【ゴーゴーゴー】思いつきグレイテスト・ヒッツ Vol.2【アンドゴーズオン】
トータル:13050HIT
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それではVol.2、スタート!です
Start!/THE JAM
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その2
That's Entertainment/THE JAM
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その3
Man In The Corner Shop/THE JAM
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その4
Boy About Town/THE JAM
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その5
Scrape Away/THE JAM
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ボーナストラックを2曲
同じ年にシングル盤でリリースされた曲です
イギリスではシングルチャート初登場1位のヒット曲でした
Going Underground/THE JAM
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ノーベル賞選考委員会に居留守を使うボブ・ディラン64年の3rdアルバム「The Times They Are A-Changin'/時代は変わる」から5曲
その1
The Times They Are A-Changin'/BOB DYLAN
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その2
With God On Our Side/BOB DYLAN
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その3
Only A Pawn In Their Game/BOB DYLAN
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その4
85年のライヴ・エイドでの映像
両サイドの二人にも注目です
When The Ship Comes In/BOB DYLAN
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その5
The Lonesome Death Of Hattie Carroll/BOB DYLAN
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ボーナストラックでこのアルバムからのカバーを2曲
With God On Our Side/MANFRED MANN
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The Times They Are A-Changin'/NINA SIMONE
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ディランからコメント出ました記念で、ちょっと画像貼っときます
その1
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その2
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ザ・スペンサー・デイヴィス・グループ66年の3rdアルバム「Autumn '66」から6曲
その1
Together Till The End Of Time/THE SPENCER DAVIS GROUP
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その2
ブルースのスタンダードのカバーです
Nobody Knows You When You're Down And Out/THE SPENCER DAVIS GROUP
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その3
バンドのリーダーはギターのスペンサー・デイヴィスですが、音楽的には当時まだなんと18歳のスティーヴ・ウィンウッドのほぼワンマンバンドでした
When I Come Home/THE SPENCER DAVIS GROUP
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その4
Mean Woman Blues/THE SPENCER DAVIS GROUP
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その5
エルモア・ジェイムズのカバーです
Dust My Blues/THE SPENCER DAVIS GROUP
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その6
Somebody Help Me/THE SPENCER DAVIS GROUP
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ボーナストラックで、このアルバムの後にリリースされたシングル曲を2曲
Gimme Some Lovin'/THE SPENCER DAVIS GROUP
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I'm A Man/THE SPENCER DAVIS GROUP
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フィッシュボーン85年の1stアルバム「Fishbone」から6曲
その1
Ugly/FISHBONE
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その2
アルバムといってもミニアルバムだったので、この6曲が全収録曲になります
Another Generation/FISHBONE
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その3
?(Modern Industry)/FISHBONE
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その4
Party At Ground Zero/FISHBONE
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その5
原題は Voyage To The Land Of The Freeze Dried Godzilla's Farts だそうです
V.T.T.L.O.T.F.D.G.F./FISHBONE
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その5
87年の東京でのライヴ映像です
Lyin' Ass Bitch/FISHBONE
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レオン・ラッセル追悼で72年の3rdアルバム「Carney」から5曲
その1
Tight Rope/LEON RUSSELL
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その2
Out In The Woods/LEON RUSSELL
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その3
My Cricket/LEON RUSSELL
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その4
This Masquerade/LEON RUSSELL
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その5
Magic Mirror/LEON RUSSELL
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ボーナストラックを2曲
71年のバングラデシュ難民救済コンサートでの映像
ジョージ・ハリスンとの共演です
Beware Of Darkness/GEORGE HARRISON & LEON RUSSELL
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25年前の11月24日に亡くなったフレディ・マーキュリーを偲んで、クイーン82年の10thアルバム「Hot Space」から5曲
その1
Staying Power/QUEEN
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その2
ブラック・ミュージックを大幅に取り入れた従来とイメージの違うサウンドだったせいか、あまり評判の良くないアルバムですが、
Back Chat/QUEEN
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その3
あらためて聴くと、クイーン流ソウル/ファンクも悪くはないと思います
Body Language/QUEEN
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その4
Calling All Girls/QUEEN
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その5
Las Palabras De Amor(The Words Of Love)/QUEEN
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その6
デヴィッド・ボウイとの共演です
Under Pressure/QUEEN & DAVID BOWIE
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ジョー・ジャクソン79年の1stアルバム「Look Sharp!」から6曲
その1
One More Time/JOE JACKSON
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その2
Sunday Papers/JOE JACKSON
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その3
Is She Really Going Out With Him?/JOE JACKSON
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その4
Look Sharp!/JOE JACKSON
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その5
Fools In Love/JOE JACKSON
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その6
Got The Time/JOE JACKSON
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ついでにもうひとつ
アンスラックスというと、僕はこれが忘れられません
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ジョン・レノンを偲んで、ビートルズ時代のジョンの曲をカバーで9曲
その1
Strawberry Fields Forever/CANDY FLIP
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その2
Dear Prudence/SIOUXSIE AND THE BANSHEES
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その3
モーターヘッドのレミー、ストレイ・キャッツのスリム・ジム・ファントムに、ダニー・B・ハーヴェイという人がギターのバンドです
You Can't Do That/HEAD CAT
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その4
脱力感がいい感じのイギリスのバンドです
It Won't Be Long /HEAVENLY
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その5
ロバート・パーマー作のオリジナルの歌詞が付け加えられてます
Not A Second Time/ROBERT PALMER
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その6
シンガポールの歌手だそうです
痴情的少女/櫻櫻和特麗樂隊
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その7
スタイル・カウンシル解散~1stソロリリース間の、ポール・ウェラー最低迷期にひっそりと出た曲です
Don't Let Me Down/PAUL WELLER
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その8
ポール・ウェラー関連でもう1曲
オアシスのノエル・ギャラガーに、サー・ポールも参加してます
Come Together/THE SMOKIN' MOJO FILTERS
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その9
ラストはジョンの飲み友達だったこの人で
In My Life/KEITH MOON
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87年のアルバム「A Very Special Christmas」から8曲
その1
Santa Claus Is Coming To Town/THE POINTER SISTERS
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その2
Winter Wonderland/EURYTHMICS
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その3
Merry Christmas Baby/BRUCE SPRINGSTEEN & THE E.STREET BAND
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その4
I Saw Mommy Kissing Santa Claus/JOHN COUGAR MELLENCAMP
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その5
Christmas In Hollis/RUN-D.M.C.
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その6
Christmas(Baby Please Come Home)/U2
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その7
Santa Baby/MADONNA
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その8
Silent Night/STEVIE NICKS
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ボーナストラックで、このアルバムの収録曲ではありませんが、今月7日に亡くなったグレッグ・レイクのクリスマス・ソングを一曲
I Believe In Father Christmas/GREG LAKE
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バッド・カンパニー74年の1stアルバム「Bad Company」から4曲
その1
Can't Get Enough/BAD COMPANY
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その2
Rock Steady/BAD COMPANY
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その3
Ready For Love/BAD COMPANY
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その4
Movin' On/BAD COMPANY
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24日に亡くなったリック・パーフィット追悼で、85年のライヴエイドでのステイタス・クオーの映像を貼っときます
曲は
Rockin' All Over The World
Caroline
Don't Waste My Time
の3曲です
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あと、ワム!も
今年は多くのアーティストが亡くなりましたが、まさかジョージ・マイケルまで亡くなるとは…
ちなみにこのビデオに出てくる黒人女性は、ザ・スタイル・カウンシルに入って、さらにポール・ウェラーの嫁になる(後に離婚)ディー・C・リーです
Club Tropicana/WHAM!
