法案を推進している人々は転ばぬ先の杖を備えておこうと尽力している方々だということに気付いて下さい。
リスクのない世の中はどこにもありません。
自分だけが自由である権利を押し通すことが出来ても自分が済む日本自体が中国軍に占領されてしまったら自由も何も残らないということに早く気付きましょうね。 -
これは中国の海南島に建設された大型空母二隻は停泊出来る巨大埠頭です。
中国海軍の空母遼寧は山東省を拠点にしていましたが南シナ海に面したここ海南島にも第二の活動拠点を建設したことになります。
正に着々と進む中国の海洋覇権拡大を如実に示したものです。
平和だ平和だなどと安穏としていられる場合ではなくなってきています。 -
韓国の済州島(リゾートの島というイメージしかなかったチェジュ島)では軍事基地化が進められているといいます。
完成すれば日本のすぐそばに韓国軍の前線基地が出現することになります。
日本にとっては大変迷惑な話です。
おまけに完成したら中国海軍の空母遼寧を呼び込もうということも韓国人は考えているようです。
そうなれば中国海軍の空母遼寧にとっては覇権拡大のための第三の拠点を得ることになります。
自分勝手な韓国人は誠に困った問題です。
日本も安穏としてはいられませんよ。 -
時折、テレビ報道されてはいますが今も報道されていました。
南シナ海での中国による自分勝手な岩礁埋め立てしかも七ヶ所も大規模埋め立てして巨大な滑走路やレーダー施設を既に建設しているという事実。
米中首脳会談後の会見では中国がこの海域は中国の領土であるから部外者が口を出すな的なことを公然と発言していた。
アメリカの影響力の低下などを考えるとこのまま放置が続けば中国の海洋覇権拡大はどんどん進行するばかりだろう。
近隣アジア諸国や日本への悪影響は回避出来ないことになる。 -
携帯の自動配信ニュースにも南沙諸島での中国による埋め立てで3000m級滑走路が完成、もうすぐにでも使用可能になる模様だと報道してますね。
中国はここ4〜5年間の短期間の間にこのほかにも巨大な建築物やレーダー施設を南沙諸島の埋め立て地にいくつも建設しており今後中国はこのような軍事基地から南沙諸島海域の上空監視を常時行う模様です。
絵空事ではないのです。
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