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新年明けましておめでとうございます
昨年のことを思うと、音楽界的にはあまり明けてめでたいような気がしませんが、本年もよろしくお願いいたします
正月なので、今年が良い年になりますように、天下泰平でのんきな曲を一曲
なんかちょうだい/伊武雅刀
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ZZトップ83年の8thアルバム「Eliminator」から5曲
その1
Gimme All Your Lovin'/ZZ TOP
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その2
従来のハードブギーサウンドにシンセを大幅導入、
Got Me Under Pressure/ZZ TOP
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その3
一連のPVでMTV時代の波にも乗って、
Sharp Dressed Man/ZZ TOP
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その4
大ヒットアルバムとなりました
TV Dinners/ZZ TOP
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その5
Legs/ZZ TOP
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82年の映画「Party Party」のサントラ盤から5曲
その1
Party Party/ELVIS COSTELLO & THE ATTRACTIONS
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その2
デビュー翌年の、ユーロビート化する以前のバナナラマです
No Feelings/BANANARAMA
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その3
アルバムにはほかに、スティング、デイヴ・エドモンズ、ミッジ・ユーロの曲も収録されていました
Driving In My Car/MADNESS
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その4
Elizabethan Reggae/BAD MANNERS
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その5
No Woman No Cry/PAULINE BLACK
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No Woman No Cry/BOB MARLEY & THE WAILERS
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ブルース・スプリングスティーン87年の8thアルバム「Tunnel Of Love」から5曲
その1
Tougher Than The Rest/BRUCE SPRINGSTEEN
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その2
Born In The USA のイメージの定着化を避けたかったのか
Spare Parts/BRUCE SPRINGSTEEN
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その3
単に体力の限界だったのか
Tunnel Of Love/BRUCE SPRINGSTEEN
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その4
このアルバムから、少し抑え気味の感じになったような気がします
Brilliant Disguise/BRUCE SPRINGSTEEN
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その5
One Step Up/BRUCE SPRINGSTEEN
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ボーナストラックを3曲
>>97のシングルのカップリング曲
ベルリンの壁崩壊前の、88年の東ベルリンでのライヴ映像で、ボブ・ディランのカバーです
Chimes Of Freedom/BRUCE SPRINGSTEEN
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このアルバムとは関係ありませんが、スプリングスティーンとコステロ、ザ・クラッシュのこんな曲をやってました
London Calling/BRUCE SPRINGSTEEN & ELVIS COSTELLO
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ザ・キンクス65年の2ndアルバム「Kinda Kinks」から6曲
その1
Look For Me Baby/THE KINKS
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その2
レイ・デイヴィスと弟でリード・ギターのデイヴ・デイヴィスの共作曲で、ヴォーカルもデイヴです
Got My Feet On The Ground/THE KINKS
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その3
1stアルバムとくらべると、少し落ち着いた雰囲気で
Tired Of Waiting For You/THE KINKS
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その4
オリジナル曲も全14曲中7曲から12曲中10曲になり
Come On Now/THE KINKS
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その5
レイ・デイヴィス/ザ・キンクスの世界が確立したアルバムのように思います
You Shouldn't Be Sad/THE KINKS
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その6
僕はまた傷つくことになるのだろうか
それともこれは、素敵な何かの始まりなのだろうか
僕にとっての、永遠の名曲のひとつです
Something Better Begining/THE KINKS
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ボーナストラックで、このアルバムの前後にリリースされたシングル曲を4曲
Everybody's Gonna Be Happy/THE KINKS
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Set Me Free/THE KINKS
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See My Friends/THE KINKS
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Who'll Be The Next Line/THE KINKS
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88年の映画「Buster」のサントラ盤から5曲
その1
Two Hearts/PHIL COLLINS
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その2
フィル・コリンズの主演で、実在の列車強盗犯、バスター・エドワーズを描いた映画です
Just One Look/THE HOLLIES
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その3
サントラ盤はフィル・コリンズ等の新曲と、60年代のヒット曲が収録されてます
I Got You Babe/SONNY &CHER
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その4
Keep On Running /THE SPENCER DAVIS GROUP
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その5
A Groovy Kind Of Love/PHIL COLLINS
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バスター・エドワーズの共犯者の一人、ロニー・ビッグズは事件後ブラジルへ逃亡、後にセックス・ピストルズとレコーディングしてシングル盤をリリースしたという、希代のバカオヤジでした
No One Is Innocent/RONNIE BIGGS & SEX PISTOLS
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ジャクソン・ブラウン77年の5thアルバム「Running On Empty/孤独なランナー」から6曲
その1
Running On Empty/JACKSON BROWNE
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その2
ギターにフィドルにコーラスにと大活躍の、デヴィッド・リンドレーにも注目です
Rosie/JACKSON BROWNE
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その3
ローズマリー・バトラーやジム・ゴードンの姿も見えます
Cocain/JACKSON BROWNE
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その4
Love Needs A Heart/JACKSON BROWNE
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その5
Nothing But Time/JACKSON BROWNE
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その6
No Nukes コンサートでのライヴ映像
ブルース・スプリングスティーンとの共演です
Stay/JACKSON BROWNE with BRUCE SPRINGSTEEN & THE E STREET BAND
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ザ・クラッシュ82年の5thアルバム「Combat Rock」から6曲
その1
Know Your Rights/THE CLASH
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その2
シェア・スタジアムを埋め尽くす大観衆
なのですが、この時のクラッシュは、ザ・フーの前座でした
Should I Stay Or Should I Go/THE CLASH
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その3
このアルバムのリリース直前にドラマーのトッパー・ヒードンが脱退(というかクビ)、さらに翌年にはミック・ジョーンズも脱退(というかクビ)、
Rock The Casbah/THE CLASH
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その4
残ったジョー・ストラマーとポール・シムノンは新メンバーを3人入れて85年にアルバム「Cut The Crap」をリリースしますが、
Straight To Hell/THE CLASH
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その5
86年にザ・クラッシュは解散してしまいます
Overpowered By Funk/THE CLASH
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その6
ちなみにザ・クラッシュは、1977年3月18日にシングル「White Riot」でデビューしました
もう40年も前の事です
Inoculated City /THE CLASH
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ムッシュかまやつさん追悼で3曲
その1
バックはティン・パン・アレイ、荒井由実もいます
ゴロワーズを吸ったことがあるかい/かまやつひろし
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その2
作曲かまやつひろし、そしてこの素晴らしい歌詞はギャートルズの原作者、園山俊二さん作です
やつらの足音のバラード/ちのはじめ
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その3
なんとなく、この曲を歌ってるような気がします
どうにかなるさ/かまやつひろし
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ザ・セレクター80年の1stアルバム「Too Much Pressure」から7曲
その1
On My Radio/THE SELECTER
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その2
ザ・セレクターは79年にデビューした、いわゆる2トーン・スカのバンドです
Missing Words/THE SELECTER
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その3
2トーン・スカのブームは、79~81年頃の3年ほどのものでしたが、
Three Minute Hero/THE SELECTER
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その4
ギャズ・メイオールの先導で80年代末期に再びスカが注目されるようになり、
Too Much Pressure/THE SELECTER
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その5
日本でも東京スカパラやスカ・フレイムズなどが登場して、
Murder/THE SELECTER
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その6
現在もスカ人気は根強いものがあります
They Make Me Mad/THE SELECTER
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その7
ちなみにギャズ・メイオールの父親は、ブリティッシュ・ブルース/ブリティッシュ・ロックの父と言われる、ジョン・メイオールです
Carry Go Bring Come/THE SELECTER
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チャック・ベリー追悼で59年の3rdアルバム「Chuck Berry Is On Top」から6曲
その1
Almost Grown/CHUCK BERRY
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その2
僕などでは語りつくせないほどの偉大な人ですが、
Carol/CHUCK BERRY
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その3
ソング・ライティング、ギター・プレイ、様々なエピソードと、
Maybellene/CHUCK BERRY
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その4
チャック・ベリーの影響力は計り知れないものがあります
Johnny B. Goode/CHUCK BERRY
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その5
この人がいなかったら、後のロック/ポップスは
Little Queenie/CHUCK BERRY
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その6
どうなっていたか、ちょっと想像できません
Roll Over Beethoven/CHUCK BERRY
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ボーナストラックを1曲
チャック・ベリー関連の映像、音源は大量にありますが、やはりこれで
Johnny B. Goode/CHUCK BERRY with JOHN LENNON,YOKO ONO & ELEPHANT'S MEMORY
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GIF動画、ちゃんと動くかな…
元映像はこちら
Oh Baby Doll/CHUCK BERRY
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テレンス・トレント・ダービー87年の1stアルバム「Introducing The Hardline According To Terence Trent D'arby/TTD」から5曲
その1
If You All Get To Heaven/TERENCE TRENT D'ARBY
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その2
ロック色の強いソウル/R&Bといった感じのサウンドですが、
If You Let Me Stay/TERENCE TRENT D'ARBY
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その3
同じような傾向で後発のレニー・クラヴィッツに
Wishing Well/TERENCE TRENT D'ARBY
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その4
いいところを持っていかれたような気もします
Dance Little Sister/TERENCE TRENT D'ARBY
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その5
ちなみにこの人、すっかりその名前を聞かなくなりましたが、2001年からサナンダ・マイトレイヤと改名して今も元気に活動しています
Sign Your Name/TERENCE TRENT D'ARBY
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ビッグ・オーディオ・ダイナマイト86年の2ndアルバム「No.10 Upping St.」から5曲
その1
C'mon Every Beatbox/BIG AUDIO DYNAMITE
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その2
元ザ・クラッシュのミック・ジョーンズが、映画監督のドン・レッツらと結成したバンドで
Beyond The Pale/BIG AUDIO DYNAMITE
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その3
後期クラッシュにヒップホップを取り入れた感じのサウンドでした
V. Thirteen/BIG AUDIO DYNAMITE
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その4
Hollywood Boulevard/BIG AUDIO DYNAMITE
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その5
Sightsee M.C.!/BIG AUDIO DYNAMITE
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RUN-D.M.C.86年の3rdアルバム「Raising Hell」から6曲
その1
Peter Piper/RUN-D.M.C.
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その2
RUN-D.M.C.のブレイクで
It's Tricky/RUN-D.M.C.
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その3
アディダスの人気と
My Adidas/RUN-D.M.C.
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その4
エアロスミスの人気が復活しました
Walk This Walk/RUN-D.M.C.
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その5
ところでこのグループ名、D.M.C.だったりDMCだったり、ハイフンがあったりなかったりしますが、
You Be Illin'/RUN-D.M.C.
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その6
公式にはどれが正しいのでしょうか
Proud To Be Black/RUN-D.M.C.
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ボーナストラックを1曲
となると、当然これですね
Walk This Way/AEROSMITH
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ポール・ウェラー95年の3rdソロアルバム「Stanley Road」から6曲
その1
The Changingman/PAUL WELLER
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その2
1977年4月29日にザ・ジャムでデビュー、ウェラー兄さんも芸歴40年になりました
You Do Something To Me/PAUL WELLER
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その3
ザ・スタイル・カウンシル末期~ソロデビュー間の低迷期を経て、
Woodcutter's Son/PAUL WELLER
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その4
2ndとこのアルバムで、完全復活となりました
Broken Stones/PAUL WELLER
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その5
ちなみにポール・ウェラーは、この5月25日で59歳になります
Out Of The Sinking/PAUL WELLER
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その6
Wings Of Speed/PAUL WELLER
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ついでにもう一曲
40年前のポール・ウェラーです
冒頭に一瞬、X・レイ・スペックスのポリー・スタイリンが映ってます
In The City/THE JAM
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アレサ・フランクリン86年のアルバム「Aretha/ジャンピング・ジャック・フラッシュ」から5曲
その1
Jimmy Lee/ARETHA FRANKLIN
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その2
ジョージ・マイケルとのデュエット
全米、全英で1位の大ヒット曲です
I Knew You Were Waiting(For Me)/ARETHA FRANKLIN & GEORGE MICHAEL
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その3
同タイトルの映画のテーマ曲で、主演のウーピー・ゴールドバーグも出演してます
あと、キース・リチャーズとロン・ウッドも
Jumpin' Jack Flash/ARETHA FRANKLIN
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その4
アレサは今年いっぱいで引退するそうですが、その前になんとか来日してもらえないものでしょうか
Rock-A-Lott/ARETHA FRANKLIN
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その5
ラリー・グラハムとのデュエットです
If You Need My Love Tonight/ARETHA FRANKLIN & LARRY GRAHAM
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キャメオ86年のアルバム「Word Up!」から4曲
その1
Word Up!/CAMEO
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その2
一時期は10人以上いたメンバーを、リストラでこの頃は3人、
Candy/CAMEO
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その3
現在は5人で活動しています
ちなみに英語版Wikiに過去メンバー一覧がありましたが、数えてみたら現在の5人以外に、26人がこのバンドにいたようです
Back And Forth/CAMEO
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キャメオとは別に関係ありませんが、マンチェスター出身のバンド 、ザ・ストーン・ローゼズを1曲
Mersey Paradise/THE STONE ROSES
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ジョン・クーガー82年の5thアルバム「American Fool」から5曲
その1
Hurts So Good/JOHN COUGAR
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その2
ジョン・クーガーは76年、ジョニー・クーガーの名でデビュー
Jack & Diane/JOHN COUGAR
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その3
79年にジョン・クーガーに改名、
Hard To Hold On To/JOHN COUGAR
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その4
さらに83年にジョン・クーガー・メレンキャンプに改名、91年からは本名のジョン・メレンキャンプ名で活動しています
Thundering Hearts/JOHN COUGAR
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その5
Cougar はネコ科の動物のあのクーガーなのですが、動物の名前が芸名になっているのを考えると、ジョン・クーガーはアメリカの山田パンダなのかもしれません
Weakest Moments/JOHN COUGAR
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スージー・クアトロ73年の1stアルバム「Suzi Quatro/サディスティック・ロックの女王」から6曲
その1
48 Crash/SUZI QUATRO
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その2
4月に最後の来日公演の予定があったのですが、
Glycerine Queen/SUZI QUATRO
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その3
延期になったそうです
I Wanna Be Your Man/SUZI QUATRO
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その4
スージーも今年で67歳、
Can The Can/SUZI QUATRO
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その5
何かと日本と縁のある人なので、
All Shook Up/SUZI QUATRO
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その6
実現してほしいものです
Sticks And Stones/SUZI QUATRO
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ボーナストラックを2曲
このアルバムの後にリリースされたシングルです
Daytona Demon/SUZI QUATRO
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72年の、スージーのデビュー曲です
後のスージーのイメージとはちょっと違う、フォーク調の曲です
Rolling Stone/SUZI QUATRO
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ついでにもうひとつ
78年の、懐かしいサケロック大関のCMです
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久しぶりに思いつきで1曲
この人はジャマイカの女性シンガーで、曲はブルース・ブラザーズも映画でやってた、タミー・ウィネットのカバーです
Stand By Your Man/MARLENE WEBBER
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ついでに古いレゲエをもう一曲
Montego Bay/FREDDIE NOTES & THE RUDIES
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オージェイズ72年の7thアルバム「Back Stabbers/裏切者のテーマ」から5曲
その1
Back Stabbers/O'JAYS
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その2
オージェイズは65年にデビュー、
Time To Get Down/O'JAYS
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その3
6枚のアルバムをリリースするもこれといったヒット作がなかったのですが、
992 Arguments/O'JAYS
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その4
フィラデルフィア・インターナショナルからのこのアルバムがついに大ヒット
Sunshine/O'JAYS
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その5
フィラデルフィア・ソウルの代表的な人気グループになりました
Love Train/O'JAYS
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リンゴ昨日で77歳になってました
Act Naturally/THE BEATLES
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ザ・パワー・ステーション85年のアルバム「The Power Station」から4曲
その1
Some Like It Hot/THE POWER STATION
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その2
メンバーはロバート・パーマーVoにデュラン・デュランのアンディ・テイラーG、ジョン・テイラーB、
Communication/THE POWER STATION
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その3
シックのトニー・トンプソンDrにバーナード・エドワーズがプロデュースでした
Get It On(Bang A Gong)/THE POWER STATION
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その4
考えてみれば、デュラン+シックの混成バンドをバックにロバート・パーマーが唄うという、なかなか豪華なバンドでした
Still In Your Heart/THE POWER STATION
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ボーナストラックを2曲
パワー・ステーションはアルバムをリリースした後ツアーに出ますが、パーマーは不参加、代わりに元シルヴァー・ヘッドのマイケル・デ・バレスがヴォーカルをつとめました
Get It On(Bang A Gong)/THE POWER STATION
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パワー・ステーションは96年にパーマーが復帰して再結成、アルバムもリリースしてます
She Can Rock It/THE POWER STATION
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https://my.pcloud.com/publink/show?code=XZ9kdiZbYBkTaVXYTpBlhSISc9lc8eSf1bk
NMB48 - 僕はいない(Dance Short Ver.) -
こちら大阪は梅雨明けしたそうです
夏が来た/キャンディーズ
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ロウソクをともして聴けば
未来が見える
この間BSで「あの頃ペニー・レインと」やってました
Sparks/THE WHO
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ロッド・スチュワート72年の4thソロアルバム「Never A Dull Moment」から5曲
その1
True Blue/ROD STEWART
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その2
この頃のロッドは、フェイセズと並行してソロ活動をやってました
Angel/ROD STEWART
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その3
なのでライヴ映像もフェイセズと一緒のものなのですが、
You Wear It Well/ROD STEWART
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その4
このちょっと変な活動形態が、ロニー・レインのフェイセズ脱退から
I'd Rather Go Blind/ROD STEWART
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その5
フェイセズ解散の一因になりました
Twistin' The Night Away/ROD STEWART
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今日から8月です
暑中お見舞い申し上げます
サマーツアー/RCサクセション
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(What's So Funny 'Bout)Peace,Love & Understanding/ELVIS COSTELLO & THE ATTRACTIONS
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ライ・クーダー87年の11thアルバム「Get Rhythm」から5曲
その1
Get Rhythm/RY COODER
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その2
ライ・クーダーは現在も精力的に活動していますが、
Going Back To Okinawa/RY COODER
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その3
このアルバム以降ほかのアーティストとの共作やサントラの仕事が多くなり、
Women Will Rule The World/RY COODER
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その4
ちょっと意外な事に、2005年のアルバム「Chavez Ravine」まで、
All Shook Up/RY COODER
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その5
ライ・クーダー単独名義のアルバムはありませんでした
Across The Borderline/RY COODER
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ライ・クーダーとは全然関係ありませんが、残暑見舞いで1曲
ちなみにこの曲の作曲は、セルジオ・メンデスとマイケル・センベロです
サマーチャンピオン/浅野ゆう子
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昨日でエルヴィスが亡くなって40年になりました
それにしても、何十年経ってもこの曲の歌詞が古くならないこの世界って、いったい何なんでしょうか
If I Can Dream/ELVIS PRESLEY
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ボズ・スキャッグス76年の7thアルバム「Silk Degrees」から5曲
その1
What Can I Say/BOZ SCAGGS
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その2
AORの名盤中の名盤で、ボズ初のTop10ヒットアルバム(最高位2位)となり、
Harbor Lights/BOZ SCAGGS
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その3
TOTO結成のきっかけにもなったアルバムです
Lowdown/BOZ SCAGGS
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その5
【豆知識】
この曲の著作権は慰謝料の一部として、ボズの別れた嫁が持って行ったそうです
We're All Alone/BOZ SCAGGS
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ボーナストラックを1曲
>>243はリタ・クーリッジのバージョンもヒットしましたが、最初にカバーしたのは元フォー・シーズンズで、「君の瞳に恋してる」でおなじみのこの人でした
We're All Alone/FRANKIE VALLI
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今日から9月
こちらは朝晩はすっかり秋の気配がするようになりました
A Summer Song/CHAD & JEREMY
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84年の映画「Against All Odds/カリブの熱い夜」のサントラから6曲
その1
Against All Odds(Take A Look At Me Now)/PHIL COLLINS
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その4
なぜかジェネシス関係者の曲が、3曲も収録されています
Making A Big Mistake/MIKE RUTHERFORD
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その5
ちなみにこの映画、僕は観てません
My Male Curiosity/KID CREOLE & THE COCONUTS
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その6
アルバムのB面は、全曲ラリー・カールトンの曲が収録されてました
For Love Alone/LARRY CARLTON
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アダム & ジ・アンツの81年の3rdアルバム「Prince Charming」から5曲
その1
Scorpios/ADAM AND THE ANTS
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その2
78年にデビューして、その海賊ファッションで人気を集めましたが
Prince Charming/ADAM AND THE ANTS
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その3
この3rdアルバムを最後に、バンドは解散してしまいます
That Voodoo/ADAM AND THE ANTS
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その4
後のデュラン・デュラン、スパンダー・バレエなどのニュー・ロマンチックの先駆けとなったバンドでした
Stand And Deliver/ADAM AND THE ANTS
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その5
リーダーでヴォーカルのアダム・アントは、今は歌手のほかに、俳優としても活躍してるそうです
Ant Rap/ADAM AND THE ANTS
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今夜は中秋の名月です
Harvest Moon/NEIL YOUNG
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55年前の10月5日、ザ・ビートルズがデビューしました
I Had A Dream I Was A Beatle/DONNA LYNN
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ジョン・レノンが生きていれば、この10月9日で77歳でした
My Boyfriend Got A Beatle Haircut/DONNA LYNN
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ついでなので、ドナ・リンの曲をもう3曲
ダイアン・リネイのヒット曲のカバーです
Navy Blue/DONNA LYNN
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後にベイ・シティ・ローラーズでもヒットした、ダスティ・スプリングスフィールドのカバーです
I Only Wanna Be With You/DONNA LYNN
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65年リリースのシングル曲
作者はキース・リチャードと当時のストーンズのマネージャー、アンドリュー・ルーグ・オールダムです
I'd Much Rather Be With The Girls/DONNA LYNN
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Gimme Some Truth/JOHN LENNON
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85年の映画「Vision Quest」のサントラから6曲
その1
Only The Young/JOURNEY
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その3
それ以来全曲は聴いてなっかたのですが、
Gambler/MADONNA
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その4
先日あらためて聴いてみたら、
Hungry For Heaven /DIO
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その5
80年代サウンドがなんとも懐かしいアルバムでした
Hot Blooded/FOREIGNER
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その6
Crazy For You/MADONNA
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遠藤賢司さん追悼で7曲
その1
夜汽車のブルース/遠藤賢司
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その2
YouTubeにある動画からの選曲なので、
カレーライス/遠藤賢司
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その3
曲が限られてしまうのが残念です
満足できるかな/遠藤賢司
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その4
僕がエンケンさんをリアルタイムで聴いたのは、この辺からでした
東京ワッショイ/遠藤賢司
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その5
このほかにも「裸の大宇宙」「幾つになっても甘かあネエ!」「純音楽の道」なども
輪島の瞳/遠藤賢司
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その6
ぜひ聴いてほしいと思います
エンケンのミッチー音頭/遠藤賢司
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その7
ラストはこの曲で
不滅の男/遠藤賢司
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リンダ・ロンシュタット80年のアルバム「Mad Love/激愛」から5曲
その1
Mad Love/LINDA RONSTADT
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その2
リンダが突如パンク化したようなアルバムでした
How Do I Make You/LINDA RONSTADT
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その3
オリジナルは60年代のイギリスのバンド、ザ・ホリーズです
I Can't Let Go/LINDA RONSTADT
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その4
Look Out For My Love/LINDA RONSTADT
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その5
この曲も含め、エルヴィス・コステロの曲をなぜか3曲もカバーしてます
Girls Talk/LINDA RONSTADT
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>>282のオリジナルです
コステロがデイヴ・エドモンズに書いた曲で、後にコステロもセルフ・カバーしてます
デイヴのソロ名義の曲ですが、演奏とビデオ出演はあのロックパイルです
Girls Talk/DAVE EDMUNDS
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フェイセズ71年の2ndアルバム「Long Player」から5曲
その1
Bad'n'Ruin/FACES
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その2
Sweet Lady Mary/FACES
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その3
ロニー・レインが歌います
Richmond/FACES
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その4
ポール・マッカートニーのカバーです
Maybe I'm Amazed/FACES
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その5
英国バンドらしいヘヴィさと、R&B的要素を感じさせる好盤です
Had Me A Real Good Time/FACES
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ボーナストラックを1曲
>>288のカバーは、これもオススメ
ジェイムズ・ブラウンのバンドでコーラスをやっていたヴィッキー・アンダーソンの娘で、ポール・ウェラーがプロデュースの曲です
この映像では、元ザ・スタイル・カウンシルのミック・タルボットの姿も見えます
Maybe I'm Amazed/CARLEE ANDERSON
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もう 37 years ago のことになってしまいました
All Those Years Ago/GEORGE HARRISON
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ジョンもジョージももういませんが、彼らの音楽は、これからも生き続けていくと思います
All Those Years Ago/GEORGE HARRISON
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クリスマス・ソングを5曲
その1
Fairytale Of New York/THE POGUES feat.KIRSTY MacCOLL
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その2
Merry Xmas Everybody/SLADE
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その3
Step Into Christmas/ELTON JOHN
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その4
Santa/LIGHTNIN' HOPKINS
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その5
Driving Home For Christmas/CHRIS REA
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ザ・スタイル・カウンシル83年のミニアルバム「Introducing/スピーク・ライク・ア・チャイルド」から6曲
その1
Long Hot Summer/THE STYLE COUNCIL
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その2
1stアルバム「Cafe Bleu」に先駆け、シングルのみでリリースされた>>299>>301>>304をフィーチャーして、
Headstart For Happiness/THE STYLE COUNCIL
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その3
日本やアメリカなど、イギリス以外の国でリリースされたアルバムでした
Speak Like A Child/THE STYLE COUNCIL
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その4
ちなみにポール・ウェラーが
The Paris Match/THE STYLE COUNCIL
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その5
もうすぐ来日します
Mick's Up/THE STYLE COUNCIL
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その6
私、当然チケット買いました
Money Go Round/THE STYLE COUNCIL
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このアルバムの後にリリースされたシングル曲
モッズスーツがカッコいいPVです
A Solid Bond In Your Heart/THE STYLE COUNCIL
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7日に亡くなったフランス・ギャル追悼で9曲
今回は60年代ぽくてステキな日本語タイトルも併記しておきます
その1
Mes Premieres Vraies Vacance はじめてのヴァカンス/FRANCE GALL
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その2
Ne Sois Pas Si Bete 恋のお返し/FRANCE GALL
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その3
Les Rubanes Et La Fleur リボンと花/FRANCE GALL
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その4
Sacre Charlemagne シャルマーニュ大王/FRANCE GALL
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その5
Poupee De Cire Poupee De Son 夢見るシャンソン人形/FRANCE GALL
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その6
Un Prince Charmant すてきな王子様/FRANCE GALL
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その7
Laisse Tomber Les Filles 娘たちにかまわないで/FRANCE GALL
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その8
Baby Pop ベビー・ポップ/FRANCE GALL
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その9
Jazz A Go Go ジャズ・ア・ゴー・ゴー/FRANCE GALL
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すてきな王子様/フランス・ギャル
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カルチャー・クラブ83年の2ndアルバム「Colour By Numbers」から5曲
その1
Karma Chameleon/CULTURE CLUB
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その2
当時はイロモノ人気と言うかアイドル人気の方が
It's A Miracle/CULTURE CLUB
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その3
先行していたような気もするカルチャー・クラブですが、
Church Of The Poison Mind/CULTURE CLUB
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その4
ソングライター/ボーカリストとしてのボーイ・ジョージは
Miss Me Blind/CULTURE CLUB
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その5
もっと評価されるべきだと思ってます
Victims/CULTURE CLUB
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ボーナストラックを1曲
このアルバムに先駆けてシングルのみでリリースされた曲
日本盤LPにはボーナストラックとして、A面ラストに収録されてました
Time(Clock Of The Heart)/CULTURE CLUB
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ニール・ヤング & クレイジー・ホース79年のアルバム「Rust Never Sleeps」から5曲
その1
My My,Hey Hey(Out Of The Blue)/NEIL YOUNG & CRAZY HORSE
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その2
A面5曲がアコースティック、
Thrasher/NEIL YOUNG & CRAZY HORSE
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その3
B面4曲がエレクトリックの
Sail Away/NEIL YOUNG & CRAZY HORSE
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その4
ニール・ヤングらしい構成のアルバムです
Powderfinger/NEIL YOUNG
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その5
Rock'n'Roll Will Never Die
永遠のロックンロール・アンセムです
Hey Hey,My My(Into The Black)/NEIL YOUNG & CRAZY HORSE
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ボーナストラックを1曲
幻のカルトムービー「Human Highway」から、ディーヴォのカバーです
ニール・ヤングもギターで参加してます
Hey Hey,My My(Into The Black)/DEVO & NEIL YOUNG
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エリック・クラプトン86年のアルバム「August」から6曲
その1
映画「ハスラー2」の主題曲で、邦題はシンプルに「ザ・ギフト」でした
It's In The Way That You Use It/ERIC CLAPTON
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その2
シンセを多用したヒット狙いのサウンドで
Tearing Us Apart/ERIC CLAPTON feat. TINA TURNER
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その3
古くからのクラプトン・ファンには評判の悪い
Take A Chance/ERIC CLAPTON
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その4
80年代フィル・コリンズ・プロデュース作品ですが、
Miss You/ERIC CLAPTON
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その5
このアルバムは特に人気が無いように思います
Holy Mother(Dedicated To Richard Manuel)/ERIC CLAPTON
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その6
YMOのカバー
マイケル・ジャクソンのアルバム「Thriller」の収録候補曲で、マイコーが歌詞を付け足してます
なので作曲クレジットは Mosdell/Sakamoto/Jackson になってます
Behind The Mask/ERIC CLAPTON
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チープ・トリック78年の3rdアルバム「Heaven Tonight/天国の罠」から6曲
その1
Surrender/CHEAP TRICK
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その2
本国アメリカでは1stアルバムは全く振るわず、2ndアルバムが小ヒット、
On Top Of The World/CHEAP TRICK
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その3
日本でも2ndあたりから注目され始めて、
Auf Wiedersehen/CHEAP TRICK
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その4
このアルバムでは全米48位、日本では11位のヒットとなり初来日、
Heaven Tonight/CHEAP TRICK
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その5
出世作となる「Cheap Trick at Budokan」が制作されました
Stiff Competition/CHEAP TRICK
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その6
ちなみにこのアルバムの邦題は、「天国の罠」と書いて「天国のトリック」と読みます
Oh Claire/CHEAP TRICK
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ノーキー・エドワーズ追悼で、ザ・ベンチャーズを7曲
その1
Caravan/THE VENTURES
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その2
ベンチャーズというと、
Diamond Head/THE VENTURES
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その3
懐メロバンドといったイメージだったのですが、
Walk Don't Run/THE VENTURES
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その4
中古盤屋でレコード買って、ちゃんと聴いてみたら
Slaughter On 10th Avenue/THE VENTURES
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その5
その演奏力の高さに
Wipe Out/THE VENTURES
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その6
イメージが一変した
Pipeline/THE VENTURES
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その7
記憶があります
Cruel Sea/THE VENTURES
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バングルス86年の2ndアルバム「Different Light/シルバースクリーンの妖精」から6曲
その1
Manic Monday/BANGLES
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その2
84年リリースの1stアルバムは153位止まりでしたが、
In A Different Light/BANGLES
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その3
その頃からプリンスがバングルスに注目していて、
Walking Down Your Street/BANGLES
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その5
その後もヒット曲を連発してこのアルバムも全米2位まで上昇、
If She Knew What She Wants/BANGLES
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その6
80年代のロック/ポップスをも代表する作品となりました
Angels Don't Fall In Love/BANGLES
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デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ80年の1stアルバム「Searching For The Young Soul Rebels/若き魂の反逆児を求めて」から6曲
その1
Burn It Down/DEXYS MIDNIGHT RUNNERS
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その2
デキシーズといえば、
Tell Me When My Light Turns Green/DEXYS MIDNIGHT RUNNERS
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その3
大ヒット曲のカモン・アイリーンが収録された次回作
Geno/DEXYS MIDNIGHT RUNNERS
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その4
「Too-Rye-Ay/女の泪はワザモンだ!!」が有名ですが、
Seven Days Too Long/DEXYS MIDNIGHT RUNNERS
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その5
このアルバムは、ポストパンク/ニュー・ウェイヴの名盤として
I Couldn't Help If I Tried/DEXYS MIDNIGHT RUNNERS
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その6
よく挙げられるアルバムです
There,There,My Dear/DEXYS MIDNIGHT RUNNERS
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ザ・コーズ80年のアルバム「So Far Away」から5曲
その1
Maybe Tomorrow/THE CHORDS
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その2
50年代にアメリカでも同じ名前のボーカルグループがありましたが、
Happy Families/THE CHORDS
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その3
こちらは79年にデビューした、ネオモッズ系のバンドです
I'm Not Sure/THE CHORDS
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その4
初期のザ・フーやザ・ジャムの影響モロ受けの
Something's Missing/THE CHORDS
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その5
ストレートでスピード感溢れるサウンドがいいと思います
So Far Away/THE CHORDS
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ボーナストラックで、シングルのみでリリースされた曲から3曲
その1
Now It's Gone/THE CHORDS
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その2
ザ・コーズはこのアルバムとシングル8枚を残して81年に解散しますが、
The British Way Of Life/THE CHORDS
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その3
その後86年に未発表のライヴ盤をリリース、さらに2010年に再結成して、現在も活動中だそうです
In My Street/THE CHORDS
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アイク & ティナ・ターナー71年のアルバム「Workin' Together」から6曲
その1
Workin' Together/IKE & TINA TURNER
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その2
60年のデビュー以来、順調に活動していたアイク&ティナですが、
Get Back/IKE & TINA TURNER
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その3
前作アルバム「Come Together」あたりから白人ロックの曲も積極的にカバーするようになり、
Game Of Love/IKE & TINA TURNER
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その5
アイク&ティナの代表作になりました
Proud Mary/IKE & TINA TURNER
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その6
あと、アイクのファンキーなギターにも注目してほしいと思います
Let It Be/IKE & TINA TURNER
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ザ・ローリング・ストーンズ78年のアルバム「Some Girls/女たち」から6曲
その1
Miss You/THE ROLLING STONES
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その3
特殊くり抜きジャケットで有名なアルバムですが、
Far Away Eyes/THE ROLLING STONES
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その4
パンク/ニュー・ウェイヴの影響で
Respectable/THE ROLLING STONES
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その5
ストレートでシンプルなサウンドになった
Beast Of Burden/THE ROLLING STONES
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その6
70年代ストーンズの代表作です
Shattered/THE ROLLING STONES
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ボーナストラックを2曲
98年ドイツのブレーメンでのライヴで、今は亡きボビー・キーズやタバコ吸って休憩するキース、7'20''あたりのミックのセクハラなど、見所の多い映像です
Miss You/THE ROLLING STONES
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86年の映画「Absolute Beginners/ビギナーズ」のサントラ盤から6曲
その1
Absolute Beginners/DAVID BOWIE
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その2
音楽PVで有名なジュリアン・テンプルが監督で
Killer Blow/SADE
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その3
当時けっこう話題にはなりましたが、
Have You Ever Had It Blue/THE STYLE COUNCIL
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その4
映画作品としての評価は、あまり高くなっかたように記憶してます
Quiet Life/RAY DAVIES
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その5
ただ僕としては、初期のモッズシーンが描かれているのと、ザ・キンクスのレイ・デイヴィスがチョイ役で出演してること、
Va Va Voom/GIL EVANS
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その6
そしてこのサントラで、好きな作品ではあります
Selling Out/SLIM GAILLARD
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ボーナストラック
この映画のトレーラーです
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もうひとつ
>>390のオリジナル・バージョンです
>>390では歌詞を書きかえて失恋ソングにしていますが、オリジナルは当時のイギリスの社会状況を歌ったものでした
With Everything To Lose/THE STYLE COUNCIL
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ビリー・ジョエル83年の9thアルバム「An Innocent Man/イノセント・マン」から6曲
その1
Easy Money/BILLY JOEL
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その2
メッセージ性の強い前作アルバム「The Nylon Curtain」から一変、
An Innocent Man/BILLY JOEL
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その3
ビリーが少年時代に親しんだ50-60年代のR&Bの
The Longest Time/BILLY JOEL
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その4
オマージュ・アルバムで、大ヒット作になりました
Tell Her About It/BILLY JOEL
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その5
当時はフィル・コリンズが「You Can't Hurry Love/恋はあせらず」をカバーしたり、翌年がモータウン創立25周年だったりで、
Uptown Girl/BILLY JOEL
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その6
古いR&Bが注目されていて、僕もその影響でR&Bにはまりました
Keeping The Faith/BILLY JOEL
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ヘアカット100 82年の1stアルバム「Pelican West」から6曲
その1
Favourite Shirts(Boy Meets Girl)/HAIRCUT 100
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その3
ファンカラティーナと呼ばれた独特のサウンドとアイドル的なルックスで、大人気となりますが
Lemon Firebrigade/HAIRCUT 100
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その4
83年1月にリードボーカルでソングライターのニック・ヘイワードが脱退してソロに転向、
Kingsize(You're My Little Steam Whistle)/HAIRCUT 100
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その5
残ったメンバーでもう一枚アルバムをリリースしますが、84年に解散してしまいます
Fantastic Day/HAIRCUT 100
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その6
ちなみにニック・ヘイワードがもうすぐ来日、ビルボードライブとサマソニに出演するそうです
Calling Captain Autumn/HAIRCUT 100
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ボーナストラックを1曲
このアルバムのあとにリリースされたシングルで、ニックはこれを最後に脱退、1stソロアルバム「North Of Miracle/風のミラクル」(これも名盤!!)をリリースします
Nobody's Fool/HAIRCUT 100
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残暑見舞いで5曲
その1
Summer Tour/RCサクセション
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その2
夏のせいかしら/夏木マリ
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その3
サマーチャンピオン/浅野ゆう子
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その4
恋愛遊戯/太田裕美
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その5
0のメルヘン/トライアングル
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16日に亡くなったアレサ・フランクリン追悼で10曲
その1
I Never Loved A Man(The Way I Love You)/ARETHA FRANKLIN
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その2
76歳、膵臓ガンだったそうです
Respect/ARETHA FRANKLIN
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その3
アレサはとうとう来日することがありませんでしたが、
Save Me/ARETHA FRANKLIN
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その4
先日フジロックで来日したボブ・ディランも
(You Make Me Feel Like)A Natural Woman/ARETHA FRANKLIN
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その5
もうすぐ来日するポール・マッカートニーも、
Chain Of Fools/ARETHA FRANKLIN
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その6
ザ・フーもストーンズもクラプトンもみんなもう70代、
Think/ARETHA FRANKLIN
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その7
あまり考えたくないけど、そう遠くない将来、いつか必ず…なんて思うと、
I Say A Little Prayer/ARETHA FRANKLIN
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その8
なんかもう、悲しくなります
Eleanor Rigby/ARETHA FRANKLIN
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その9
Rock Steady/ARETHA FRANKLIN
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その10
Until You Come Back To Me/ARETHA FRANKLIN
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ボーナストラックを1曲
音楽界に大きな足跡と影響を残した本物のディーヴァのアレサだけに、そのカバーもたくさんありますが、その中から最高にカッコいいこれを選んでみました
ドイツのテレビ番組「BEAT BEAT BEAT」でのライブ映像で、曲は>>416のカバーです
Save Me/JULIE DRISCOLL,BRIAN AUGER & THE TRINITY
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1984年のUKヒッツを8曲
その1
Radio Ga Ga/QUEEN
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その2
What Difference Does It Maker?/THE SMITHS
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その3
(Feels Like)Heaven/FICTION FACTORY
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その4
Hyperactive!/THOMAS DOLBY
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その5
Modern Love/DAVID BOWIE
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その6
Undercover Of The Night/THE ROLLING STONES
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その7
Run Runaway/SLADE
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その8
Pipes Of Peace/PAUL McCARTNEY
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今から50年前、1968年のUKヒッツを9曲
その1
Jumping Jack Flash/THE ROLLING STONES
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その2
Magic Bus/THE WHO
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その3
Lady Sunday/SMALL FACES
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その4
Jennifer Eccles/THE HOLLIES
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その5
Those Were The Days/MARY HOPKIN
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その6
Wonderboy/THE KINKS
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その7
Need Your Love So Bad/FLEETWOOD MAC
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その8
Goodnight Sweet Josephine/THE YARDBIRDS
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その9
Revolution/THE BEATLES
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ザ・ナック79年の1stアルバム「Get The knack」から6曲
その1
Let Me Out/THE KNACK
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その2
ザ・ナックの経歴をあらためて見てみますと、79年にデビュー、3作のアルバムを残して82年に解散、
Your Number Or Your Name/THE KNACK
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その3
98年に再結成しますが、2010年にボーカル/ギターのダグ・フィーガーが亡くなって、現在は活動停止状態だそうです
Good Girls Don't/THE KNACK
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その4
デビュー当時はビートルズの再来とまで言われたものの、その後は一発屋の代名詞のようなザ・ナックですが、
My Sharona/THE KNACK
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その5
この1stと2nd、98年のアルバム「Zoom」などは、実はパワーポップの名盤として評価が高かったりします
Heartbeat/THE KNACK
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その6
ところでダグ・フィーガーって、ジョン・レノンとチープ・トリックのリック・ニールセンを足して2で割ったような顔してますね
Frustrated/THE KNACK
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ボーナストラックを2曲
当然と言うかやっぱりと言うか、こんな曲もやってました
A Hard Day's Night/THE KNACK
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>>445のママママイシャローナとつまるところは、ザ・フーの My Generation が、リズムパターンとリフはこの曲がヒントになったそうです
Pump It Up/ELVIS COSTELLO & THE ATTRACTIONS
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バナナラマ83年の1stアルバム「Deep Sea Skiving/キューティ・ハート」から6曲
その1
Shy Boy/BANANARAMA
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その2
バナナラマというと、80年代後半にユーロビートでヒット曲連発のイメージですが、
Doctor Love/BANANARAMA
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その3
初期はこんな感じで、しかもデビューシングルの「Aie A Mwana」ではDrが元セックス・ピストルズのポール・クックだったり、>>451の作曲はザ・ジャム/スタイル・カウンシルのポール・ウェラーだったり、
Really Saying Something/BANANARAMA & FUN BOY THREE
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その5
このアルバムでも全11曲中、5曲がバナナラマ名義のオリジナル曲(共作含む)だったりと、
Aie A Mwana/BANANARAMA
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その6
実はただのポップアイドルグループとは、ちょっと違ってたりします
Na Na Hey Hey Kiss Him Goodbye/BANANARAMA
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ボーナストラックを2曲
バナナラマが出演していたホンダのスクーター、タクトのCMです
この曲「He's Got Tact/ハート・ワクワク」のフル・バージョンは、日本盤LPのA4にボーナストラックとして収録されてました
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ファン・ボーイ・スリーとバナナラマの共演曲です
It Ain't What You Do/FUN BOY THREE & BANANARAMA
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ただいま絶賛上映中の映画「Bohemian Rhapsody」のサントラから10曲
その1
Somebody To Love/QUEEN
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この映画、僕はまだ観てませんし、
その2
Keep Yourself Alive/QUEEN
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このサントラのCDも聴いてないのですが、
Killer Queen/QUEEN
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かなり評判がいいようなので、便乗してみました
Bohemian Rhapsody/QUEEN
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その5
このサントラ盤には、ライヴバージョンや編集バージョンで収録されている曲も多いようですが、
Crazy Little Thing Called Love/QUEEN
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その6
ここではオリジナルバージョンで
We Will Rock You/QUEEN
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その7
ところで1991年にフレディが亡くなって、この24日で27年、
Another One Bites The Dust/QUEEN
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その8
クイーンが活動してたのも、もう30年も40年も前の話なのですが、
We Are The Champions/QUEEN
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その9
今も語り継がれ、聴き継がれているように、本当に偉大なバンドだったと
Don't Stop Me Now/QUEEN
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その10
あらためて思います
The Show Must Go On/QUEEN
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ダイアー・ストレイツ78年の1stアルバム「Dire Straits」から6曲
その1
Down To The Waterline/DIRE STRAITS
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その2
非常に個性的なギタリスト/ヴォーカリストのマーク・ノップラーですが、
Water Of Love/DIRE STRAITS
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その3
ルーツ的にはギターはライ・クーダーやJ.J.ケイル、ヴォーカルスタイルはボブ・ディランといったところでしょうか
Six Blade Knife/DIRE STRAITS
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その4
その辺の音楽をあまり聴いていなかった当時の僕にとっては、ダイアー・ストレイツを初めて聴いた時は、衝撃的でした
Saltans Of Swing/DIRE STRAITS
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その5
このアルバムのプロデューサーは、スティーヴ・ウィンウッドの兄で元ザ・スペンサー・デイヴィス・グループのベーシスト、マフ・ウィンウッドです
In The Gallery/DIRE STRAITS
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その6
ちなみにノップラー(Knopfler)の本場の発音は、カタカナ表記だと、ノフラーといった感じになるそうです
Wild East End/DIRE STRAITS
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皆さん明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします
2019年の第一回は、今年でなんと79歳になるリンゴ・スター92年の10thアルバム「Time Takes Time」から6曲
その1
Weight Of The World/RINGO STARR
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その2
イギリス、アメリカでは発売が見送られ、日本、西ドイツ、カナダでのみリリースされた83年のアルバム「Old Wave」から9年、
Don't Go Where The Road Don't Go/RINGO STARR
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その3
私生活ではいろいろあった80年代のリンゴでしたが、
All In The Name Of Love/RINGO STARR
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その4
このアルバムでは心機一転、ドン・ウォズ、ジェフ・リン、ピーター・アッシャー、フィル・ラモーンの4人をプロデューサーに迎え、
After All These Years/RINGO STARR
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その5
久々に充実したアルバムになりました
In A Heartbeat/RINGO STARR
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その6
ちなみにリンゴはこの3月に来日します
いつまでも元気に長生きしてほしいものです
What Goes Around/RINGO STARR
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ボーナストラックを2曲
日本盤CDにボーナストラックで収録されてました
言わずと知れた、エルヴィス・プレスリーのカバーです
Don't Be Cruel/RINGO STARR
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ご存知の方も多いかと思いますが、このアルバムのプロデューサーの一人、ピーター・アッシャーは、この映像の左側の人です
A World Without Love/PETER & GORDON
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84年の映画「Purple Rain」のサントラ盤から5曲
その1
Let's Go Crazy/PRINCE & THE REVOLUTION
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その2
プリンスは78年にデビュー、その後はソウル/ファンクのファンには人気があったものの、大ヒットにまでは至らず、
Take Me With U/PRINCE & THE REVOLUTION
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その3
前座として参加した81年のローリング・ストーンズの全米ツアーでは、ストーンズのファンからはボロクソな反応だったそうですが、
When Doves Cry/PRINCE & THE REVOLUTION
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その4
苦労の甲斐あってか5作めのアルバム「1999」は400万枚のセールスとなり、さらにこのアルバムは全世界で1500万枚のメガヒット作となりました
I Would Die 4 U/PRINCE & THE REVOLUTION
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その5
ちなみにこのアルバムはプリンスの6作目のアルバムで、プリンス & ザ・レヴォリューション名義としては1枚目の作品になります
Purple Rain/PRINCE & THE REVOLUTION
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ボーナストラックで、この映画の共演者の曲を2曲
プリンスの恋人役の人です
Sex Shooter/APOLLONIA 6
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プリンス & ザ・レヴォリューションのライバルのバンドとして出演していました
Jungle Love/MORRIS DAY & THE TIME
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アニー・レノックス95年の2ndソロ・アルバム「Medusa」から6曲
その1
No More "I Love You's"/ANNIE LENNOX
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その2
90年にユーリズミックスが活動停止、92年の1stソロ「Diva」に続くアルバムで、
A Whiter Shade Of Pale/ANNIE LENNOX
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その3
全曲カバーの作品です
Don't Let It Bring You Down/ANNIE LENNOX
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その4
全体的に落ち着いた雰囲気で、もともと屈指の名ボーカリストのアニーだけに、
Train In Vain/ANNIE LENNOX
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その5
オリジナルの良さを際立たせつつも、安心して聴かせる名盤になってます
Waiting In Vain/ANNIE LENNOX
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その6
このほかにも、シル・ジョンソンやトーキング・ヘッズでもヒットしたアル・グリーンの「Take Me To The River」や、ザ・テンプテイションズの「I Can't Get Next To You」などもやってます
Something So Right/ANNIE LENNOX
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ボーナストラックで>>490と>>492のオリジナルバージョンを
ちなみに>>489はザ・ラヴァー・スピークス、>>491はニール・ヤング
A Whiter Shade Of Pale/PROCOL HARUM
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ザ・ロマンティックス83年の4thアルバム「In Heat」から5曲
その1
Rock You Up/THE ROMANTICS
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その2
ザ・ロマンティックスは80年にメジャーデビューしたデトロイトのバンドで、
One In A Million/THE ROMANTICS
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その3
このアルバムは全米14位の、ザ・ロマンティックス最大のヒット作です
Open Up Your Door/THE ROMANTICS
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その4
正直なところ、僕はこの曲と>>499がヒットしてた印象くらいしかなかったのですが、あらためて聴くと、いい曲が多いパワーポップ系のバンドだと思います
Talking In Your Sleep/THE ROMANTICS
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その5
ただビジュアル的には、いかにも80年代のアメリカのバンドという感じで、なんかパッとしませんね(個人の感想です)
Shake A Tail Feather/THE ROMANTICS
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トム・ジョーンズのヒット曲を11曲
その1
It's Not Unusual/TOM JONES
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その2
トム・ジョーンズは65年にデビュー、
What's New Pussycat/TOM JONES
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その3
ヒット曲を連発、007映画の主題歌も歌った
Thunderball/TOM JONES
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その4
イギリスの国民的シンガーです
Delilah/TOM JONES
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その5
80年代後半頃から、最先端のプロデューサーや若いアーティストとのコラボが多くなりましたが、
Love Me Tonight/TOM JONES
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その6
いかなる最先端サウンドでもねじ伏せるかのような歌唱力で、
She's A Lady/TOM JONES
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その7
現在も順調かつ精力絶倫的に活躍しています
Kiss/TOM JONES & ART OF NOISE
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その8
一般的にはポピュラー歌手のイメージなので、
Unbelievable/TOM JONES & EMF
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その9
ロックファンなどには敬遠され気味のような気がするのですが、
If I Only Knew/TOM JONES
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その10
音楽のジャンル分けなど無意味でしかないと痛感させるソウルフルな歌唱力は、
Burning Down The House/TOM JONES & THE CARDIGANS
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その11
必聴と言えるかと思います
Sex Bomb/TOM JONES & MOUSSE T
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ミュージカル・ユース82年の1stアルバム「The Youth Of Today」から6曲
その1
Pass The Dutchie/MUSICAL YOUTH
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その2
ミュージカル・ユースはジャマイカ系イギリス人のレゲエバンドで81年にデビュー、
Heartbreaker/MUSICAL YOUTH
-
-
その4
当時はメンバー全員がまだ十代前半だったため、イギリスの労働基準法の関係でテレビ出演やライブ活動ができる時間帯が制限されて
Young Generation/MUSICAL YOUTH
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その5
いろいろ苦労したそうです
Never Gonna Give You Up/MUSICAL YOUTH
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その6
バンドは83年に2ndアルバムをリリース、85年に解散しますが、2001年に再結成したそうです
Schoolgirl/MUSICAL YOUTH
-
ボーナストラックを1曲
>>514のオリジナルで、Kouchieは日本では所持しただけでタイホされる、ジャマイカ名物のあの葉っぱのことです
ちなみにこのアルバム、>>514以外はすべてメンバーのオリジナル曲でした
Pass The Kouchie/THE MIGHTY DIAMONDS
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ジャーニー83年の8thアルバム「Frontiers」から5曲
その1
Separate Ways(Worlds Apart)/JOURNEY
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その2
ジャーニーは75年にデビュー、当初はプログレでしたが77年にボーカルにスティーヴ・ペリーが参加、
Send Her My Love/JOURNEY
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その3
ポップ色の強いアメリカン・ハード・ロックに路線を変更、産業ロックとも揶揄されましたが商業的には大成功で、
Chain Reaction/JOURNEY
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その4
このアルバムも9週連続2位の大ヒット作となりました
After The Fall/JOURNEY
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その5
ちなみに1位進出を阻んだのは、マイケル・ジャクソンのアルバム「Thriller」でした
Faithfully/JOURNEY
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ボーナストラックを1曲
ついでなのでこのアルバムのあとにリリースされたスティーヴ・ペリーのソロアルバムから
これも大ヒットしました
Oh Sherrie/STEVE PERRY
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70年の映画「Woodstock/ウッドストック 愛と平和と音楽の三日間」から10曲
その1
Freedom/RICHIE HAVENS
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その2
ウッドストック・フェスティバルは69年8月15日から17日の三日間、ニューヨーク州ベセルの農場で開催された野外コンサートで、
Summertime Blues/THE WHO
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その3
大物アーティストが多数出演した、初の大規模野外コンサートでしたが、
With A Little Help From My Friends/JOE COCKER & THE GREASE BAND
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その4
前例が無いため運営方法、周辺の交通渋滞など様々な問題点もありましたが、
Suite:Judy Blue Eyes/CROSBY,STILLS & NASH
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その5
歴史に残る一大イベントとなりました
I'm Going Home/TEN YEARS AFTER
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その6
今年はウッドストック開催から50周年ということもあって、先日もNHK-BSでドキュメンタリーが放映されたり、
I-Feel-Like-I'm-Fixing-To-Die Rag/COUNTRY JOE McDONALD
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その7
CD38枚組(!!)の完全収録版ボックスセットがリリースされたりしました
Soul Sacrifice/SANTANA
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その8
50周年記念コンサートも企画されましたが、こちらは残念ながら実現しなかったそうです
I Want To Take You Higher/SLY & THE FAMILY STONE
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その9
ちなみに記憶が曖昧でオリジナル映画版の収録曲をよく覚えていないので、
Work Me,Lord/JANIS JOPLIN
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その10
今回の選曲は、ディレクターカット版DVDからになってます
The Star Spangled Banner/JIMI HENDRIX
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ボーナストラックで、オリジナル映画版に収録されなかったアーティストの曲を2曲
Tears Of Rage/THE BAND
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ほかにもグレイトフル・デッド、マウンテンなどが映画には収録されませんでした
Green River/CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL
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ニコレット・ラーソン78年の1stアルバム「Nicolette/愛しのニコレット」から5曲
その1
Lotta Love/NICOLETTE LARSON
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その2
ニコレット・ラーソンは75年頃からバッキング・ボーカリストとして活動を始め、幅広く活躍していたためかこのアルバムではリトル・フィートのビル・ペイン、ポール・バレア、ドゥービー・ブラザースのパット・シモンズ、マイク・マクドナルド、
Rhumba Girl/NICOLETTE LARSON
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その3
エルヴィス・プレスリーの片腕のような名ギタリスト、ジェイムズ・バートンにリンダ・ロンシュタット、クレジットはありませんがこの曲ではエディ・ヴァン・ヘイレン、
Can't Get Away From You/NICOLETTE LARSON
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その4
イギリスからもアルバート・リー、ハンブルグ時代からのビートルズの旧友でもある名ベーシスト、クラウス・ヴアマンなどの豪華メンバーが参加しています
Angels Rejoiced/NICOLETTE LARSON
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その5
ニコレットは90年に名セッション・ドラマーのラス・カンケルと結婚しますが、97年に肝不全で亡くなってしまいました
Last In Love/NICOLETTE LARSON
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ザ・ローリング・ストーンズ67年のアルバム「Flowers」から6曲
その1
Ruby Tuesday/THE ROLLING STONES
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その2
アメリカのロンドン・レーベル編集のアルバム未収録曲と未発表曲集で、ライブ盤やベスト盤を含めるとアメリカでの10枚めのアルバムになり、
Have You Seen Your Mother,Baby,Standing In The Shadow?/THE ROLLING STONES
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その3
64年のアメリカでのデビューから約4年という期間を考えると、この頃のストーンズの人気者ぶりがうかがえます
Let's Spend The Night Together/THE ROLLING STONES
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その4
日本でもリリースされていて、当時を知る人の話しでは、収録曲の良さからけっこうヒットしたそうです
Lady Jane/THE ROLLING STONES
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その5
ストーンズのメンバーも当時はまだ20代(ビル・ワイマンを除く)、スウィンギング・ロンドン華やかなりし頃の、
Plane Go Home/THE ROLLING STONES
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その6
今のストーンズのイメージとはちょっと違う、ユニークな収録曲のアルバムかと思います
Sittin' On A Fence/THE ROLLING STONES
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ボーナストラックで、このアルバムの前後にリリースされたシングル曲を4曲
Paint It Black/THE ROLLING STONES
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We Love You/THE ROLLING STONES
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ジンジャー・ベイカー追悼でクリーム66年の1stアルバム「Fresh Cream」から5曲
その1
N.S.U./CREAM
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その2
クリームはジンジャー・ベイカーがエリック・クラプトンにバンド結成の話をもちかけ、クラプトンはベースがジャック・ブルースなら、ということでスタートしたのですが、
Spoonful/CREAM
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その3
実は以前からベイカーとブルースは非常に仲が悪く、そのせいか短命に終わってしまいました
Rollin' & Tumblin'/CREAM
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その4
66年10月のデビューから68年11月の解散までにアルバムは3作品、解散後にリリースされた「Good Bye」と2枚のライブ盤を入れても6作品しか残さなかったのですが、しかし後に多大な影響を残した、まさに伝説のバンドです
I'm So Glad/CREAM
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その5
ちなみにこのアルバムは、イギリスでリリースされたオリジナル版は全10曲収録でしたが、アメリカ盤は>>556がイギリスではシングルのみでリリースされた「I Feel Free」に差し替えられていて、さらにオランダ盤はイギリス盤に2曲追加された12曲仕様で、日本ではオランダ盤と同じ内容でリリースされていました
Toad/CREAM
-
ボーナストラックを2曲
あまり知られていないような気もしますが、これがクリームのデビュー曲でした
Wrapping Paper/CREAM
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このアルバムと同時にリリースされた、2ndシングルです
I Feel Free/CREAM
-
>>536 タウンゼントさん
いつ見てもぶっ飛んでて衝撃的です
2016 リッチーブラックモアズレインボー ライブ イン ジャーマニーをテレビで見たのですが、ストラトをアーム無しで弾いてました
ボーカルがロニージェイムスディオばりの歌声で、凄かったです
どこで見つけてきたんだって感じです -
>>562 ezekielさん
リッチーがストラトを弾くようになったのはジミヘンの影響だそうですが、本当にこの演奏は凄いですね
60年代後半はロックに限らず、ポップミュージック全般が急速に変化した激動の時代だと思うのですが、この時代をリアルタイムタイムで体験できた人は、本当にうらやましく思います
そういえばこのスレではジミヘンはまだやってなかったので、近々やろうかと考えてます -
>>563 タウンゼントさん
チャーさんは初めて買った当時高価だったストラトを器材置き場兼スタジオに置いていたら、盗まれたそうです
今使ってるアンプが調子悪いので、ちょっと前にマーシャルのCODE25というアンプ買いましたが、フルデジタルで歴代のマーシャルアンプのプリアンプ、パワーアンプ、キャビネットやエフェクターをスマホとbluetoothで接続して色々セッティング出来るようです
スマホに機種変する、良いきっかけに成りました -
クリスマスソングをソウル/R&Bで10曲
その1
Christmas(Baby Please Come Home)/DARLENE LOVE
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その2
Jingle Bells/SMOKEY ROBINSON & THE MIRACLES
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その3
Merry Christmas Baby/OTIS REDDING
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その4
Santa Claus Is Coming To Town/THE JACKSON 5
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その5
I Saw Mommy kissing Santa Claus/THE RONETTES
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その6
Rudolph The Red Nosed Reindeer/THE TEMPTATIONS
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その7
Gee Whiz,It's Christmas/CARLA THOMAS
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その8
Joy To The World/DIANA ROSS & THE SUPREMES
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その9
The Bells Of St.Mary/BOB B.SOXX & THE BLUE JEANS
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その10
12月25日はJBの命日でもあります
Soulful Christmas/JAMES BROWN
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あけましておめでとうございます
The World Is Waiting For The Sunrise/CARL PARKINS & GEORGE HARRISON
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今年もぼちぼちやっていきますので
The World Is Waiting For The Sunrise/JEFF BECK & IMELDA MAY
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よろしくお願いします
The World Is Waiting For The Sunrise/LES PAUL & MARY FORD
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ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス67年の1stアルバム「Are You Experienced?」から5曲
その1
Foxy Lady/THE JIMI HENDRIX EXPERIENCE
-
その2
ジミヘンはアメリカ陸軍除隊後、いろいろなアーティストのレコーディングやライブのバックバンドで活動していましたが、
Red House/THE JIMI HENDRIX EXPERIENCE
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その3
66年7月、自身のバンドで演奏しているところを元ジ・アニマルズのチャス・チャンドラーが発見、イギリスに渡ってレコードデビューの話をもちかけられます
I Don't Live Today/THE JIMI HENDRIX EXPERIENCE
-
その4
その後66年7月、ベースのノエル・レディング、ドラムスのミッチ・ミッチェルとザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスを結成、66年12月にシングル「Hey Joe」でデビュー、
Fire/THE JIMI HENDRIX EXPERIENCE
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その5
さらに67年5月にアメリカでもデビューし、67年6月のモンタレー・ポップ・フェスティバルに出演、世界的ギタリストの地位を確立させます
Are You Experienced?/THE JIMI HENDRIX EXPERIENCE
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ボーナストラックを4曲
この曲でデビューしました
Hey Joe/THE JIMI HENDRIX EXPERIENCE
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67年3月リリースの2ndシングル
Purple Haze/THE JIMI HENDRIX EXPERIENCE
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67年5月リリースの3rdシングルです
The Wind Cries Mary/THE JIMI HENDRIX EXPERIENCE
-
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>>587 ezekielさん
リッチー師匠はステージアクションでもジミヘンの影響が大きいですね
ウッドストックでのアメリカ国歌は、ベトナム戦争の恐怖や混乱を表現した演奏とも言われてますが、ジミヘンのギタープレイは、もはや楽器の範疇を超えていたと思います
ギターの可能性を大きく拡げた、本当に偉大なギタリストですね -
-
>>589 ezekielさん
情報ありがとうございます
ザ・フーの新作は、高齢に関わらずかなり気合いの入った作品で、よく聴いてます
それにしても80年代はベストヒットUSAは必ず見てましたが、あの頃と比べると小林克也もすっかり老けましたし、後半の最新ヒットチャートを見ても名前すら知らない人がほとんどで、時の流れというものを痛感してしまいました -
>>590
タウンゼントさん
30年以上前、ライブハウスで子供バンドのうじきひろしが、サマータイムブルースを演ってたのを思い出しました
この曲フーのオリジナルだと思ってました
ユーチューブでマイジェネレイションとか観てニヤついてしまいました
右腕を振り回してギターを弾くのは、弾けそうで弾け無いです -
>>591 ezekielさん
画像のヤングギターだったか別のYGだったかで、うじきつよしとアンガス・ヤングの対談が載ってて、アンガスが待ってる部屋にミニアンプ付きヘルメットのうじきつよしがギターを弾きながら飛び込んで来て、アンガス大爆笑というのがあったのを思いだしました
サマータイム・ブルース/子供ばんど
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ザ・フーも今ではよく聴かれるようになったようですが、以前はサマータイム・ブルースしか知らないという人がほとんどでした
なんか日本では、90年代になってから知名度が上がったような気がします
サマータイム・ブルースは、このバージョンもイカれてて好きです
Summertime Blues/BLUE CHEER
-
僕はあのウインドミル奏法を真似して、親指をネックに思い切りぶつけたことがあります
骨が折れたのでは、と思うほど痛かったです
かと言って空振りしたら格好悪いしで、ピックを弦に当ててちゃんと音を出すのはなかなか難しいですね
My Generation/THE WHO
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訂正です
>>592は今思い出したのですが、アンガス・ヤングではなくてリック・デリンジャーだったと思います -
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>>592
確か渋谷屋根裏というライブハウスで子供バンドを観ました
うじきつよしがギターソロになると客席に突っ込んできて、後ろの立ち見の所まで来たりしてお祭り騒ぎで、まるでプロレスの場外乱闘でした
ピッキングの音が聞こえる程近くに来ましたね
うじきつよしの親はエレキギターに反対で、家に持ち帰れずコインロッカーに保管してたらしいです -
>>592
タウンゼントさん
動画ありがとうございます
当時を思い出しました
ハードでヘビーでいいですね
屋根裏の時、途中でドラマーがスネアが破れたとかでスネアドラムを交換してましたが、本当なのか演出なのか?でした -
>>594
ギターをまともに弾けて無い感じからして、破壊目的のギターだと分かりますね
リッチーブラックモアも音が変だったり、指が動いてなかったりした時のギターは破壊してましたし、日本でのライブでは、日本で破壊目的のギターを買ってたようです
出国する時、入国時のギターの本数と合わないと問題になるとか
アンコールの最後はやっぱりこうでなくっちゃって事ですね -
-
>>597 ezekielさん
僕は大阪なので行ったことはありませんが、あの頃は屋根裏、ルイード、ロフトなどのライブハウスが盛況だったようですね
うじきつよしのお父さんが厳しい人だったというのは、何かで見た覚えがあります
確か軍人だったかと…
>>594 これはモンタレー・ポップ・フェスティバルの映像です
この後ジミヘンが出てきて、最後はザ・フーに負けじと、この伝説のパフォーマンスになります
リッチーは楽屋を覗いたら、破壊用ギターのネックの裏側にノコギリで切れ目を入れていた、というウソかホントかわからない話がありますが、この人も頭髪ネタを初め、いろんな伝説がありますね
それだけ人気があって親しまれていたということですね
>>593 このブルー・チアーのサマータイム・ブルースは、なんかおどろおどろしい雰囲気もあって面白いと思います
僕はもともと60年代の音楽は好きなんですが、特に60年代後半は今とは比べものにならないほど変化のスピードが早くて、またいろいろなタイプの音楽があって、興味深いです
なんか音楽に対する本気度からして違うような…
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ザ・ローリング・ストーンズ初来日から30年記念で、ストーンズ91年のライブアルバム「Flashpoint(発火点)」から8曲
その1
Continental Drift~Start Me Up/THE ROLLING STONES
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その2
80年代後半のストーンズは、ミックのキースの確執がそれまでになく高くなり、その上チャーリーまでもがドラッグとアルコールの依存症になるなど最悪の状態で、
Sad Sad Sad/THE ROLLING STONES
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その3
僕もついにストーンズも解散か…と思ったりしましたが、
You Can't Always Get What You Want/THE ROLLING STONES
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その4
89年5月にアルバム「Steel Wheels」をリリース、8月から北米ツアーを開始、翌年2月についに初来日を果たします
Can't Be Seen/THE ROLLING STONES
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その5
その後5月から8月にかけてヨーロッパツアーを行いますが、このアルバムはその2回にわたるツアーからのテイクを編集したもので、
Little Red Rooster/THE ROLLING STONES & Eric Clapton
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その6
日本公演の音源も収録されていて、ミックの日本語のMCも聴けます
Sympathy For The Devil/THE ROLLING STONES
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その7
ちなみにこの時の日本公演は10回行われて、観客動員数は延べ10万人とも言われていますが、
Brown Sugar/THE ROLLING STONES
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その8
その内の延べ二人は僕です
(I Can't Get No)Satisfaction/THE ROLLING STONES
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ボーナストラックを1曲
>>606はこの後、この御大が登場します
Boogie Chillen/JOHN LEE HOOKER & THE ROLLING STONES with ERIC CLAPTON
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ついでにもうひとつ
日本公演のスポンサーが大塚製薬だったので、当時はこんなCMがありました
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4月に来日するボブ・ディラン83年のアルバム「Infidels」から4曲
その1
Jokerman/BOB DYLAN
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その2
来日といってもこの状況では、まだ正式な発表はありませんが、中止になりそうな気がします
Sweetheart Like You/BOB DYLAN
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その3
ディランとちょうど同じの4月上旬、バート・バカラックも来日しますが、日本でウィルスに感染して、どちらもご高齢なのでもしものことがあったら…と考えると、
License To Kill/BOB DYLAN
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その4
残念ですが、中止した方がいいと思います
Don't Fall Apart On Me Tonight/BOB DYLAN
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やっぱり来日中止になったボブ・ディランの曲で、イギリスの音楽雑誌 MOJO が選んだ Top 10 Bob Dylan Songs から上位5曲を5位から順に
5位
Subterranean Homesick Blues/BOB DYLAN
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4位
このTop10は60年代の曲が多かったのですが、それ以降にもいい曲が数多くあるので、僕が選ぶディランの好きなアルバム(本日付)10作も挙げときます
・Highway 61 Revisited('65)
・Blonde On blonde('66)
Tangled Up In Blue/BOB DYLAN
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・Planet Waves('74)
・Blood On The Tracks('75)
・Oh Mercy('89)
・Time Out Of Mind('97)
3位
Blowin' In The Wind/BOB DYLAN
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・Love and Theft('01)
・Modern Times('06)
・Tempest('12)
・Shadows In The Night('15)
2位
The Times They Are A-changin'/BOB DYLAN
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今日のところはこの10作です
1位
Like A Rolling Stone/BOB DYLAN
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タイトルに Stay がつく曲を7曲
その1
Stay With Me/SAM SMITH
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その2
Stay/ALISON KRAUSS
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その3
Stay With Me/EIGHTH WONDER
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その4
Stay With Me/BOBBY CALDWELL
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その5
Let's Stay Together/AL GREEN
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その6
Stay With Me/FACES
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その7
The Load Out~Stay/JACKSON BROWNE
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ジグ・ジグ・スパトニック86年の1stアルバム「Flaunt It/ラヴ・ミサイル」から5曲
その1
Love Missile F1-11/SIGUE SIGUE SPUTNIK
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その2
ジグ・ジグ・スパトニックは77年にデビューしたパンクバンド、ジェネレイションX(ビリー・アイドルがボーカルでした)のベーシストのトニー・ジェイムスを中心に結成、エルヴィス・プレスリー、ビートルズ、T-REX、セックス・ピストルズに次ぐロックンロール第五世代を自称、派手なファッションと100万ポンド(当時の日本円で約三億円)という破格の契約金で注目を集め、
Atari Baby/SIGUE SIGUE SPUTNIK
-
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その4
内容はこんな感じだったので酷評されたりもしましたが、ある意味面白いというか、30数年前の過去から見たサイバーパンク感が今となっては興味深いというか、そんな人たちでした
21st Century Boy/SIGUE SIGUE SPUTNIK
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その5
ちなみに今年の2月に元ソフト・セルのマーク・アーモンドが来日してましたが、このジグジグのギタリストのニールXがギタリストで参加していたそうです
Teenage Thunder/SIGUE SIGUE SPUTNIK
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>>632
タウンゼントさん
ツイン シンセドラムに懐かしいギターシンセ
いっちゃってますね 音でかそう
初めて見ました
、、、て言うか私には意味不明です
4月に"ジミー ペイジの真実”といった本が出てます
著者は外国人
ツェッペリンとペイジの暗部を赤裸々に描いた1冊だそうです
ペイジの黒魔術やライブ前にヘロインで正気を失ってたり、ツアー先のホテルやバックステージでの暴力沙汰など
来日時にもホテルの部屋を破壊、テレビを外に放り出したなどの話しは聞いてましたが、この本はもっと生々しいようです -
2019年のイギリス映画「Blinded By The Light/カセットテープ・ダイアリーズ」からブルース・スプリングスティーンの曲を10曲
その1
Dancing In The Dark/BRUCE SPRINGSTEEN & THE E.STREET BAND
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その2
1987年のイギリスを舞台に、スプリングスティーンの曲に影響を受けたパキスタン移民の少年の物語で、
The River/BRUCE SPRINGSTEEN & THE E.STREET BAND
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その3
いろいろあって日本では今月の封切になったそうです
Badlands/BRUCE SPRINGSTEEN & THE E.STREET BAND
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その4
このサントラにはスプリングスティーンのほか、ペット・ショップ・ボーイズやa-haなどの曲も収録されています
Thunder Road/BRUCE SPRINGSTEEN & THE E.STREET BAND
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その5
Prove It All Night/BRUCE SPRINGSTEEN & THE E.STREET BAND
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その6
Hungry Heart/BRUCE SPRINGSTEEN & THE E.STREET BAND
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その7
Because The Night/BRUCE SPRINGSTEEN & THE E.STREET BAND
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その8
The Promised Land/BRUCE SPRINGSTEEN & THE E.STREET BAND
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その9
Born To Run/BRUCE SPRINGSTEEN & THE E.STREET BAND
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その10
このサントラに収録された未発表曲です
I'll Stand By You/BRUCE SPRINGSTEEN
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ザ・ビーチ・ボーイズの初期のヒット曲を10曲
その1
Fun,Fun,Fun/THE BEACH BOYS
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その2
ザ・ビーチ・ボーイズは61年にレコードデビュー、66年のアルバム「Pet Sounds」で転機を迎えますが、
I Get Around/THE BEACH BOYS
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その3
今回はその Pet Sounds 以前の、
Help Me,Rhonda/THE BEACH BOYS
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その4
カリフォルニアの明るい日差し、軽快なロックンロール、美しいハーモニー、
Surfer Girl/THE BEACH BOYS
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その5
サーフィンと車と女の子という、
Wendy/THE BEACH BOYS
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その6
初期ビーチ・ボーイズのイメージ通りの曲を
Surfin' U.S.A./THE BEACH BOYS
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その7
選曲してみました
Barbara Ann/THE BEACH BOYS
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その8
Little Honda/THE BEACH BOYS
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その9
California Girls/THE BEACH BOYS
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その10
In My Room/THE BEACH BOYS
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64年の映画「Pop Gear」から12曲
その1
She Loves You/THE BEATLES
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その2
ビートルズがアメリカでもブレイクし、その後イギリスのバンドや歌手がアメリカでも続々とデビュー、
Little Children/BILLY J.KRAMER & THE DAKOTAS
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その3
ブリティッシュ・インヴェイジョンと呼ばれ、音楽業界の勢力図を大きく変える一大ムーブメントとなった1964年に制作されたこの映画は、
Make Him Mine/SUSAN MAUGHAM
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その4
当時のイギリスの音楽状況が垣間見える、60年代音楽や
The House Of The Rising Sun/THE ANIMALS
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その5
ブリティッシュ・ロック黎明期に興味のある人には、必見の作品かと思います
Have I The Right?/THE HONEYCOMBS
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その6
アメリカでは翌65年に「Go Go Mania!」と改題して公開、日本でも同年10月に公開されました
A World Without Love/PETER & GORDON
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その7
まだ海外アーティストの来日や動画を見れる機会が少なく、YouTubeなんかは夢のようだったであろう当時としては、この映画は貴重な情報源だったと思われます
Whatcha Gonna Do?/BILLIE DAVIS
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その8
My Babe/THE SPENCER DAVIS GROUP
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その10
Don't Let Me Be Misunderstood/THE ANIMALS
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その11
Pop Gear/MATT MONRO
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その12
Twist And Shout/THE BEATLES
レスを投稿する
ヒマな時にでも見ていただければ幸いです
よろしくお願いします